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ペット2匹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ペット2匹
投稿者: 熟女
「美味いか?」「少ししょっぱいです」「尚樹のとどっちが美味い」無言。
男根で一美の頬を叩き「又お仕置きか?そんなんでは帰って来られないと思うよ」
「尚樹さんにはキスしただけですから良く解りません」と両手を床に付けひれ伏す。
髪の毛を掴み顔を上げさせ我慢汁を顔に塗りたくり「どうだ?我慢汁を塗られる気分は」
「はい」「はい?どうだと聞いているんだ!!」「気持ち悪いです」すぐに答える。
「気持ち悪いか・・・」「いぇあの気持ちいいです」「無理に言わなくても良いよ」
「無理にではありません。もっと塗って下さい」「そうか。では、自分で塗れ」
「はい」自分で頬に亀頭をすり付ける。「頬だけではなく、唇、目にもだ」「はい」
顔中に俺の男根を擦りつける。「47才のおばさんでも男根が好きなんだな。いんらん」
顔をしかめ「旦那様のご命令ですから」「じゃ嫌々やってんだ」「いえ、私が好きでやっています」「あっ、今度から自分のことは一美と言え、そして男根をしゃぶるときは、
淫乱一美が大好きな旦那様の男根様にご奉仕させて頂きます。と言いながら舐めろ」
しばし無言。体を抱きかかえケツを叩く。「はい旦那様。一美は淫乱です。淫乱だから旦那様の男根を口に入れたりするんです。許して下さい」「解ればいいよいんらん一美」体を投げ出し「口を入れろ」と命令する。はいずり男根に近づき先端だけ口に含む。「もっと奥まで」半分も入らないうちにのどちんこに当たり苦しそうな声を上げる。晴子も一美も可愛い奴らだ。

「へたくそ!もう良い。後ろ向きで自分から淫乱マンコに入れろ」「はい」
立ち上がり背を向けケツを落とすが入らない。「自分のつばをマンコにつけ 開いて男根を握り、誘導しながら入れろ」「こうですか?」自分の唾液をマンコに塗り、へたくそながらも入れようとする。そんな女の背を見ながら俺の男根はさらにいきり立っていく。「早くしろこの淫乱!!」とうとう泣き出し「はい旦那様」と先端部だけ入れた。「もっと汚いケツをおとせよ 淫乱一美ちゃんよ」と軽く太股を叩く。しずしずと体を落とすが足で踏ん張り全部くわえようとしない。腰を掴み一気に引き落とすと「ウガッヒッ」と体が硬直した。下から一美の体を上下に動かすと「ひっ、いたいウゲ」と繰り返し叫んでいる。「どうだ?」「口から出そうです」「なにが?」「ないぞうが出そうです旦那様」「旦那様の男根様を淫乱一美のおマンコにくわえ込んだので、一美の内臓が喜んで口から出そうですだろ?」「イャャイャはい、おっしゃ ウグッ イタッ」征服した喜びで俺は射精したくなった。
「だすぞ、口でくわえろ!」と一美を投げ出す。投げ出された一美は俺の男根に擦り寄り小さな口をいっぱいに開けくわえた瞬間、俺はドクッドクッと精を放出した。

「飲むな、口の中でためておけ」今にも吐きそうな顔で必死に俺の精を受け止めている。
出し終わった俺は「こぼさないように口を開けろ」少し上を向き口を小さく開ける。
「目を開け舌を出せ、こぼしたらお仕置きだ」黙って従う女の手を取り、指で精子をいじらす。虚ろな目で俺を見つめ続ける女に「口でザーメンを受け止め、自分の手でザーメンの感触を味わう。お前は世界一淫乱な女だ。解ったな一美」小さく頷く。

「よし、ザーメンを顔に塗れ」自ら頬にザーメンを塗りだす女に「ザーメンをお前の淫乱マンコに塗れ」虚ろな眼で黙って従う「妊娠するように奥まで入れろ」「ヒッ」突然我に返り床に崩れ泣き出す。「未だ生理はあるのか?」「妊娠だけはお許し下さい」と土下座し懇願する顔の前に足を投げ出し「足を舐め綺麗にしろ。指はくわえろ」「はい」と足の指を口に入れ舌で舐めだした。

