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メルトモサイトの熟女と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:メルトモサイトの熟女と
投稿者: いちろう
今年の5月からメルトモサイトを利用するようになった.私の不倫歴は既に20年を超えている.始めはテレクラ、次に伝言ダイヤルと昨年の暮れまでその両者でSFを次々と探しては楽しんできた.作ね暮れにPCに本格的に進出して、この系列のカットで、今年3月までに6人の人妻を戴いた。出会い系サイトはもう一つ面白くないので、熟年向けのメルトモサイトに登録して、今はそちらで人妻SFを探している.今までに伝言ダイヤルでゲットした人妻で今なお続いてるのが6人いる.チャットでは1人だけ残った.それそれ月に1、2回抱いているが、彼女達は自分の順番が来るのを心待ちにしてくれている.捨てられるより、おとなしく待つほうが良いと納得してくれ、私の際限のない熟女漁りを、私の病気と飽きれて見ているだけである.メルトモサイトに挑戦して始めの1ヶ月は要領も分からずゲットした人妻は神戸の49歳だけであったが、その後は順調にゲットが進み、神戸46歳、加古川50歳、岡山48歳、福山39歳、そして今回ゲットした最高年齢の大阪57歳の人妻の6人である。今までの5人は私の性技を楽しんでくれ、再会を求めてはくれたものの、私がキープしたいと思うまでの女でなかったので、その1回限りで終わった.しかし、昨日、今日と2日続けて逢った57歳の人妻は、キープに値する女であった。最初からのメールのやり取りから軽い乗りで、明らかに出会いを求めている事を匂わせていたので、1週間後に誘うと即OKを出した.そこでお互いの都合を合わせて、市内のシティーホテルで出会う事にした。私はそこに泊まることに決めていたので、彼女には出来るだけ夜も居れるようにして欲しいとメールすると、泊まれないけど21時くらいまで一緒に居ますとの嬉しい変事であった.午後2時約束の時間に現れた彼女は小柄で、身なりも清楚で、到底7人も孫のいるような女性には見えなかった。挨拶もそこそこに部屋に誘うと、ためらうことなくついてきた.部屋でしばらく自己紹介をかねて自分の家族の事等たわいのない事を話している間も、彼女の目は抱かれる事の期待に潤んでいた。これは長年の経験から私には確実に分かった.そこで、ころあいを見計らって「こちらにおいで」と手を持って誘うと、「エッ」と軽く言いながらも、抵抗することなくベットに座っていた私の横に座ったので、そのままベットに寝かせて、ディープキスをすると、強く吸い返し、私の舌に絡めてきた.ワンピースの上から小振りの乳房を揉むと、身体を軽く痙攣させながら、一段と強く唇に吸い付いてきた.スカートの中に手を滑り込ませ、パンティーの中に指を這わせ、割れ目へと進んだ時、彼女は「イヤ~」と身体をのけ反らし「シャワーもしてない.シャワーさせて」と力なく訴えた.私は「ダメ.このままで良いの」と言いながら、パンティーを脱がして、スカートを捲り上げ、大きくM字開脚をさせて、年齢にはにつかわしくないほどの余りビラビラも大きくなく、綺麗な色のオメコに得意の舌技を開始した.クリや割れ目の微妙なところを舐め上げ、時には優しく時には強く吸い上げつつ、執拗に愛撫を繰り広げると「ああぁ、イイ、イイワ~.ああああァ.もう、もう、ああああ~」とヨガリ声を上げ、腰をくねらせ始めた。私の自慢の逸物も、ほのかに漂う熟女の陰臭にいきり立ち始めたので、あまり大きくならないうちにと、挿入を開始した.亀頭部が埋め込まれた瞬間、「アア、スこ~い.おお、大きい~.気持ちイイ.イイワ~」と大きく叫んだかと思うと、私の両足に自らの足を絡め、腰を悩ましく振り始めた。「イイ、イイイ、イイイワ~.こんなの、こんなの、アア、アアアア、イイ、イイワ.はじめてよ.スゴ~イ.イイ、イイワ~、もっと、もっと」と私の一物を奥へ奥へと咥え込み、その突き上げ感を楽しむように、腰をグラインドさせ、ついに「アア、変、変、これ、これ、これ何、_、アアアア、イイ、イイ、行く~、いく~」と叫びながら、身体を硬直させ、痙攣を断続的にさせ、押し寄せる快感の大波に翻弄されるように腰を押し付け、オメコは強く私のものを締め付け、波打った.57歳には思えない感度の良さ、弾力のある身体、肌も美しく、オメコの締りと言い、うごめきといい、最高の味わいであった。しばらく朦朧としていたが、「アア、気持ちイイ~.こんなの初めて、こんなに良いの.こんなに良いものなの?」と何度も繰り返した。でも、オメコは決して私の一物を離そうとはしない。私はまだ果てていないので、2回目のピストンを開始し、彼女はまたアクメへの大波に翻弄されつつ、しびれるような快感を味わって果てていった。その後約2時間、舌と指での愛撫、それと一物での攻め立てを繰り返し、夕食の時間も短時間にして、すぐさまベットにとって返し、帰宅の時間ぎりぎりまで楽しんだ。帰り身支度の最中に彼女の口から「私、夫以外知らなかったの。こんなにセックスが良いものとは…。もう忘れられない.本当はここにいたい.貴方とずっと抱き合いたいわ」と話した.その彼女の顔は最初に対面した時とは比べようもないほど、美しく輝いていた。帰り際に「明日の朝来ても良い?貴方が出かけるまでの間抱いて欲しい」と私に抱き付きながら、潤ませた目で甘えてきた.「アア、良いよ.その代わりノーパンで来るんだよ」と言うと.「ええ~」と言いながらも、「ハイ」と恥ずかしそうに頷いた。
今朝、7時半に部屋にやってきた.入るなり飛び付いてきたので、そのままディープキスをしながら、スカートの中に手を入れると、何も履いていない.「恥ずかしかった.電車ではビクビクだったの」とかわいく微笑んできた.そのまま壁に手をつかせ、お尻を突き出させて、スカート捲り上げ、私の一物を突き立て、味わうようにピストンを繰り広げると「アア、アア、これ、これ、もうこれなしではダメ.ネエ、ネエ、私をずっと抱いて.お願い.ね~え.何でもするから」と言いながら、アクメを迎え、痙攣を繰り返しつつその場に崩れ落ちた。ベットに抱いて運び、ようやく正気を取り戻したら、そそくさと服を脱ぎ、私に抱き付き、自らディープキスをしてきた.「私にこんなところがあるなんて.知らなかったわ。昨日帰ったら、もうすぐに貴方が欲しくって、疲れがあるのに凄く幸せで、こんな思いになれるなんで.凄く幸せよ」と私に微笑み返してくる顔は一段と美しくなっていた.それから先ほどまでめくるめく彼女と快楽を貪ったのは言うまでもなかった。今回始めた分かった.女は年齢ではないなと.このT江は私の大切なSFの一人となった.


 
2004/08/10 16:34:48(BQbzqCUo)
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