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はじめまして
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:はじめまして
投稿者: 仮称・真美子 ◆3yQVvFyu3I
 今日このサイトを初めて見まして、みなさんの投稿作品を見ていくうちに私も書きたくなりました。これは、私がつい最近体験した話です。私は43歳のバツイチ女性であり、職場と家庭の往復で慌しい毎日の中で起こった出来事です。
 私は中学1年の1人娘を抱えており、娘にかかる費用は増加を辿る一方であるにも関わらず、私のバイトの収入は横這いです。別れた主人からの養育費もいつのまにか途絶えてしまいました。そんなある日、私は少し遠くにあるハローワークに足を運び、より収入の多い職がないかと探していました。この年の私には、食品工場の調理補助か時給750円くらいのバイトしかありませんでした。その中で私の家に近い所にある会社の求人が載っており、年齢にも40歳くらいまでだったので、登録の後紹介をしてもらいました。
 面接の日時にその会社に伺いました。子供は中学生で、勤務できる時間帯が9~17時で、時給が試用期間にかかわらず800円でした。翌日、採用の電話がかかり、明後日には初出勤。初出勤の挨拶で、会社にいたのは事務所内に数名程度で女性は私と私と年の近そうな女性の2人だけでした。その女性とは仲良くなれました。
 勤務してから1ヵ月後、その女性は辞めました。彼女の勤務は3年と長く、職場の人たちのアイドル的存在だったらしく、彼女が辞めた数日後に「お別れ会&新人歓迎会」が社内の食堂で行なわれました。社員や社長のポケットマネーで主催されたものであり、私たち2人は遠慮気味でしたが、社員達は酒を呑んでどんちゃん騒ぎしていました。酒をチビチビ呑みながら私はその女性と話していたのですが、その女性は暗い顔つきで「あんた、面接時に自分がバツイチであることは言った?」と聞いてきた。私は首を横に振ると、その女性は「それならよかった。ここの男連中はバツイチと聞いたら、狼になるほど女癖が悪いから気をつけなよ」と言ってきた。その日は社員達のどんちゃん騒ぎで閉幕しました。あの話の後、その女性は男性社員に尻や胸を触られまくっていましたが、彼女は嫌がる様子もなく、むしろ大笑いしてはしゃいでいました。翌日からが悲劇の始まりでした。
 仕事に慣れてきた私は、いつものように社員からコピーを頼まれてコピー機の前に立っていました。すると、近くを通った男性社員に尻を触られ「○○ちゃんの尻は大きいから手に当たっちゃったよぉ」と茶化すように言われました。このときは笑いで済ませました。しかし、次第に行為はエスカレートしていきました。おはようと言う言葉ついでにオッパイを揉んでくる。昼食時にスリーサイズや旦那との愛の営み等を聞いてきたり、上司からは胸を誇張して出勤して来いと言われたり。私のオッパイはAカップで誇張はできないのですが、このセクハラ的な質問に次第に腹が立ってきました。
 それで、勤めてから半年後、注文が大量に入って来たということで、残業をしないと指定期日までに営業部に提出するべき資料の提出が遅れてしまうのです。私は、コピーと製本だけの作業なのですが、原本を作る社員が手間取っていたのです。私はその社員と一緒に残って残業をしました。原本作成が遅れたことに対して責任を感じているからだと思っていました。18時を過ぎると、会社内にいるのは私とその社員だけです。
社員「○○さん、ごめんなさい。ぼくのせいであなたに迷惑をかけてしまって」
私「気にしなくていいですよ。」
社員は申し訳なさそうに手早く作業をこなし、夜の8時までには梱包・本部への発送準備が整いました。ほっとした私は「お疲れさまでした。遅くまで手伝って頂いてありがとうございました」と言うと、社員は「いえいえ、本来は僕がやるべきだったんですよ。僕の資料作成が遅かったのですから」と頭を何度も下げた。そして、社員が事務所の掃除をしてくれるというので、私は先にロッカーへ向かいました。ロッカーを開けたときです。社員がロッカーへ駆け込んできたのです。
