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1:趣味と人妻 続最終
投稿者:
趣味
◆jMGTy6iYI
深夜のキャンプ場で人妻明子と、しかし明子の膣が狭く挿入できず、しかし、明子は、それが当たり前と思っていたらしく・・・後日、そのことを知ると、膣を切り裂くような痛みに必死に耐えながら求め、ついに、ただただ貫通だけの野獣的な性交を果たした。性楽がない苦痛だけの・・・・・
部屋に戻った明子は、初めて受け入れた少女のように恥じらいの中に居た。 「明子・痛くないかい、大丈夫・・・・・アソコ?」 明子を見つめると、ポッと赤くなり恥じらいながらうつむく・・ 「大丈夫・・・かな、少し痛いかな・・・」 これからの性行為を待っているためか、あいまいな返事を繰り返す明子・・・ そんな明子を抱き寄せ見つめると、ニコリと照れ笑い・・本当に少女のように 「すごかった・・・こんなに奥まで入るだね・・・」 「これが・・ここまでかい・・・でも、痛かったでしょう」 「はい・でも最後まで入れて欲しくて無我夢中で・・」 明子の乳房・マンコにいたずら気分で指を突くたびに、はにかむ様に 「アン・・・・ダメ・・・・」 明子は妖艶な女から、ただただ、私からの愛撫を恥らいながら受ける清純な乙女に変身していた。 ようし・・・明子にじゃれ気分でクンニを・・・ 明子をベッドに仰向けに寝かせ・・子供のことや普段の生活の話と軽いクンニを続けていたが・・・私自身が我慢できず、徐々にクンニと明子の体の反応や性器の話になっていった。 「アッ・・・・ア・・」 明子の裸体へクンニするところは、明子の手でふさがれ、それを優しくはずしクンニを繰り替えすと・・・ 「アッ・ア・ア・・・・・」 絡み付くことはなく、ただ、その性楽を体全身で受け止めるよう必死にその綺麗な裸体を開いてきた。 明子の両足を開くと、そこには愛液で満たさせたマンコ・・・奥に花芯はかすかにうごめいていた。 明子の白い柔肌に私の唇と舌をはわせると・・・ 「フムー・・・ハァー・・・アッア・・・」 そしてクリトリス・陰部を・・・ 「アッ・アッ・・・・クゥー・・・・」 体を回し69になるが、明子は先に口付けをするだけで、咥える様子がない・・・腰を下げると明子は急に私の股間に顔を埋め、愛しい・愛しいと伝えるためか、私の股間に顔を擦り付け・舐めまわしてきた。 「明子をめちゃめちゃにして・・・お願い・・・」 この瞬間から、あの妖艶な女に変身し・・・私も負けじに明子の秘部全てに顔一面で愛撫を続け・舐めまわし・花弁を舌でこねくり回し、お互いの顔が愛液・性欲臭でいっぱいになり、いよいよう・・・ 「アッ・アッ・・・グ~・・・・」 明子の中に私のものを押し込んでいった。 まず、明子のマンコがどうなのか、入り口の締め付けはすばらしいのはわかっているが、奥の動きは・・・・ゆっくりと最後まで挿入した。 「アァ~~・・・奥まで・・スゴイスゴイ・・ア~・・」 全てが明子の中に・・・・と・そのとき、明子の体が弓なりに・・そして奥から何かがチン先を刺激する・・・しだいに、ネチネチとこねるような動きに・・・・ 「ムッ・・・明子のココすごいよ・・・たまない・・・」 一気に出そうになるのをこらえるが・・・さらに・・・ 「アグッ・・グッ・・・ア゛~・・・・ムググ・・・」 すごい・・・3段締めとかではなく、入り口はしっかりと出口をふさぐように締め付け、奥では膣のひだがチンポを触りまくる・・ミミズ!? 「アウッ・・・ハア・ハア・・グムー・・・」 明子は、その弓なりになった体にさらに力が入り硬直していく・・・・ 「グウ・・・ウグ・・・イイッ・・・すごいわ・・・アッ~・・」 「明子・・・・愛してる・・・アキコ・・・」 「私も・・・私もよ・・・・ア~・・・・・・・・」 アキコが昇りつめた・・・・今度は明子の中全てが締めつめだした・・ たまらない・・・散々明子の中で膣のひだでもてあそばれた私のチンポは、最後の膨張をはじめる・・・ 「アグ~・・また・また大きく・・なっ・た・・・ムグ~」 弓なりのアキコを抱き寄せる・・・ゆっくりと力をいれ抱き寄せる・・・ 「ア・・・・・・グウ・・・・・アゥ・アゥ・アゥ・・・」 抱きついた明子が痙攣をはじめる・・・嗚咽と痙攣が同時に繰り返される・・・・さらに締め付けが強くなり・・・ 「アキコ・・・・イクよ・・・・」 「ア・グウ・・・・・アゥ・アゥ・アゥ・・・」 「ウムッ・・・・・ビュッビュービュ・・・・」 「アグ・アグ・アグ―――――――」 その瞬間アキコが痙攣とともに体が弓なりに・・・それをしっかりと抱き締めていると・・・・明子の下腹部にその力が伝わり、さらに締め付けが・・・・ 「ムグ・・・・グッ・グツ・・・・ア゛グ・ヴ・・・・・」 終わっても私のものは小さくなるようすは全然なく、さらに腰を使い続ける・・ 「ムグ・グッ・グツ・・ア゛・ガヴ・・・・・ムグ―――――――」 明子は締め付けたまま・・・失神した・・・・ そんな明子の顔を見ながらゆっくりと腰をつかう・・・・・・ただただ明子のマンコだけが息づいている・・・ビクン・・・・ビクンと締め付けが・・・・ 失神した明子の裸体全てをじっくりと観賞し手の軽い愛撫で明子の体を感じる・・・・汗ばんでいるがしっとりとした明子の身体・・・・ 「ハァ~・・・・・ハッハッ・・・ハァ~・・・・・」 明子が気が付いた瞬間・・・一番きつい締め付けが・・・・ このあと、明子の締め付けが私のものを放さず・・・また・・・ 結局、この日は4回この行為を繰り返した。でも射精ははじめの2回が限界で・・・後は性楽のみを楽しんだ・・・明子は何回いったのか10回以上は・・と思うが、本人はわからないとのことでした。 「ねぇ・・今度いつ会えるの?」と明子が・・・・ 50過ぎの身体ではきついから一週間はあけたい・・・・と思ったが、今・完全な性楽を覚えた明子には待てそうもない様子・・で、つい 「明後日は・・・・」と言ってしまった。 でも、男は自分の苦労(疲労)より快感を求める動物、その時も明子に完全な性楽を味あわせ・・・私はボロボロになりながらも・・・ 現在は、赤以外は週一回が続いている。・・・・ 一方、キャンプ2日目に関係した霧子は、主人の海外プロジェクトが長引くとのことで、海外に・・・・行く前の日に関係し、日本に戻ったら関係を続けたい・・・と言っていたが、まだ海外で連絡はない。 もどって関係したら、ご報告しますね・・・・ ・・・段々文章が手抜きになのました・・・すいません。。また、お付き合いいただいた方々にお礼を申し上げます。
2004/08/29 14:00:14(YwlteGwj)
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