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飛んで火に入る夏の人妻・ムチムチ妻睦美Ⅴ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:飛んで火に入る夏の人妻・ムチムチ妻睦美Ⅴ
投稿者: PTA会長
「いきそう・・いきそう・・いく・・いく・・」俺に後から貫かれ、自らの指でクリトリスを刺激しながら、睦美は何回もオルガスムスに達したようだ。
「そろそろ出すぜ」俺は睦美を抱きかかえたまま後に寝転がると、背面女性上位の体位を取り、大きな両の乳房を揉みしだきながら激しくピストンを送り込む。
「ああ・・だめ・・だめ・・中はだめ・・いや・・いや・・・」
俺は睦美の言葉を無視して、一段とピストンの動きを速める。
「いや・・いや・・い・・い・・い・・いく・・いく・・いくうううっ・・」
睦美が何回目かの頂点を迎えると同時に俺も限界を向かえ、大量のスペルマを睦美の子宮の奥深くに放出した。
言葉とは裏腹に、睦美の膣は俺の巨砲から精液を最後の一滴までも搾り出すかのように貪欲に締め付けてくる。
これがメスの生殖本能と言うものなのだろうか。
ー - - - - - - - - - - - 
一発出した後の一服は格別だ。
俺は愛用のラッキーストライクを燻らせながら、ベッドの上で一人、今し方の睦美との激しい情事の余韻に浸っている。
やがてシャワーを浴びたガウン姿の睦美が俺の横に滑り込んで来る。
「何もしないって話だったのに・・・・」俺の手からタバコを取り上げ、ベッド脇の灰皿でタバコの火をもみ消すと、睦美は俺に甘えて抱きついてくる。
「やっぱり美貴先生ともしたんでしょ?」睦美は俺の乳首を指で摩りながら、甘い声で囁いてくる。
「相談にのってるうちに、つい・・・一回だけの筈だったんだけど、美貴先生が俺に夢中になってしまって・・ずるずると・・」睦美のペースに嵌った俺はついつい本音が出てしまった。
「新婚の初心な美貴先生には毒ですわ・・これは・・」睦美は俺の巨砲にいやらしく指を絡ませながら俺の耳元に舌を這わせながら甘くささやく。
「別れなければいかんと思うのだが・・ついつい・・・」俺も睦美の乳首を可愛がりながら呟く。
「私が別れさせて・あ・げ・る・・・」そう言うと睦美は俺の乳首を口に含み、優しく吸いながら舌で刺激してくる。
相変わらず俺の巨砲に絡みついた睦美の指は卑猥な動きを続けている。
「ううっ・・」思わず小さくうめいてしまった。
実は俺は乳首が感じるのだ。
ー - - - - - - - - - - - 
やがて睦美の舌はゆっくりと下がって行き、やがていきり立った俺の自慢の巨砲に絡み始める。
「今度はゆっくりしゃぶらせて・・」先程俺に無理やりねじ込まれた時とは異なり、今度の睦美のフェラはねっとりとした熟女を感じさせるものだった。
「美貴先生とは別れ時かな・・この女に乗り換えようか・・・・」俺はムチムチ妻睦美の口戯に身を任せることにした。
ー - - - - - - - - - -
終わり
 
2004/08/12 00:25:55(shpiU6eo)
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