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義父との秘め事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義父との秘め事
投稿者: 康子
「兆し」
私は関東のK県に住む康子48歳で二つ年上の夫は都内の中堅会社に勤めております。
毎日家事を終えると暇なので主人の勧めもあって去年からパソコンをはじめました、パソコン教室にも通い年賀状や住所録を作ったり、家計簿を付けたり四苦八苦しながらパソコンに取り組んでいます。パソコンの楽しみとしてインターネットにも最近はまっています、色々なサイトがあるのに驚いてしまいました。
同居の夫の父親である義父は75才で5年前に義母に先立たれ去年あたりから少しづつボケはじめているので介護をする上で参考になればと思い検索キーとして「介護」と打ち込み検索してみました・・・医学的見地からみたサイトが多く、介護をする立場で私と同じように義理の父親を持っている人の体験談が気になり「義父」「体験談」の文字を追加してみました。すると幾つものサイトが出てきましたがその中に明らかにいかがわしいと思われるものもあります、そしてその中に「禁断の関係」「近親相姦」と言う文字が目に留まりました、サイトにアクセスすると、そこには介護をする嫁と義父の性的な体験談が赤裸々に描かれていました、それまでは考えた事もありませんでしたがなぜが喉が渇きドキドキして、それからはお恥ずかしいのですが夢中で読みつづけすっかり虜になってしまい幾つかのサイトを「お気に入り」に登録しておき何度も読み返しています。
最近はサイトのせいでしょうか、義父を性の対象としてみている自分に気づき妙に気に掛かるようになり、以前はあまり気にかけていなかったのですが義父の仕草や言動、視線を意識するようになってしまいました。
普段は朝夫を送り出し義父と二人きりの生活です。朝食の時などは義父は新聞を読みながら、昼食の時にはテレビをみながらもチラチラと私の胸元や脚を盗み見しています。
時にはわざとらしく箸をテーブルの下に落とし、拾う振りをして私の脚を覗こうとしたりもします、「もうすっかりおばさんなのに義父にとって私はまだ女性、性的対象なのかしら」と思うと嬉しいようなドキドキ感から興奮を覚えます。

「興味」
義父の視線と反応が気になり、以前は家にいるときはほとんどノーメイクでしたがキチンと化粧をし、香水も着けるようになりました、服装もラフなジーパンにトレーナーでしたが最近はスカートにブラウスやワンピースなどが多くなり体の線がわかるものやうっすら下着のラインが透けて見える物にしています。透けて見えることを意識し下着も派手なものを買うことが多くなり、ストッキングはパンストからガーターベルト付きのものや股で止まるものにしています。
義父の興味は私の下着にも向けられているようで、洗濯物を干している時にも気づくと義父の視線を感じます、それまでは下着を洗濯する時はランジェリーネットに入れ洗濯機の一番下に他の衣類を被せるようにしていましたが、試しに汚れたショーツとブラを一番上に置いておきました。
ドキドキしながら確認すると置いておいた位置とは少しズレて違っています。
「やはりお義父様が私の下着を・・・下着をいたずら?」「いやだわ、お義父様が嫁である私の下着で・・・」そうされるかもしれないと思いながら下着を置いた自分の厭らしさに興奮を覚えています。ショーツを裏返し確認するとベトベトに汚れていた股布の部分が綺麗になっています、私も子供ではありませんから男性が女性の下着にどんな悪戯をするかくらいはわかります「ああ、お義父様が私の汚れた下着の・・・匂いを嗅いだり、嘗め回したり・・い・厭らしい嫁の汚れた下着を・・・」その下着を寝室に持ち帰り「これではお義父様に間接的に私の性器と乳房を舐められたのと同じ事だわ・・・」そう思うと服を脱ぎ捨て全裸になり義父が下着をいたずらしている姿を思い浮かべながらショーツを秘部に、ブラを乳房に擦りつけ自慰にふけってしまいました。なんと淫らな嫁なのでしょう。

