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趣味と人妻 続1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:趣味と人妻 続1
投稿者: 趣味 ◆jMGTy6iYI
私はひょんな事から、近所の2家族とキャンプへ、初日こそなにもなかったが二日目に、明子と・・・・・
芝生の上で全裸で大きく肩で呼吸をし、綺麗な乳房は天に届けとばかり波打っている。星の光だけに照らされた明子の姿は、芝生の暗さから青白く浮き上がっていた。ただし明子の全身から特に明子自身の付近からは、吸い寄せられるような強い愛欲の香りが漂っていた。
「さぁ入れるよ」と一言、放心状態の明子のからだに幾分緊張が走ったような気がした。
そして、私の指先は優しく明子の秘部へ、なんとそこは先ほど終わってからも愛液が流れ続けていたようで洪水状態、太ももの内側にもべったりと、ひょっとして、潮吹きと思ったがその液はさらっとはしておらず、明子自身が私を受け入れるためのものでした。
「いつも、こんなに濡れるの?」
ハァハァ言いながら明子は、
「よくわからないけど・・・・」
「いつもと全然違う・・・」
「明子のアソコ勝手に動いているの」と。
「アソコて??」卑猥な言葉を言わせることでの興奮を覚えさせようとすると。
「ココ」だるそうに右手で指をさす明子
「暗くて良く見えないよ、はっきり教えて」明子の右手がマンコまで進み「ココ」と触れたとき、あまり自分の愛液の多さに気がつき
「エッ・・・・出したの」
「まだだよ。第一まだ入れてないよ」と言いながら明子の左手を私のチンポに、そして躊躇なく自分のマンコにさわる明子の右手を見て
「明子はオナニーするんだね、良くするの」
「週に一回ぐらい」
「ご主人とは・・・」と言いかけてやめた。今は明子と俺の世界だから・・と思い。
「こんなに風になるの初めて、私どうかしちゃったの?」
「ん~これからどうなるのか!」と言いながら私は明子へのクンニを再開した。
まず、くちづけを全身から胸に、そして明子のマンコに触るか触らない程度の軽~いタッチ
「あっあっあ~ムググ~」と明子は、また直ぐにいってしまった。ものすごく感じやすい身体、でも初めての浮気(?)で、野外の芝生の上でと刺激が強すぎる環境であったに違いない。
私は、明子の中に指を一本入れてみることにした。んっキツ、指一本が限界のように狭い、明子の内壁を探るように指を進めGスポットを抜け奥へ・・・。
「はっはっ・・ムグッ・・・」明子の体がまた弓なりに。
分からない、余りにも明子のマンコが締め付けていて、どういうマンコなのかよく分からない。と同時に私のものを入れるのが無理かも、と不安を感じた。
明子へのクンニをDキッス・胸と指一本のマンコ攻めクリとアナルへの刺激を続け、何とか2本目の指を入れようとするが、結局むりでした、そして挿入も・・・・・膣痙攣ならゆったりとしたムードですれば良いけど、締め付けが強いのだったら、私とのことに慣れるしかないな・・・少し時間がかかるかもと心配しながら、ゆっくりと少しずつ愛撫を緩めていった。
明子も次第に自分を取り戻してきた。
「明子・明子、今日は入らないや、余りにも明子がきつすぎて」
「ごめんなさい、主人以外の人とは初めてで、今日の私少し変みたい」
「そうなんだ、いきなり野外は刺激が強すぎだね」
「まだ、アソコが変・変なの 勝手に力から入るの」
私は意地悪く「ひょっとして私のものが入るのを嫌ってる?なら明子には近づかないし」
「違う違うよ、そんなのイヤ」俺のこと愛してるって聞きたかったけど、野暮なことはやめ、
「さっ、帰ろうか」
「えっ・あなたは」と、
「また明子に会えるように貸しを作って起きたいから我慢する・・・」と言うと、明子の涼しい目元からポロポロと涙が。
「ありがとう、また逢ってくれるのね、ずーとあなたと居たい」
明子は起き上がると、私にフェラをしてくれた。正直決して上手とは言えないものでした。でも一生懸命にするので、出さないと明子を傷つけると思い、集中し明子の身体を胸の感触を確かめながら、そしてまた、明子の中に指を入れると
「ムグ・グ・・・」と、更に続けると
「グ・ア゛~ア゛ッア゛~」と言いながらも、一生懸命私のものを口から離さないようにしっかりと私にしがみ付きながら
「シュボ・ジュボ」と音を立てながらフェラを続ける明子、
「明子、行くよ!出るよ・・・ムッ・・・・・・」
自分でもびっくりするぐらい量が多く、射精感も大きく気持良さず~としゃぶっていて欲しいと思っていると、明子は全て飲み込もうとするが、口からこぼれ出てしまう。それを両手で受け止め、まだ俺のチンポを咥えた口で無理やり飲み込もうと必死になっている。
「明子はすごく可愛い女だね・・・」と言いながらゆっくり明子を抱きしめてやると、身体を震わせ「ごめんねごめんね、ヒックヒック」と泣いている。
「可愛い、本当に可愛い、なんて可愛いやつだ明子は」とつぶやいた・・・
私にまとわり付きながらテントに帰る明子に少しでも触ろうものなら、クタクタ~とその場にしゃがみこんでしまう、これが楽しくて繰り返しながらテントから20メーター位手前で、息もできなくなるように力いっぱい抱きしめ長~いディープキッス、離すとしゃがみこむ明子を抱えながら・・・でも、テントに着く手前からシャキッと一人で歩く明子にびっくり、と同時に家庭と俺を両立できる女だなと確信し、長い付き合いになることを直感しました。もちろん望むところですが・・・・二日目が終了、テントの中で明日、明子がどんな顔をするのか、でも、さっきのシャキッとした姿をみると大丈夫だよなきっと・・・俺が明子のアソコを凝視したら、アソコに触れたらどうなるのかな・・・アソコを・・・・就寝

 
2004/08/08 00:26:42(OzPqW6.L)
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