「帰る。着替えろ」「シャワーを浴びても宜しいでしょうか」と聞く一美に
「奴隷の分際で俺のザーメンが汚いとでも言うのか?」「いいえ失礼致しました」
と言いながら呆然と立ちすくむ。「トイレをお借りできますか?」「奴隷が使う便所はない」「失礼いたしました」「着替えは白のナース服にしろ。下着は付けるな」
「はい」買ったばかりの白衣を着て、着てきた下着を服に隠し手に持った。
うっすらと陰毛が透けて見えるが何も考えられないようだ。

俺たちは車に乗り込みマンションに向かった。途中
「なんか臭いな」「はい。窓を開けましょうか?」「熱いだろ!開けるな。この匂いは
淫乱マンコの匂いかな?」「ヒエッ、あっはい、申し訳ありません」俺はチャックを下げ「口で綺麗にしろ」と言った。「旦那様が運転している今ですか」と弱々しい声で言う。「早くしろ」「はい」のろのろと男根に顔を近づけ「淫乱一美が大好きな旦那様の男根様にご奉仕させて頂きます」と舌で舐めだした。
「言われたように出来たな。良い子だ。」頭をなでてやる。「ありがとうございます」と小さな舌先でチョロチョロと男根を舐め続けている。「小便がしたいか?」「はい、いいえ我慢いたします」「我慢するのは体に悪い」と路肩に車を止め「しろ」「はい?でも・・」と廻りを見ながら「我慢します」という。「俺の命令が聞けないの?」すがりつく目で俺を見ながら「いいえ、でもトイレがありません」「ふん?その畑でしろよ」と顎で指すと、涙を流しながらも「はい」と返事をする。「そのためにノーパンなんだろ?淫乱一美ちゃんはさ」自分の状況が解ったらしく青ざめる。俺は助手席のドアを開け「早くしろ」と一美を押し出す。怯えた目で「ティッシュは頂けませんか?」「はぁ~?紙がいるのか?」
と怒った声で言うと下を向き「お願いします下さい」と涙を流しながら言う。
「あっそ、じゃ」と一美が抱きかかえる服の中からパンツを抜き取り「これで拭けよ」
と口に押し込み外に出した。立ちすくし何もしない一美に「早くしろ!犬とやりてぇか!!」と、追い打ちを掛けると「犬はイャァァァァ~~!!しますから許して下さい」と畑に飛び込んでいった。ジョーーーーと音が聞こえてきたので俺も車から出て側によると下を向き小便をし「お願いですから見ないで下さい」と向きを変える。足で体を押すと横倒しになり「アァア-イィヤァアァァ」と泣き叫びナース服を濡らしながらも小便をはき続けている。
ようやく出し終え音が止んだが、横になりながら動こうともしない。
田舎道とはいえ数台の車が通っていた。「早く立て!」と腕を引っ張り車まで引きずり
車に押し込み発進させたが 「小便臭いな」「この淫乱女」と何を言っても マンションに付くまではぁはぁと肩で大きく息をしているだけだった。マンションに付き気が付いたが 塗れて陰毛まで透けて見える白衣は泥だらけ。「一美、その格好で歩けるか?」と聞いたが何も答えない。まぁ深夜だし誰もいないだろうとそのまま部屋に連れて行った。部屋の玄関で白衣を脱がせる。
目が虚ろで何も対応しない。俺も服を脱ぎ全裸になり 一美をしゃがませ男根を唇に押しつけると一瞬体を硬くしたが「旦那様にご奉仕いたします」と小さく囁きチロチロと男根に舌をはわせた。「淫乱一美。口に入れ舌でなめ回せ」「はい旦那様」無表情ながらも口に男根を含み、稚拙ながら舌を動かす。しばらく甘美に浸っていたが小便臭さに現実に引き戻され「口から離したら尚樹は帰ってこないぞ。いいか離すなよ」とくわえさせながら風呂に後ずさりしていく。必死にくわえ続け付いてくる女にシャワーを浴びせた。「ヒッイッ」と一言いうと男根から口を離した。夏とは言え水に全身を浴びせられ ようやく正気に戻ったようだ。恐怖におののき ぶつぶつと囁く。 両手で体を隠し小さく丸まりしゃがみ込む一美にシャンプーとボディソープを振りかけ全身を洗うが「ヒィィッイッイャァァ」と体を硬くし抵抗する。ケツの穴とマンコ同時に指を入れても体を硬くしたままなんの変化も無く「ヒィィッイッイャァァ」と繰り返し言っているだけの女を仰向けに転がし、俺のケツの穴を口に付けると「舌で綺麗にしろ」と言う前に舌を出し ケツの穴を舐めだした。俺は「俺に奉仕しろ、そうすれば悪いようにはしない」と何度と無く言いながら 一美のマンコとアナルに指を入れ弄んだ。シャンプーの出口をアナルに入れ2どプッシュしたら「ウグッ」と声が漏れてきた。数回押し込み指を2本入れると「イタィィィィ」と泣き叫び俺の体に爪を立てた。ケツの穴で口をふさぎ「尚樹は帰してやるから我慢しろ」というと 激痛で体に力が入っているものの手だけは離し、ケツの穴から口を外し「旦那様。一美はどんなことでも言いつけを護りどんな嫌らしいことでも我慢します。だからお願いです早く尚樹の位牌を返して下さい。」はぁ~?位牌?生きて帰ると信じていると思っていたから怖かったけど 位牌!?

