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ペット2匹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ペット2匹
投稿者: 熟女
 
とうとう店長からも晴子からも電話が来ないまま 20時になった。
管理人室から「**様がいらっしゃいましたがどういたしましょう?」と
連絡が来た。「通して下さい」と電話を切り、身支度を整えた。

チャイムが鳴り、鍵を開けると悪友と獲物一美が入ってくる。
鼻歌を歌いたい気分を押さえ、不機嫌な顔を作りイスを勧める。契約書を差し出され内容を見ると
借り主は吉野一美。連帯保証人が悪友であった。

「ちょっと来い」と悪友を別室に連れ込むと「全てokだぜ。」と言いながら会社で渡した*千万を出し、取り分を取り残り金をを俺に返した。
「で?裏稼ぎの話はしたのか」と聞くと「さっき黒人3人に回される瞬間までやっておいた」とにやにやしながら答えた。その話を聞きリビングに戻り
「吉野さんは承知したのかね?」と聞くと「はい」とこわばった顔で答える。
金を返すために、犬とやるビデオか、黒人巨根乱交ビデオかとよほど脅されたらしい。

「常務*さん知ってる?」と悪友。「あぁ、えげつないビデオ売りだろ」
「それだと6ヶ月で返せるそうだ」「あ?吉野さんが行くのか?」
すると「お願いします。必死で働きますから常務さんにお仕えさせて下さい」
とテーブルに頭を擦りつける貧相な一美がいた。

「お仕えと言われても、うちは人手が余っているし、第一パートでは」
「社長から言われました。身の回りのお世話をするようにと・・・」と
うつむく一美。「たのむ常務。何でもするからお手伝いとして使ってくれ。
勝手なお願いだが、嫌がることはさせないで欲しい。」と、迫真の演技を続ける悪。

「わかった。暫く様子を見よう。それで良いかな吉野さん」「はい。お願いいたします」
「君の経歴を教えてくれまいか?」すると「俺は後処理があるからかえる。一美さんくれぐれも常務のご機嫌を損ねないように」と言い残し悪は帰っていった。

簡単に聞くと長男は東京で一人暮らし。長女は全寮制で離れている。との事だった。
「今一人暮らし?」「はい」「泊まりで世話して貰える?」「・・・・」
「ダメなら良いけど」「出来ます。やらせて下さい」「じゃ、頼もうかな」
「頑張ります」「嫌がっているみたいだね」「いいえ、緊張しているだけです」
「ホント?ついておいで」俺は勝手に歩き出し、玄関脇の左の部屋(右は晴子用にする予定)を見せ「今日からここで泊まってくれ」と言い、車のキーを渡し玄関に向かった。

車に乗り込んだ瞬間「常務さんどこに行けば宜しいでしょうか?」と
一美が聞いたので「はぁ~。常務さん?旦那様の間違えだろ?」と睨み返すと
体をこわばらせ「申し訳ありませんでした。ご主人様」と怯えた目で答える。

「隣県**市に行け。お前の貧乏くさい服は見たくない。下着から全て買い与える。良いか?」大声で一美に言うと、大粒の涙を流した。「泣くな!嫌なら此処で車を降りて違う場所で稼いで金を返せ!!」と怒鳴ると。鼻水垂らしながら「も、もぅ、うっ申し訳ありません」と車をスタートさせた。

**市につくと「旦那様どこに行けば宜しいでしょうか」としおらしく聞くので
「エプロン屋→下着屋→ユニフォーム屋→制服屋→薬局」と答え、連れて行かせる。
裸にエプロンが好きな俺はシックな柄を買い、下着は赤黒で統一し、ユニフォーム屋に入り「看護婦の白衣と清掃員の作業着を選べ」と言うと のろのろと試着し3枚買った。その後セーラー服を買い、薬局に入り、「お前サイズの浣腸3ダースかってこい」「なにをするのですか?」
「お前の腹には 臭い糞が詰まっている。俺にかがせるのか?」と一喝するとふるえ出す一美。「ついでに、黒人のザーメンを洗う洗浄液があるか聞いてこい」というと
「ヒィィィィッ」とその場にしゃがみ込んだ。一美を足でつつき、「嫌ならこのまま帰るか?」
「あんな事は絶対嫌です、旦那様の処に置いて下さい買ってきますからお願いします」
と懇願し、レジに走る。店員は好奇の目で我々を見るが一美は黙ったまま浣腸液を店員に差し出した。会計が終わり一美を助手席に連れ込み車を発進させた。
人気のない場所に着き車を止めると怪訝そうな顔で俺をのぞき込む。
「一美!あそこに犬がいるが拾っていくか?」「ひっひっっっいゃぁぁぁぁ」
シートから崩れ落ち、狂ったように泣き叫ぶ一美の髪を掴み 股間に顔を押しつけ
「一美!俺の珍歩を舐めろ!」「いゃいゃいゃぁぁぁぁ」
「一美!あそこに犬がいるが拾っていくか?」「いゃいゃいゃぁぁぁぁ」
一美の胸ぐらを掴みあげ 一発殴り
「一美!犬と俺の珍歩どちらをどちらを選ぶ!!!」と恫喝すると
「犬はいゃいゃひっひっいゃぁぁぁぁひっひっ」と泣き叫ぶ。
「だったら四の五の言わず俺の珍歩を旦那にしてやったようになめろ!!!」と
大声を出すと「あなたあなた」と訳の解らないことを言いながら俺の胸に
頬をすり寄せてきた。「胸じゃねぇよ珍歩だよ!」「一美まだキスしかできないのゆるして」と眼を虚ろにしつぶやき続ける。少し怖くなった俺はその場で犯すのをためらい、
帰路途中の別荘に連れ込み「俺が誰か解るか?」と聞くと。