春先のことでしたが、庭の手入れをする義父に「夏になる前に草むしりをしておきたいので出来れば康子さんにも手伝ってもらおうかな」と言われ私も手伝うことにしました、着替えのため寝室に戻り悩んだ末に赤いショーツとブラに変え、タンクトップにキュロット姿で階下に下りると義父が「じゃあこの手袋を使いなさい、それとこの虫除けを塗りなさいと」と手渡してくれました。私は自分で虫除けを手足に塗りました。表に出ると日差しが強いので慌てて日焼け止めを取りに戻り、塗りづらい肩を塗ってくれるように義父に頼むと「ああ構わないよ」と日焼け止めを肩から背中に・・・義父の乾いた、少しざらついた手で撫で回すようにタンクトップとブラのストラップをずらし塗ってくれます。後ろからは胸の谷間と赤いブラが見えていたはずです。草むしりをしながらも義父に体を向けているので視線は私の胸元と下半身に集中し、少し足を広げるとキュロットの脇から少し食い込み気味の赤いショーツが見えるようで食い入るように見ています、すでにショーツに染みが出来ています、「ああ・・・お義父様に見られている」

「嫁の務め」
先週から義父は風邪をこじらしています、若い人ならば2・3日で治るのでしょうがやはり歳をとっていると治りが遅く寝込んでいます、私は新しく買い込んだ薄いピンクのノースリーブのワンピースを着ました、もともと胸元が深く切れ込んでいますし脇も大きく開いています、前ボタンで丈も短めで鏡に映すとすこし屈んだだけでショーツが見えてしまいます。下着は紫のレースのTバックショーツとお揃いの1/3カップのブラです、黒のガーターベルに網目のストッキングに着替え、もちろん下着のラインは透けて丸見えです。朝食を持って義父の寝室に向かうと義父はまだ寝ていました「おはようございますお義父様」と声を掛けると「ああ康子さんおはよう・・・ゴホンゴホン」咳き込んでいますが視姦が始まっています。「具合はどうですか?朝食をもってきましたよ」と義父の体を起こす時にちょうど義父の顔が私の胸元に近づき、ほんの数センチの所に乳房とブラが見えているのです、義父に見られていると思うと益々体が熱くなってきました。
「ああ、義父様が私の乳房を覗き込んでいる、しかも鼻息が・・・」そう思うと興奮し乳首が勃ってきているのが自分でもわかります。
1/3カップの総レースなので乳首も透けて見えてしまいます「お義父様、康子のいやらしく固くなった乳首も見たいのかしら」などと心の中でつぶやいてしまいました。
義父が朝食を食べている間は義父の横に座り少し膝を崩しテレビを一緒に観ていました。しかし義父はテレビを見ながらも私の太股をチラチラと見ています、今まではさりげなくだったのですが今日はあからさまでした。少し脚を開いてあげましたのでストッキングとガーターベルト、そしてさらに奥のショーツも見えていたはずです。
薬を飲ませ「お義父様、後で着替えて下さいね」と声を掛け着替えを手渡し、義父の寝室を後にしました、自分の寝室に戻りワンピースを捲りドレッサーに自分の姿を写すと上気したとても厭らしげな顔と股布の部分が濡れて色が変わってしまったショーツが見えています、義父に見られることで興奮している自分がとても淫靡に思えます。
少しボケているとはいえ年老いて性欲をもてあましている義父が不憫ですし義父が喜んでくれるなら下着を見せるくらいは、嫁の務めかもしれないと思えるようになって来ました。
ショーツを少し食い込ませると陰毛が少しはみ出しとても淫靡です、ブラを少しだけさげると乳首が出てしまいます。
義父の寝室に戻り着替えたパジャマと下着を手に洗面所に向かいました。下着を洗濯機に入れるときに何気に下着が湿っていたので汗かな?と思い見てみると、微かにテカっています、もしやこれは・・・「まさかお義父さまの先走り?」もしかしてさっき私の下着を覗いたときに興奮して・・・そう思うと「お義父さまはちゃんと勃つのかしら?」「まだザーメンは出るの?」などと色々興味が沸いてくるとともに興奮し確認してみたくなりました。