石けんを流し居間のソファーに座り 男根を舐めさせながら聞くと 悪が位牌を担保として取った事が解った。「解った。これから三日間俺の言うことを満足させたら 位牌 は
返して貰うようにする。良いかな?」お願いしますという健気な女がそこにいた。

しばらく舐めさせていると「おぉおねがいします。おトイレに行かせて下さいぃぃっ」
と駆け出そうとする。ははぁん。シャンプー浣腸が我慢できなくなったな。
手を掴み「奴隷は玄関にあるバケツが便所だ。ここに持ってきてしろ」「ヒッイャァ」と体を丸くししゃがみ込んだ瞬間、体をよじり立ち上がり腰を激しく動かしている。

俺はそんな女を横目にバケツを持って イスの前に置き「尚樹が欲しかったら座れ」と命じる。ヒックヒックと座った瞬間「ドボッドドホボッシャー」「イャー見ないで~~」とたんに部屋中が臭くなる。全身から力が抜けた一美を立たせバケツを手に持たせ「くせぇな、なにくってんだ?くっせー早く流してこい」とウンコまみれ女の背中を押し「長潮割ったら 奴隷のケツの穴を清めて下さいと言えよ」と便所にいかせた。しばらく便所から出てこなかったが
「旦那様・・奴隷のケツの穴を清めて下さい」と声がしてきた。

俺は買ってきたばかりの浣腸を持ち ペットを風呂に入れシャワーでケツの穴を洗い
「一美の腹黒い腹の中も俺だけのものにするから」と さらに2つ注入し 黙って風呂から出て 部屋の窓を開けイスに座った。一美はしばらく出てこなかったが バケツを持ち俺の前に置くとバケツをまたぎ座り「旦那様。淫乱一美の全てを捧げます。おトイレの」「クソする姿だろ?」「旦那様。淫乱一美の全てを捧げます。一美のく、、くっ」耐えきれなくなったのか
「旦那様。淫乱一美の全てを捧げます。一美のくそする姿を見て下さい・・」ドボッボッボッシャー そして何も言わずバケツを持ちトイレに消えていき「淫乱一美ののケツの穴を清めて下さい」と顔を出した。
 
2004/08/05 13:15:08(jGEkmRFl)
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