大阪の叔母さんの尻を見ているとむくむく立つんだ。
叔母さんは京香に似てる。
美人だし、それになによりケツがいい。
いっぺんさせてくれんかなあ、思っていたらチャンスがきた。
いつものように、叔母さんの家で泊まったあくる日、叔父さんが会社へ
出勤したあと、叔母さんと朝めしを食ってのんびりしてた。
叔母さんは食器を洗っていた。
後ろから見る叔母さんのスタイルは本当に抜群です。
スカートの下から見える脚は３９歳というのにはちきれそう。
パンティーは何色だろうか。
本当に立ってきた。
いまだ、と思ったら伯母さんをタックルしていた。
伯母さんは驚いた。
声も出さず、台所でおれに押し倒されて、口をパクパクさせている。
叔母さんは倒れるときに床に頭を打って一時ボーとなった。
おれは叔母さんのスカートを捲り上げると、パンティーの縁に手をかけた。
そのときようやく我に返った叔母さんは悲鳴を上げた。
「なにするの？」
あれは無言でパンティーを下ろす。
おばさんは手でさえぎる。
おれはパンティーから手を離すと、パンティーの上からおまんこを触る。
「きゃ」「やめて､しんちゃん」
「昨日の晩、しただろう。大きな声聞こえたよ」
「なにいってるの。だめよ、そんなこと」
ぴたりクリトリスを触っていると、叔母さんはぴくんと身体を振るわせた。
「いまだ」
一気にパンティーをずり下ろした。
熟女のおまんこは,華開いていた。
クリトリスは大きく,飛び出している。
叔母さんの脚の間に座ると、暴れる身体を両手で抑える。
「ねえ、しんちゃん、お願いやめて」
おれは黙って、クリトリスを揉み始める。
もみもみもみもみ、
暴れていた脚が止まった。
叔母さんの脚の間に入る。
脚を持ち上げる。
再び抵抗する叔母さん。
膣に中指を入れる。
２,３回で奥まで入れる。
指まんをする。
女の身体は正直だ。汁が溢れてきた。
おれは叔母さんの左に寝る。
叔母さんの左足を持ち上げると、さらにおまんこをいじる。
すばやくズボンを脱いだおれは勃起したペニスを剥き出しにする。
ペニスで叔母さんの腹を叩く。
そして、叔母さんに握らせる。
「わ、硬い」
ぐっと握ったおばさんは「していいよ」と言った。
左脚を持ち上げて「松葉くずし」で、膣穴に陰茎をあてがうと、ぐいぐいと
挿入した。
「うう、う」
叔母さんは快感に目を細めた。
ぐい、ぐい、ぐい、
「あああ、あ、あ、あ」
叔母さんはよがりだした。
「いいかい、叔母さん」
ずぶずぶ､入れながら、クリを揉む。
「あああ、しんちゃん、そんなの・・」
おれは正上位の形に移る。脚を持ち上げ、腰をぶちつける。
「うーーーーーーーー、あ、あ、あ」
叔母さんも腰を振っている。「あああ、いいわーーーー」
「叔母さん、脚を伸ばして」
叔母さんは脚を揃えて、ペニスを挟み込むようにした。
こうすると、ペニスの背にクリがこすれる。
「しんちゃん凄い。あ、あ、あ、あ、あ、・・ううう」
おばさんは、俺に抱きついて、声を張り上げた。
また快感が増す・
おばさんは、息をはずませて「いく」
俺は､ピストンを早めた。
「ぐ、ぐ、ぐ」
おめこがおれのペニスを締め付けた。
「あああああああああああああああ、いく、いく、いくーーーーーーー」
おばさんの声に、俺も限界だった。
逝くーーーーーーーーーーーーー。
ドック。どくどくどく。どく、どく・・・
子宮におれの精子が発射された。
おばさんは私にしがみついて、射精を受け入れた。
キスをすると、おばさんは舌を絡ませてきた。
「もう、しんちゃんたら、ひどい。私をこんな目に会わせて」
「悪かったのかなー」
「いじわる、よかったよ」
俺のペニスはまだ、おばさんのおめこに入ったままだ。立っていた。
おばさんを横向きにして斜め後ろから、抜き差しを始める。
「ああああああああああああ、しんちゃん。私を殺す気？」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、うう、う、うう、」
息も乱れて、おばさんは枕を抱いていた。
「いく、いく、ああああああああ」
叔母さんはまたいった。

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