 私が「どうしたの?」と振り返った瞬間、社員が抱きついてきて「○○さん、大好きです。あなたが入って来たときからあなたに一目惚れしていたんです」と言うと、オッパイを揉んできました。私は必死で抵抗するのですが、相手の力には勝てず「やめてください!」と叫んだにもかかわらず、彼は上着を上へずらしてきました。ブラの中に手を入れ生暖かい息を私の首に吹きかけてきました。必死の抵抗もむなしく疲れが出てきて抵抗を緩めました。すると、彼の勢いは強まり、ズボンも脱がされました。そして、ピンクパールのシルクのパンティーの中に手を入れられクリ○リスを中指で撫でられました。私は思わず「ぁん、ダメぇ」と生暖かい息を漏らしながら言いました。彼は「奥さぁん、こんなに濡らしたらダメですよぉ」と言うと、彼の股間が膨らむのを私のお尻で感じました。彼は「奥さんのやらしい声で勃起してしまいましたよ。奥さん、責任とって下さい」と言うと、ズボンを下ろしてきた。私は「いやぁ!やめてぇ!」と叫ぶが、彼は「言うことに従え!このバツイチ女の性狂い野郎!」と語気を強めた。私はビックリして「なんでバツイチだなんて知ってるのよ?!」と聞いた。彼はにやけながら「僕はあなたが住んでいるマンションの同じ住人なんですよぉ。あなたが住んでいる階の1コ下です。あなたがバツイチで、娘が中学生であることなんか百も承知です」と言った。私の表情は青ざめました。彼は続けて「それに、あなたの娘さん、援助交際してますよ。先月、何回か娘さんに何万円か渡してエッチしましたもん」と言うと、固まっている私のパンツを引きずり下ろしました。続けてブラを外そうとしたのですが、私は「私の娘に手を出すなんて許さない!放してぇ!」と叫び暴れました。彼は私を押さえつけながら「放してもいいんですよ。あなたの娘さんが援助交際していることを、マンションの住人やここの職場にばらされたければね。」と言ってきた。私は怖くなって「それはイヤ!」と言うと、彼は「それならば、私に従ってください」と言った。私は彼の言う通り全裸になり、彼のチャックを開けてチ○ポを引っ張り出しフェラをしました。フェラの音がロッカー内に響き渡りました。彼は「奥さん、フェラ上手ですねぇ。旦那さんがいないから、男に相当飢えてたんですねぇ」とやらしく言ってきた。私は黙ってフェラを続けた。次第に彼の両足は痙攣し「奥さん、ダメ、イクぅー!」と絞った声と共に口内射精されました。私は思わず床に吐き出してしまいました。それをみた彼は「奥さん、床に吐いてはダメじゃないですかぁ!僕が掃除しないといけないんですからぁ」と言うと、彼女は「私が掃除します」と返した。彼は「いいですよ」と言うと、私をロッカーに向かい合わせにさせてバックでついてきた。つきながら彼は「バツとして中出しの刑ですよぉ」と言ってきた。私は怖くなって「膣はダメぇ!膣だけはやめてぇ!飲みますからぁ!」と言うと、彼は「どうせまた床に吐き出すんでしょう?信用できませんよぉ」と言いながら激しく突いてきた。私は喘ぎ声を出し続けていました。次第に彼の股間が痙攣するのを感じ彼は「もうダメですぅ。イッちゃいますよぉー!」と言うと、私は「尻にかけてぇーーーー!」と叫ぶが彼はそのまま固まってしまった。エッと思った瞬間、オ○ンコに温かいものを感じました。精液だとわかった時、彼を突き放そうとしたのですが、離れず、彼は搾り出すような声を出しながら深く突いて、それから抜き出しました。私は彼の方を向き、渾身の力を込めて平手打ちすると、パンツとズボンを履き、服を正して足早に帰りました。家に帰ると、すぐにシャワーを浴びて中の精液を洗い出しました。洗い流すと、いつものように食事を作って娘と一緒にテレビを見ながら食事をしました。
 翌日、私は職場を辞める旨を告げ、1ヵ月後に引継ぎをして辞めました。そして、住んでいたマンションも引き払い、引っ越しました。会社にセクハラで訴えることと引き換えに彼から聞き出したことですが、原本作成の遅れは全くのウソで、私とそんなことをするための芝居だったこと。そして何より腹が立ったのは、娘の援交はでっちあげだったこと。あと、あの宴会には私は参加しませんでした。
長くなって申し訳ありませんでした。
 
2004/08/09 23:29:23(0wdDJsVN)
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