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お祭りの日の雨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お祭りの日の雨
投稿者: ミタフラワー ◆k6t3ZaGX4Q
 夏と言えば、祭りである。他にも色々あるけど、強いて言えばこれである。というのも、男女が恋人として出会う交差点の1つなのである。夏であるから軽装で性的興奮を誘い出し易いのがこのように言う根拠である。だからといって、必ずしも容易に恋人を見付けられるわけではない。そこには何某かの条件が発生し、かつその条件を利用して積極的に異性に働きかけをしていかなければならない。つまり、巡ってきたチャンスを逃さないことが大事なのである。チャンスをものにするためには、性犯罪の加害者となる覚悟が必要である。これからお話しする物語は、加害者となる覚悟が幸いして恋が成就したサクセスストーリーである。佐上 守(仮名、35歳)。彼の特徴はバーコード頭で、中年太りをしていることであり、それが彼のコンプレックスとなっている。また彼は容姿が悪く、女の子には35歳までモテたことが全くなく、かつ虐められてばっかりの人生で友人と呼べる人が誰一人存在していない。雰囲気的には、武田鉄也や宅八郎が近いかな。仕事に行っても常に1人であり、仕事が休みの日は家で酒を呑みながらエロビデオを見るか、繁華街を放浪するといった感じの過ごし方である。ここまで読んだあなたは、この男が恋を成就させたなんて、どうせ少女誘拐かイメクラでの体験か単なる妄想かのいずれかだと思うだろう。しかし例えば、宗教にはまり込む女性を見てわかるように、ジャニーズ系とは言い難い男性教祖に浜崎あゆみや中山美穂みたいな感じの美人な女性が寄り付いている。お金とはいっても、彼女達は教祖に多額のお金を支払っている。この例からすると、気の持ちようでこの男に恋が実りはしないだろうか。勿論そのためには、リスクが必要である。
 8月上旬、彼の住む地域では商店街主催の祭り大会がある。訪れる人の数は多く、駅前という立地にありながら普段は近くのスーパーに客が取られている商店街にとっては年に1回の稼ぎ時である。しかし、商店街とはいえ祭りは屋外である為、雨が降ってしまえば近くのスーパーへ客が流れてしまう。その日は運悪く、祭りの最中(夜7時頃)に雷雨に見舞われ、客は近くのスーパーへ雨宿りしに行った。しかし、通り雨だったことが幸いし、営業再開に合わせて客が祭りに戻ってきた。それで、祭りが終わったときにまた雨が降ってきた。祭りが終わって客が帰るときに襲った雨だから、殆どの人が慌てたことは想像に難くないだろう。しかし、このことが男にチャンスを与えることになるとは誰が想像したであろう。スーパーから商店街を通り駅へ行く道順となっているが、彼のアパートはスーパー寄りの商店街近くにある。雷雨に見舞われてスーパーへ雨宿りする人は、彼のアパートの前を通り過ぎるのである。しかし、スーパーから駅に向かう人は彼のアパートの前にある、商店街の出入り口を使う。祭りが終わった(夜9時頃)折の雷雨で、慌ててスーパーへ向かう人や駅に向かう人で、彼のアパートの前は女性の悲鳴や子供の泣き声、男の悲鳴で騒がしかった。その日も酒を呑みながらエロビデオを見ていた彼は、2度目の騒がしさでイライラしていた。佐上は「うるさいなぁ。雨が降るとわかってたら、祭りなんか来るなよぉ」とボヤいていた。そのときだった。アパートで雨宿りしている親子が、何か口喧嘩をしていた。