さっそく義父の寝室に戻り少しだけ下着を見せるだけならと自分に言い聞かせ、私は思い切って震える小声で「お義父さん、こんなおばさんの私の下着でも見たいですか・・・」と聞いてみました、すると義父は「えっ、ああ・・・見たいとも、康子さんの下着を見せてくれるのかい?」と目を輝かせています。「お義父さん、見るだけですよ・・・主人には内緒にして下さいね、約束ですよ・・・」「勿論だとも」私は手を後ろにつき片膝を立て脚を少し広げました・・・私「お父様さん見えますか?・・・」義父「ああ、見えるよ、お願いだからもう少し脚を広げてくれない」言われるままに更に脚を広げる義父は顔を近づけ「康子さんはいつも厭らしいすけべな下着を着けているんだね」私「え?そんな・・・なぜ知ってるんですか?」義父「この間も康子さんの汚れた洗濯物を見たし、康子さんが居ない時にタンスの中を覗いていたこともあるし・・・」私「私の汚れた下着を?見たんですか?そ・そんなことをしてたんですか・・・厭らしい」知ってはいても改めて言われると余計に興奮してきます。義父「見ただけではなく、匂いを嗅いだり、舐めたり・・・」私「そ、そんな私の下着をいたずらしてたんですか・・・厭らしい」義父「今度はブラジャーも見せておくれ・・・」私はワンピースの前ボタンを全て外し前を羽だけブラから乳首が出ているブラを見せました。さらに両膝を立ていわゆるM字開脚で股も広げました。ショーツの股布の部分は一段と濡れてすでに表まで陰汁が滲み出ています。義父は食い入るように見ています。その時でした義父の寝巻きの前がはだけブリーフの前が膨らんでいるのに気付き、「ああ・・・お義父様の陰茎が・・・勃っいる」しかもその大きさは主人のものより明らかに大きいのです。このままでは自分が壊れてしまいそうで「お義父さん、今日はこれくらいにしてください・・・でないと私・・・」着衣の乱れを直し義父の寝室を後にしました。
自室にもどり、義父の陰茎を思い浮かべながら「ああお義父様のおち○ぽ」とつぶやきながら、手淫に耽ってしまいましたが今までに経験したことがないオルガムスを経験しました。

「淫らな関係」
翌日の朝、今日も義父は下着を見たいと言うかしら・・・そう思うと又体が火照ってきます、今日はどんな下着を見せてあげようかしらとタンスの中からシースルーの下着を手に取りました。色はライムグリーンのレイシーなものでショーツは股布が無くヘアーも陰部も透けて見えてしまいます、ブラは1/4カップでインナーが無く乳首が出てます。この下着はネットオークションで手に入れた、所謂エロ下着です。部屋着のミニのワンピースを羽織り義父の寝室に向かいました。義父はすでに起きていました、私「お義父様おはようございます、あのう、今日も・・・」義父「ああ今日も康子の下着を見せてもらおうか」義父は私の名前を呼び捨てにしています。私も義父に“様”を付け「お義父様今日はどの様に・・・」義父「今日はまず乳房を見せてもらおうかな」義父に腕を引き寄せられ義父に馬乗りにさせられ「さあ前を広げなさい」と義父にワンピースの前を開かれ、義父の目の前で乳房を下から持ち上げ突き出すような格好をさせられました。カップが浅く乳首が勃っているのも判ってしまいます。義父「おお、もう乳首が勃っているね、康子は見られるだけで興奮しているんだね」厭らしく声を掛けられると余計興奮してしまいます。義父「さあ今度はおまんこを見せてもらおうかな、もっと近くで見たいから私の顔を跨いでくれるかな」私「え!お、おまんこ・・・義父様の顔を跨ぐのですか・・・」腰を持ち上げられ、ワンピースの裾を捲り義父の顔に跨らされました。なんと破廉恥な格好でしょうか義理とはいえ父の顔を跨ぎ下着を見せるなんて・・・義父「おお今日の下着は透けているね、おまんこの毛がはみ出しているよ」私「こう言う厭らしいのはお嫌いですか・・・」義父「康子は厭らしい嫁だね・・・ワシに見られて感じているようだね、どれ、もっと近くで見たいから腰を下ろしてくれないかな・・・」ついに私は義父の顔に跨り腰をくねらせながら鼻息が届くほど近づけました「康子、厭らしい匂いがするね、おや?