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夏の思い出 その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の思い出 その1
投稿者: 童貞高校生
夏になるといつも思い出すのが高一の夏休みの事です。
その話を何回かに亘って話したいと思います。
その年は母方の実家で不幸があり、高校生になった私が夏休みでもあり、両親に代わり私が行くはめになってしまいました。祖母に顔を見せてあげなさいと言う事らしいいのです。しかたなく出かけることにしました。
母の兄が家を継いでます。祖母とその伯父夫婦の家にお世話になる事になりました。話はその伯母との事です。
伯母はその時は40台半ば位でしょうか、子供の頃からなんとなく気になる存在ではありました。大人の女性と言う感じで見てました。
言い忘れましたが、家業は農家です。古い、大きな家です。
子供はいませんでした。どうも伯父が原因のようでした。
その為か、夫婦仲はあまりよくなかったようでした。結局1週間ほどお世話になる事になりました。
「この部屋使ってね、掃除はしてあるから・・布団はあとで用意するから。」
家の奥にある一部屋を与えられました。
久しぶりに会った伯母は妙に色っぽくなっていました。まさに熟女という言葉がピッタリでした。
その夜の事です。なんとなく寝付かれなくてトイレに立ちました。
トイレは風呂場と同じ場所にあります。誰かが風呂に入ってるようでした。
仕舞い湯は嫁の仕事、どうやら伯母が入ってるようです。
私は覗いてみたいという衝動にかられていました。古い家の風呂場です。
中を覗くのは容易な事でした。扉は1っしかありません。服を脱ぐところと湯船との境は仕切りがありません。そこに入れば中の様子がわかります。思い切って決行しました。心臓をパクパクさせて。

 
2004/08/30 08:00:02(iiwCaBSl)
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