子供「お母さぁん、パンツ濡れたぁ」悲鳴に似た泣き声であった。
母親「我慢しなさい!もうすぐ雨やむから、それまで待ってなさい!」口調が強かった。
子供の泣き声は強さを増すばかりで、それを嘲笑うかの如く、雨も激しさを増していった。
子供「お母さんの嘘つきぃ!全然やまないじゃぁん」悲鳴に変わっていた。
母親「お母さんに言っても仕方ないでしょ!それに、傘を電車に忘れたのは誰よぉ?!」語気が更に強くなった。子供の泣き声は彼の鼓膜を破ろうとするくらいの勢いに変わった。当然、エロビデオをヘッドホンで聞いても無意味である。素人熟女がザーメンをかけられる瞬間で彼もイキそうなのであったが、この子供の叫び声で射精ができなくなってしまった。彼はイラついてビデオを止めて巻き戻しをした。そして、リモコンを床に投げつけた。薄い絨毯であった為、床に投げつけた衝撃音が外にも聞こえた。その音を聞いた母親は、彼のアパートのドアをノックして「すいませーん、傘を貸して頂けませんでしょうかぁ?」と柔らかな口調で聞いてきた。先程の怒鳴り声とは対照的である。彼は「はーい、少々お待ち下さぁ~い」と答えると、手早く服装を整えティッシュをゴミ箱に入れた。そして、玄関のドアを開けた。彼は「お待たせしました。何でしょうか?」と言った。見たら、幼稚園くらいの男の子が母親の後ろに隠れるように立っており、母親は雨が降って慌てていたのか、雨に濡れた髪が乱れていた。そして、浴衣も濡れていた。よく見ると、乳首が透けて見えていた。思わず彼は勃起してしまった、構わず母親は「恐れ入ります。傘を忘れてしまって、雨がなかなかやみそうになくて立ち往生してるんです。もしよろしかったら、傘を貸して頂けませんか?先程騒ぎ立てておきながら厚かましいようなんですけど・・・」と白い歯を見せ笑みを浮かべながら言った。笑みを浮かべた顔が森尾ユミに似ていた。スーパーで買った安物の傘があるが、1本しかなくどうしようか悩んでいた。その様子を見て母親は「こんな雨だから、貸してくれるはずなんてあり得ないですよね。ご迷惑をおかけしました」と言うと、雨降る中を歩こうとしていた。すかさず彼は「貸しますよ」と言うと、玄関にある傘を持って彼女に駆け寄り傘を渡した。彼女は「ありがとうございます。傘は明日必ず返しに伺います。明日は何時でしたら都合良いですか?」と聞いてきた。彼は「いつでもいいですよ。もし来て僕がいなければ、ドアの前に置いといてくれたらOKですので」と笑顔で返した。彼女は「そうですか?じゃあ、明日の昼過ぎにでも伺います。本当にありがとうございました」というと、商店街の出入り口へ消えていった。
 明日、彼は仕事が休みで起きたらすぐにエロビデオに浸っていた。正午になり、ご飯を買いに近くのスーパーへ行き、酒も買って家でいつもの昼食をとっていた。快晴でエアコンのない部屋には、ビールは欠かせない飲み物であった。3缶ほど飲み干して彼は酔っ払って寝てしまった。セミの鳴き声は子守唄に変わった。涼しくなったのか、夕方には目が覚めてシャワーで水浴びをして汗を洗い流していた。シャワーから上がると体を拭き、パンツ一丁の状態で扇風機に当たっていた。そのとき、ドアをノックする音がし「すいませ―ん、魚井ですけど、昨夜お借りした傘を返しに伺いました」と優しい声が聞こえた。彼は「はーい、少々お待ち下さ~い」と言うと、ズボンとYシャツを着て玄関のドアを開けた。そこには昨日の女性が立っていた。昨日とは違って髪を整え、淡い緑色の水玉模様したワンピースを着ていた。