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息子の教え子?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:息子の教え子?
投稿者: 浣腸魔
44歳で単身赴任中の主人と大学生の21歳の息子がいます。
私は塾の教師をしており、その日も仕事を終えて、3時頃家に帰宅しまし
た。
服を着替えようかとした時、玄関のチャイムが鳴り扉を無造作に開ける
とそこには覆面のようなものを頭から被った男が立っていました。
私は慌てて扉を閉めようとしましたが、男は私の腕を掴み首に腕を回して
身動きできないようにしたのです。男はひょろっとして若い感じでしたが
体つきからどこかで見た覚えがあるような感じでした。
私は恐ろしくなり震えが止まりませんでしたが、金品を渡せば身の安全
だけは守れるだろうとか、いろんなことを考えていたのです。
男は私の腕を背中の方に回して持っていたガムテープでぐるぐると
縛りつけたのです。そして口にはタオルで猿轡をされました。男は一言も
喋らず、それは不気味なものでした。男は催促するように後ろから押して
居間に入っていきました。しばらく男は黙って立っていたのですが
壁に固定されている電灯の下に行くと、私の手を解き今度は手を上に
持ち上げられて、その電灯の固定してある金属部分に私の両手を縛りつけ
固定して、両足首も縛られました。私は163cmと女にしては大柄の方で
すが、それでも爪先立ちで立つような感じでした。その時その男の仕草を見
ていてやっと思い出したのです。息子が昨年まで家庭教師をしていた高校生
の男の子です。何回か家に来たこともあり、大人しくてかわいらしい子でし
た。ただ印象的だったのが、ある夏の日に私がショートパンツでいたときに
いやらしそうな目で私のお尻を見ていたのを覚えています。
『いったいこの子は何をするつもりなのだろう。たぶんこの子には乱暴な
ことはできないはずだ。』
私は後ろを振り返り、「洋一君じゃないの?」と思わず口に出したのです
が、その男は相変わらず何も喋りません。突然、私のスカートのフックを
外して、ファスナーを下ろしてあっという間にスカートを脱がしたのです。
それからパンティーストッキングの上から私のお尻をいやらしそう
に撫で回しました。『やっぱり、この子は私の身体が目当だわ』
このままではこの子に犯されると思うと恐ろしくなって必死に手を解こうと
しましたが、しっかりと手を縛り付けられているため、身動きできません。
すると今度はパンティーストッキングのお尻の部分をバリバリと破り始めた
かと思うと、パンティーを一気に降ろしたです。振り向くとその子は私の
尻の前にしゃがみこんで、顔を近づけているではありませんか。私はぞっと
しました。そして両手で私の尻を両手で掴むとぐっと谷間を開いたのです。
私は必死で尻に力を入れて閉じようとしたのですが、力づくで開いてきま
した。相変わらずその子は身動きせず、私の尻の谷間にある肛門を熟視して
いるようでした。私は恥ずかしくてたまりませんでした。次の瞬間、身体が
一瞬凍りつきました。指でお尻の穴を撫でてきたのです。『やめて。汚い
ところ。この子はおまんこに興味が無い、変態なのか。』指でやさしく撫で
続けていたかと思うと舌で舐めてきました。私も必死で抵抗していたのです
が、舐めれているうち最初はくすぐったいのが、その内に変な感じに
なり、大事なところが濡れてきたのがわかりました。尻を嬲っていた片方の
指がおまんこに触れて、ぬるっと入ってきたのです。感じているのが悟られてしまいましたが、どうしようもありませんでしが、声は出ないように
必死で堪えたのです。たぶんこのままでは犯されて、いかされるような
状況でした。するとおまんこから引き抜いた人指を今度は尻の穴に照準を
定めると一気にに突っ込んだです。私は必死に叫んだのですが、猿轡を
噛まされているため、言葉にはならない悲鳴を上げたのです。
『何するの。やっぱりこの子は変態だ』お尻の穴にツッコンだ指をゆっくり
と指の根元まで押し込みピストンを繰り返してきました。指を抜き取ると
今度は後ろでガサガサと何か開ける音が聞こえて、振り返るとその子の
右手にイチジク浣腸があったのです。私は必死でもがいてが身体をばたつか
せました。私はぞっとする同時によりにもよって最悪だと思ったのです。
というのもここのところ便秘が一週間程続いたままなのです。ここで浣腸
でもされると今まで溜め込んでいたものを一気にこの子前でぶち上げること
になるからです。次の瞬間、イチジク浣腸を尻に持っていくと、続けざまに
5つ注入されたのです。薬はあっという間に効いてきました。お腹が
ぐるぐると鳴り始めました。『いや。解いて。トイレに行かせて。もう
我慢できない。』私は爪先だって必死で尻の穴に力を入れて、漏れるのを
堪えていました。両足がぶるぶる震えて必死で我慢していました。
『ああ。もう出る』その瞬間、ブチュブチュブチューという音と同時に
尻の谷間から浣腸液が漏れてきました。太腿を暖かい液体が垂れているのが
わかり、悪臭が立ち込めてきました。足元には茶色の液が溜まっていまし
た。『いやだわ。一週間も溜まったウンコがこれから溢れ出すのを
この子に見られるなんて。』でももう限界で身体全体が震えたかと思うと
激しい便意にが襲ったかと思うと、「ブッブー」と大きなおならとともに
硬い大きな塊がボトットを足元に落ちたのです。それは大きな焼き芋の
ような形をしたウンコでした。後ろを振り向くとその子は荒い息使いで
自分のものを激しくしごくといっきに白いものを吹き上げたのです。
その子はしばらくじっとしていると、またイチジク浣腸をさらに3つ注入
すると部屋から出て行ったのです。『うそでしょう。まさか私をこのまま
にして出ていったのかしら』私は必死で縛られた両手両足を解こうとしまし
た。もうしばらくすると息子が帰宅する時間なので何が何でもと必死でした。また激しい便意があり「ブリブリブリー」と大きな音が響くと大きな
塊がボトボトと足元に落ちていきます。かなりの量のウンコが足元に
山を築いていましたが、まだまだお腹に残っているのはわかりました。
早くしないと息子が帰ってくると必死で解こうするが、全然だめです。
その間も尻に力を入れて我慢しようとしても断続的にウンコが溢れ出し
最悪の事態が刻一刻と迫ってきていたのです。
すると玄関の扉が開く音が聞こえ、足音が近づいてきたのです。
居間の扉が開いた瞬間、振り向くとそこには息子が唖然とした表情で
立っていました。「お母さんどうしたの」と叫んで、私の口にまいたタオル
を外したのです。「いいから、早く手と足を解いて」と叫びました。
息子は驚いた表情で必死で両手を解こうとしていたのですが、時間が
かかり、私は「何をやっているのー」と叫んだのです。今まで以上に
激しい便意が襲ってきたのです。「ああーもうだめ。出るう。出るう」
と呟いた瞬間でした「ブバッーブリブリブリー」と激しい音を発しながら
柔らかなウンコが一気に噴出したのです。息子は咄嗟にタオルで受け止め
ようとしたようですが、それは残っていたものがすべて出尽くすかのように、信じられないような量でした。息子の手もウンコまみれになって
いました。尻の合間から太腿にかけてウンコが垂れて足元には夥しい量の
ウンコが山になり、全部出し終えると全身の力が抜けてそのまま気を
失ってしまいました。
 
2004/08/24 23:38:24(OvPHK0Oi)
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