一美は逝った眼で「一美の失敗も、助けてくれる尚樹さんよね。尚樹、尚樹
帰ってきて・ごめんなさい、あの日のことは私が我が儘だったわ。今日は一美のそばにいて」と繰り返し言う。尚樹とは自殺した旦那らしい。尚樹になりきり
「一美。何があったか話をしてごらん」と優しく言うと俺に抱きつき「尚樹さん。今日ね、一美が陶器を割って・・・それからね、・・・・大金を稼げると言うことで・・」
そこで言葉に詰まる一美。「面接したの?どんな仕事なの?」
「イャーゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ」と大声を上げ俺の体にしがみつく。
「エッチなところなの?」さらに俺にしがみつき大きく震え泣きだす一美。

「私を黒くて大きな男が三人が、・・ベットに押さえつけビデオを見せたの」
「どんなビデオ?」「ヒヒヒヒッッヒッ」とさらに震え出す。「男と女?それとも・・」
「大きな犬が縛られた女の人にヒッウンヒッッ」「黒人は何もしなかったの?」泣きながらも説明する一美。どうやら両手で男根を握らされ万繰り返しにされ、マンコを舐められたらしい。言うだけで力尽きた一美をベットに連れて行き 安物のズボンを脱がせ、地味なパンツを一気に引きずり降ろし 見かけからは想像できない剛毛なマンコを舐めた。「尚樹さん。そこは汚い」一美の声を無視しマンコを舐め続けると、「汚い、汚い」と言い続けている。我慢できなくなった俺は裸になり 未だ十分濡れていないマンコに入れた。
「ヒイッ痛い」その声に刺激された俺はさらに激しく腰を動かし ブラウスを破きTシャツをはぎ取りブラジャーを引きちぎった。「アッアァァ」断末魔の叫びとはこのことを言うのだろうか、激しく声を絞り出す。まさに貧乳の乳首を強くつねると「イタァァァィ」と叫ぶ。

俺は激しく腰を動かしながら「犬とやる一美は見たくない」と一美を強く抱きしめた。「一美もいゃぁぁぁ」「もう天国に帰らなければならない。俺の替わりに常務様におすがりしなさい。解ったな。お前が言うことを聞けば、俺は帰ってくる」「ヒッウグッ」と訳の解らない声を出す一美に「俺が誰か解るか?」と聞く「尚樹」と感じながら答える一美に
「尚樹は帰った、よく目を開け俺を見ろ!」と平手で顔を叩いた。

俺の顔を見た瞬間「イャ!」と逃げようとする。さらに顔をたたきつけ「尚樹からお前を預かった。俺の言うことを聞けば尚樹は帰ってくる」と無茶苦茶なことを言い続ける。
おとなしくなった女に「解ったな一美」と聞くと何が解ったのか解らないが、首を縦に振る。出したくなった俺は「旦那様の精液を一美の口に下さい。と言え」と男根を小さなマンコの奥まで突っ込む。お腹を押さえ「いたい」と顔を歪める。子宮当たりを触ると
何となく腹がふくらんでいる。「痛いか?尚樹より小さくてごめんな」黙ったままの女の頬をさらに叩き「俺の質問には3秒以内で答えろ」と怒鳴ると又逃げようとする。
両手で廻せるぐらいの小さな腰をつかみ、子宮に当て何度も小さな体を揺さぶり「尚樹との約束だ。痛いか?尚樹より小さいだろ」と 握り拳を見せながらさらに女にたたみかける。
「旦那様のが大きくて痛いです」としばらくして答えた。「何が大きいんだい?」
無言。「3秒過ぎた。お仕置きだな」とうつぶせにし、ケツを思いっきり叩く。
「ヒッイタ」と布団に顔を押しつけ叩かれるがままになっている。「解ったな3秒だ」
「はい解りましたご旦那様。言うことを聞きますから尚樹さんを返して下さい」と
訳の解らないことを言う女に「解った。先ずベットから降りて正座し、旦那様の精液を一美の口に下さい。と言え」素早くベットから降り正座すると「旦那人様の精液を一美の口に下さい。」と言う「口を開け、舌を出して舐めろ」と男根を一美に向ける。

固く目を瞑り舌先を亀頭部に当てる「舌を動かし全体をなめ回せ」チョロチョロと舌で舐め出す女に「小便が出る穴に舌先を入れろ」「こうですか?」素直に我慢汁でヌルヌルの尿道を舐める。
「我慢汁を吸え」静かに吸い出す「もっと音を立てて吸え」ちゅぱちゅぱと吸い出すが、
音が不足。頬を叩き、「もっと嫌らしく音を出せ」「亀頭部を大きく舐めろ」口がネバネバになりながらも 小さな口を開け舌をはわせ続ける。
「もっと大きく音を出せ」「はい」ちゅぱぺろびちゃ。「吸え!」「はい」チュウチュパ
 
2004/08/05 10:27:10(jGEkmRFl)
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