靴はサンダルを履いており、つめにはマニキュアがしてあった。胸元を見るが、花柄刺繍のブラが見えた。彼は少しガッカリしたが、それに構わずその女性は笑顔で「昨夜は大変ありがとうございましたぁ。おかげで雨に濡れることなく、帰ることが出来ました。傘をお返し致します」と言うと、傘を彼の手に渡した。おじぎをすると、彼女はそのまま帰った。彼は彼女が商店街の出入り口に消えるのを見届けたが、そのとき彼の耳に悪魔の誘いが聞こえた。すぐに彼は彼女の後を走って追い掛けた。追い掛ける彼の心には後ろめたさがなかった。なんせ、昨夜は女神が玄関のドアを叩いたのだから。彼は彼女の背後に近づくと奥さんと声をかけ振り向かせた。女性は振り返った。彼はビックリして立ち止まってしまう。彼女は笑顔で「何ですか?」と聞いてきた。彼は少し躊躇して「昨夜、お子さんが廊下に落としたものがあってそれを渡そうと追い掛けたのですが、忘れてしまったので来て貰えますか?」と聞いた。彼は冷や汗が出たが、彼女は「息子が忘れ物?!」とビックリした表情になったが、彼に付いて行くことにした。彼は子供のものか確かめたいので、中に入るよう言い、彼女はしぶしぶ了承した。彼女を先に中へ入れ、彼は後に入った。カギをロックすると、彼はテーブルに向かった。そして、向かい合わせで座ると彼女は「で、子供の落し物はどれですか?」と聞いたが、彼は答えず無言のままだった。彼は彼女の胸を凝視したままだった。彼女は嫌な気配を察して「ないなら、帰ります」と言って立ち上がった。すると、彼も立ち上がったかと思うと、彼女の胸を見ながら歩み寄ってきた。彼女は彼の目が普通じゃないと感じて「何ですか?!帰りますから!」と少し怖そうに言いながら後ずさりをするが、彼は彼女に近寄る一方である。壁まで追い詰められた時、彼女の恐怖心は頂点に達し「もういい加減にして!レイプするつもりで、私を騙したわね!」と語気を強めたが、彼は「もうダメです。ごめんなさい!」と言うと、彼女に飛び込んできた。彼女は悲鳴を上げて彼に押し倒されてしまう。彼は服の上からオッパイを揉み「奥さんのオッパイ、たまらないよぉ。昨夜奥さんの乳首透けてましたよ。男を誘惑していたんでしょう?」と言った。彼女は「何言ってるんですか!子供にオッパイを飲ませるためにブラをしてなかっただけで、男なんか誘惑してません!」と反論して抵抗するが、離れない。
魚井「やめて!大声出すわよ!」語気はさらに強くなった
佐上「大声出されるなら、ヤラせて下さい」
魚井「さっきから何言ってるのよ!頭おかしいんじゃないの!」
佐上「奥さんの色気に僕の頭はおかしくなりました。あまりにも色っぽいから」
彼は彼女の服を徐々に掴み上げ、パンツが見えるまで上げた。白いシルクのパンツは汗で濡れていた。彼はすかさず両手を彼女の腰に絡めてパンツにしゃぶりついた。汗臭さが彼の鼻についたが、それが彼のさらなる性的興奮を誘った。彼女は手や足で彼を押し退けようとするが、両手が腰に絡まっていて離れようとしない。彼女は「やめて!パンツをべとべとにしないで!」と言うが、彼は「じゃあ、パンツ脱げばいいじゃん」と返した。彼女は「もう大声出すわよ!」と言うと、彼は両手で彼女のパンツを脱がせようとした。彼女はパンツを上げて抵抗するが、彼は「奥さんのシルクパンツが伸びちゃうよぉ」とやらしく言った。彼女は「このパンツは主人がくれたものなの。伸ばさないで!」と言うと、彼は「伸ばしたくなかったら、パンツを取れ!」と語気を強めた。さらに彼は「部屋に入ったのが運の尽きだな。運命と思って諦めろや!」と怒やすように言った。