染みになっているよ」「嫌!お義父さん、そんな・・・ああ鼻があたっています」義父はショーツの染みの部分の匂いを嗅いでいます・・・ああお義父様が直接、私の厭らしいおまんこの匂いを嗅いでいる・・・義父「おやおや、おまんこから汁が溢れておまんこのひだが張り付いて丸見えだよ」「おまめや尻の穴まで見えているし」私「い、嫌・・・そんな・・・」義父「ほらそんな厭らしいものを見せるから・・・」突然、義父は浴衣の前を広げました。「ほら観てごらん今日はちゃんと見せてあげよう」義父は昨日私が股間の変化を見逃さなかったのを気付いていたんです。私は振り返ると、思わず息を呑みました、義父は下着を穿いていません、義父の陰茎はとても老人のものとは思えません、大きく黒光りし笠も大きく、主人のものの倍くらいありそうです、陰毛も濃く、肉棒は血管が浮き出てそそり勃っています、しかも先走りで傘の部分がてらてら光っています私が昨晩想像したもの以上です。義父「さあ、触りたいのだろう握ってごらん」義父に手を引かれ無理やり握らせられました。義父「どうだい、倅のと比べて」私「そ、そんな・・・」義父「正直に答えてごらん」私「は、はい大きいです・・・固いし、あ、熱いです」握るだけで手がぬるぬになってきます、義父「さあ、こんなに大きくしたのは康子のせいだよ」私「そ、そんな・・・私はただ・・・」義父「ただ、なんだね?」私「お義父様に見せてあげるだけならと・・・どうすればいいのですか・・・」義父「さあ、ゆっくりしごいてごらん」もう私は義父の言いなりです。自分から体制を変え69の形になり義父の陰茎をにぎりゆっくりとしごき始めました、“クチュクチュ”と卑猥な音が部屋に広がります。「う~ん、気持ちいいな、ではワシも」すると義父は私のまんこを舐めはじめました私「ひーい、お、お義父様見るだけの約束です・・・」義父「いいから、康子もワシのを舐めたいのだろう・・・どうだ・・・」私は自分でも信じられないのですがまるで魔法にでも掛かったように「は、はい、お義父様の・・・を、おしゃぶりさせてください」義父「ん?なんだい聞こえなかったな、何をしゃぶりたいのかな?」私「お、おちんぽを・・・」私が義父の陰茎を口に含むと口の中に、雄の匂いが一杯に広がります。義父はショーツを横にずらしクリトリスを舐め上げおまんこに舌を入れかき回すのです・・・「ああ、お義父様のちんぽをしゃぶらされ、おまんこを舐められている・・・」私は強烈なオルガスムスに達しましたが義父はまだいきません。なおも義父は私のクリトリスを舐めながら指をおまんこに差し込み、出し入れし始め、くちゅくちゅ音をさせてかき回します。私が再び上り詰めると同時に口の中にザーメンを放出し果てました。69の体制のまま互いに性器を舐め上げました。

「性奴」
その日以来私はお義父様の性欲処理の道具として性奴に成り果てていったのです。
主人が出かけると、すぐに着替えを命じられ、乳房が丸出しになってしまうカップレスのブラと穴あきのショーツを買い与えられガーターベルトにストッキング姿で一日中いなければならず、いつでもおまんこをいじられ、口で義父の性欲を処理しなければなりません。
昼間主人に電話を掛けるよう命じられ、電話をしながらおまんこをいじられ義父のちんぽを手でしごくよう命じられたりもします。目の前でおまんこにナスやキュウリ、ズッキーニなどの野菜を差込んでいるところを見せオナニーもさせられます。
しかし義父は決しておまんこにちんぽを挿入しません、私がおねだりするのを待っているのです、こうして私は義父に変態M嫁として調教され。いつかは義父の子供を孕んでしまうかもしれません・・・義父は「少しボケた振りをしていたのは康子を油断させるためだった」と告白しました、しかし今私は一日でも義父が元気でいることを望んでいます、この年になって初めて義父に女の喜びを教わったのですから・・・。おわり

 
レスを見る(2)
2004/08/25 11:54:00(9iBZbH8Z)
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