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今までで一番気持ちよかったセックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:今までで一番気持ちよかったセックス
投稿者: nana
以前不倫していました。
その人とは、体の相性がとてもよく、会えば必ずセックスしていました。
あの日も・・・。

会うなり「今日はいっぱいしたい」とホテルに強引に連れて行かれました。
ベッドに私を押し倒して、四つんばいにさせ、スカートを捲り上げてパンティを引き下げ、そっとなめ始めました。
どうしようもなく気持ちよくて、思わず足が開いちゃう・・・
「いいよ、もっと足を広げて、あそこを見せて」
彼の言葉に、足をどんどん広げ、彼は私のクリトリスを舐めながら、私の中に指を入れてきました。ああ、そんな、気持ちいいこと・・・
「もっと舐めて、指も入れて・・・」
「じゃあもっといいのを入れてあげるよ」
彼はそう言うと、バイブを私の中にそっと入れてきました。
クリトリスにそっとあてがいながら、私の中で回転しているバイブ、私は初めての経験だったので、最初は痛かったけれどすぐに気持ちよくなってしまいました。
「ああ、だめ、そこはだめ、気持ちよすぎるぅ・・・」
「どうして欲しい?」
「あなたの好きなようにして」
すると彼はバイブを抜いて、私を正常位にさせ、ふたたびクンニを始めました。
私はクンニに弱いのです。もう頭も体もとろとろになってしまいました。
彼は、私のクリトリスをやさしく舐めながら指を三本も入れて中をかき回し、それからまたバイブを入れてきました。
彼の優しい舌のクリトリスへの刺激と、バイブの刺激とが重なって、もう我慢出来なくなった私は、
「ああ、もうだめ、いっちゃいそう、イク、イク、ああ、お願い・・・」
「俺が見ていてあげるから、沢山いって・・・」
彼の言葉にそこで続けざまに二回もイってしまいました。
私がまだ余韻でトロンとしているのに、彼は我慢が出来なくなったらしく、
「nana、いれるよ・・・」
彼のものが私の中に入ってきた時、あまりの気持ちよさに、
「ああ、裂けちゃう、気持ちいい・・・」
彼は私の足を担ぎ上げ、下から上に突き上げるように動き出しました。
私はこの角度が一番気持ちいいのを彼は知っているのです。
「nana、気持ちいい?」
彼は何度も私に聞くのだけれど、私は答える余裕なんかなくて、ただひたすら「いい、いい、もっともっとたくさんして」と言うしか出来ませんでした。


 
2004/08/30 17:54:58(gy2oQn7Z)
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