彼女は泣き出してしまい「わかったわよ」と言って抵抗をやめ「全部脱ぐから、気が済むまでやれ。この変態野郎!」と言って立ち上がり全裸になり、彼も全部脱いだ。そして彼女は床に仰向けになり、彼の顔が目の前にくると、彼の顔に唾を飛ばした。彼は顔を赤らめ「この野郎!」というと、彼女の頬が赤く腫れるまで引っ叩いた。彼女は悲鳴をあげて髪を振り乱した。Cカップの巨乳は左右に揺れ、頬を叩き終えた彼はそのオッパイを鷲掴みにした。鷲掴みにすると、しゃぶりついた。吸い付きが強く彼女の乳首から母乳が出てきた。彼は美味しそうに飲み「こんな美味しい母乳をガキに飲ませてるなんて、ガキは幸せだのぉ!」と言うと、またしゃぶりついた。そして、彼は彼女のオ○ンコをしゃぶり、同時に大きくなったチ○ポを彼女の顔に押し付けた。彼女は右手の親指と人差し指でOの字を作り、その2本指でチ○ポをしごきながらフェラをした。彼は気持ち良さそうな声を出し「奥さん、上手ですよ。旦那さんにもこんな技を毎夜披露しているんでしょ」と言うが、彼女はフェラに熱中している。右手の2本指を左右に回しながらしごき、フェラにも強弱をつけているため、チ○ポの感度は抜群である。イキそうになると「奥さん、もうダメですぅ。口の中に出しますよ」というと、彼女のフェラは激しさを増し、遂に彼女の口の中に出た。彼女は彼を押し退け、台所の流しに行き、精液を吐き出して口を濯いだ。それを見た彼は「俺の精液は汚ねぇのかよ!」と怒鳴ると彼女を押し倒してチ○ポをオ○ンコに挿入しようとした。しかし、なかなか入りきらなかった。彼女は笑って「何よあんた!女とエッチしたことないの?!気持ちの悪い顔した童貞なんかとのエッチなんかまっぴらヨ」と罵ると彼の顔に唾をかけた。彼は怒って指3本をオ○ンコの中に入れ掻き混ぜた。彼女は「わかったわよ、痛くしないで!教えてあげるからぁ!」と言うと、彼を仰向けにさせてフェラをした。彼は彼女のオ○ンコを弄ろうとするが、彼女は「慌てないで!入れてあげるから」と子供に言うように言った。彼のチ○ポが爆発せんぐらいに大きくなると、彼女は騎上位の姿勢でオ○ンコに彼のチ○ポを挿入した。彼女は「ぁん、子宮に当たった。童貞君は想像だけだから、チ○ポが大きくなるのねぇ。主人も童貞だったから、そのときの感触と似ているわぁ」と言うと、彼女は腰を降り始めた。彼の気持ち良さそうな顔を見る度に彼女は「どう?童貞君」と聞き、彼は「奥さん、最高です」と答えた。彼が「もう奥さんダメです。イキそうです!」というと彼女のオッパイを鷲掴みにした。「もうダメぇ、イクぅー」という彼の声に合わせて彼女は彼から離れようとするが、離れず膣に温かいものが流れ込んできた。中出しである。彼女は彼の頬を引っ叩いて彼から離れ、風呂場へ向かった。風呂から出ると、彼女は「子供できたらどうすんのよぉ!最低、さよなら!」と言うと、ワンピースだけを着て部屋を出た。ブラやパンツは置いたままだった。
 翌日彼は仕事で出かけていた。そして、夕方帰宅すると、彼女が彼の号室のドアの前で泣いていた。彼は「どうしたんですか?」と聞くと、彼女は彼に振り向き「昨夜、夫と喧嘩しちゃったの。で、今日子供を幼稚園から家に帰らせると、すぐに家出したの。でも、長くホテル生活ができる程の金を持って出てないものだから、あなたの家に来たの。今晩だけでも泊まっていい?」と聞いてきた。彼は快く承諾し、部屋に入れた。お礼にと彼女は夕食を作ってくれて、一緒に食べた。彼は「生まれて初めて女性と自分の部屋で食事をしたよ」と言うと、彼女は笑顔で「え、そうなの?!」とビックリしたように答えた。しばらく彼女は彼が嬉しそうに食べている様子を眺めていた。
魚井「出会って1ヶ月も経たないのに、何だか1年以上付き合って結婚した新婚夫婦みたい。自己紹介を忘れていたわ。私は、魚井 絵里子。29歳よ。子供は幼稚園で、4歳。主人は私と同年代で、コンピュータ関係に勤めているの。でも、最近は夫婦関係が冷え込んでいるの。で、あなたは?」
佐上「僕は佐上 守。33歳です。前は会社員で、ゲーム関係の仕事に就いていたんだけど、リストラで今はフリーターをしながら生活をしています。彼女にモテない為、今でも独身でかつ童貞で、あなたが童貞を破った最初の人です」彼女は大笑いした。
絵里子「面白い人。ゲーム関係か。何かゲームオタクって感じだもん」彼の表情が曇った
絵里子「ごめんなさい。傷付くこと言ってごめんなさい・・・」彼女は申し訳なさそうな表情になった。
守「もういいんですよ。若いときにお見合いをしたことがあって、そのとき多くの女性にそのようなこと言われたんですよ。」しばらく沈黙が続いた。
彼女は突然立ち上がると、服を脱いで全裸になった。ワンピースが足元にするりと落ちると、パンツは履かれていなかった。次にブラを外すと、Cカップの巨乳が露わになった。彼女は「かわいそう・・・寂しかったんだね・・・今夜は私の体はあなた守さんのもの。女性とのエッチの仕方を存分に教えてあげる」というと、彼に歩み寄り服の上から股間を優しく撫でた。彼の股間は急激な勢いで膨らみ、彼女はチャックを開けるとチ○ポを引っ張り出すと、フェラを始めた。食事を忘れた彼は仰向けになり、上着を脱いだ。彼女はズボンとパンツを脱がせると69をした。彼は舐め方が荒いながらも彼女は感度良く反応し、フェラができない彼女は2本指で彼のチ○ポを激しくしごいた。彼女が「イクぅ」と絞るように言うと、チ○ポをより強く握りより激しくしごいた。彼も「イクぅ」と声を出したと同時に、彼女の手に精液がかかり彼女も腰が痙攣した。彼女がフェラをして残り汁を優しく吸い出すと、次は騎上位になり腰を振った。彼女はキスをしながら腰を振ったり、彼に乳首をしゃぶらせながら腰を振ったりした。彼はきつく乳首を噛んだが、彼女は痛いと言うがもっと噛んで欲しいとせがんだ。オッパイをしゃぶっていくうちに、彼女の腰の振りは激しさを増し、彼はイキそうになった。彼は「中に出ちゃうよ」と言うが、彼女は「いいわよ、中に出して。今夜はあなたの精液を膣で受け止めてあげる」と言うと、恥骨をゴリゴリあてるようにして腰を小さく振った。すると、彼女の膣に温かい液が流れた。中出しである。彼女は上に乗ったまま中出しの余韻を楽しみ、彼は出した快楽に耽っていた。十分に出し切ると、彼女は風呂場へ行き、その次に彼が入った。風呂から上がると、彼女が体を拭いてくれた。彼は蒲団を敷くよ、お互い裸になってベッドで寝た。
 翌朝、彼女は家に帰り、また夕方頃家に荷物を持って家に来た。今の旦那と別居するとのことであった。彼にとって夢のような新婚生活と毎夜の営みが、彼女との出会いで実現したのである。別居生活が続いた半年後に彼女は離婚し、子供は旦那が面倒を見るとのことで、それに合わせて彼は再就職をした。同時に、趣味であったエロビデオを彼女にばれないように捨てた。しかし、あのときのブラとパンツは洗濯をしないまま、かつてのエロビデオを保管していたところに入れている。
 
2004/08/08 00:12:18(NLLkWKfQ)
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