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1:趣味と人妻 続6
投稿者:
趣味
◆jMGTy6iYI
明子と結ばれるには結ばれ・・・・・
私の腕の中に身を丸くして猫のように明子は私の胸にうずくまっている。可愛い・・・ そんな明子に触るたびにビックと体が反応し「アッン」と甘えた声を出しては私にしがみ付いてくる。 明子とシャワーを浴び・・ビールを片手にラウンジに出た。 涼しい夜風と美しい夜景が二人を普段の姿に変え、初めてお互いのことを・・初恋の話や学生時代の会話をした・・明子の体に触れても性感覚が薄れていくのが分かった。 しかし、私のものは薄れるどころか、自分でも信じられないぐらい脈々と息づいていた・・・ 熱真に自分のことを話す明子を膝の上に抱き寄せたが、よほど自分を中心とした話す機会がなかったのか、明子の話しは終わらない。 私の大きいままのチンポを握らせても・・・私が明子の秘部に触れても・・・ん!熱心に話をしていてもチャンと濡れているけど、明子の体に直感的な性表現はなかった。 明子の腰に手を回し対面座位の体制で・・徐々に、明子のマンコ・・花芯に狙いを定め・・・・・・一気に明子を引き寄せた・。 「アッ・・・・」 更に力任せに明子を引き寄せると同時に、腰を浮かせ明子の花芯めがけチンポを突きこんだ。 何も考えず、ただただ力任せに止めることなく・・・ ズッズ・ズズー・ズギュー・・・・・ 「アッ・・ウグッ・・ムグッ・・グッ・・・ハッハッ・・」 一突きするごとに明子の狭い膣を押し広げながら、荒々しく明子に入ったチンポは、狭い膣を押し広げながら・・・・・たまらず明子は突くたびに、ありったけの力で俺に抱き付きついてきた。 「ウグ・・・ウグ・ハッハッ・・アッ・・ウグッ」 広げた部分が直ぐに元に戻ろうと俺のチンポを締め付け、それを振り払うように、更に突きつづける。 「グッ・・・ウグッ・・・ムグッ・・ウグウッ~」 性感を感じる余裕などなく・・・ただただ俺のものを全て明子の中に突きこむために、明子の膣が悲鳴を上げているだろうが・・・ 「アグッ・・・さいご・・・さいご・・まで・アグゥー・・グウッ」 明子もまた、膣の悲鳴に耐え、耐えるから全て明子の中に入れて、俺のチンポの根元まで自分のものに入れて欲しいと、この野獣的な挿入を拒むことなく、力いっぱい俺に抱きつくことで訴えている。 大きく2回3回と明子の悲鳴を上げているマンコにねじ込む・・・ 「アウッ・アグッ・・グッ・・・ムグ・・・」 「グッ・・・グッ・・・・・ヌグッ!」 抜けた・・・狭いトンネルを・・・抜けた道に確かめるように、ゆっくりと大きなスライドを続け・・・・更に明子を寝かせ屈曲位の体位から、深く!深く明子のマンコに突っ込む・・・締め付けが強く愛液がたりない・・・明子の膣とチンポは滑ることなくピッタリとくっ付いて、一緒に動いている。 しばらく身動きせず全てがつながったことを体で味わう・・・・ そして正常位へ・・・明子がむせび泣いていた・・ 「ヒック・・ヒック・・・・・・」 痛みのためか・・・全てを受け入れた喜びからか・・・俺は明子を抱きしめ子供にするように口づけを繰り返した。 「入ったよ明子・・・俺の全部が・・・ちんちんの根元まで明子の中に・・」 明子は嗚咽しながらうなずいた。 「痛い?・・・・大丈夫?・・・」 私は、明子の膣を少しでも広げようと、腰を円を書くように動かした。 「ン・・・ン・・・」 そして、明子と俺の間に愛液を敷くために腰を動かしながらゆっくりと明子の中から抜きだした。明子はハッと目を開けると・・・ 「アッ・イッ・・ダメーーー・・まだ・・まだよ・・・」 明子が抜かせないように、俺を抱きしめる。 「このまますると明子の中を傷つけるから、一度抜いて明子の愛液をいっぱいにしてから・・・ねっ・・痛くないかい・・」 明子は・まだ、続けてくれるのね・・・と感心したまな差しを私に見せ力を抜いた。 明子から抜き取りマンコを見ると、ぽっかり穴があいたままで、それをいたわるように口付けを・・・そしてクリトリスも・・・・ 「アッ・・・アツ・・・アーーーー」 外からは私の唾液、中からは明子の愛液で、満たされた明子のマンコに、ゆっくりと明子を感じながら相変わらずキツイが根元まで挿入する・・ 「アッ・・ウグッ・ムグッ・グッ・・・」 「スゴイ・・・スゴイワ・・真木さん・・・感じる真木さんのが・・」 「ハァ・ハァ・・ウッ・・イイー・・ぶつかる・ぶつかる・・・」 「なににぶつかるの???」 「あそこに・・・」 「アソコって・・どこ」 「ン~・・アッアッ・・・ハァハァ・・アキコの奥に・・こんなに奥まで・・・アッ・・真木さんのが・・お腹まで・・入ってる・・ヌグー」 私は明子の全ての膣壁に亀頭を擦り付けるように、明子のマンコがどう言うマンコか・・・・しかし、膣壁の全てが私のチンポを締め付けた。 「アウッ・・アヴ~・・アッアッ・・ムグ~・・アッアッア~・・」 締め付けた明子のマンコが更に締め付け、特に入り口側が強く締め付ける。 ・・・これは、スケベなマンコだ・一度くわえ込んだら根元を締め付け、静脈の血液を止めて終わった後もチンポが縮まらないようにし、大きいまま長時間くわえ込むスケベマンコ・・・チンポを受け入れる前にこの締め付けが強くて挿入できなかったのだ。 奥の動きが加われば最高のマンコのはずだが、今は締めつめすぎてわからないが・・・ 「アグウッ・・グヴ~・・アッアッ・・・アッアッアーーー」 明子が絶頂を向かえた・・・締め付ける・・強く・・でも、奥まで私のチンポを咥えているせいか、悲惨な締め付けまではならない。 明子の体は弓反りになり、絶頂の余り呼吸が出来ないでいる・・・。 「ハハッ・ハ~ハ~ハ~ハッハァ~すごい・・すごいわ・・まだ奥に真木さんが居る・こんな奥に」 「ハ~ハ~ありがとう・・・すごく感じる・・こんなに上りつめたの初めて・・ハハッ・ハ~ハッハァ~感じる・・・感じる」 「明子もよかったよ・・・でも、まだだよ・・・」 「まだ・・・こんなに感じているのに・・・まだ・・」 「そう・・まだ一緒に往ってないからね・・・」 「とりあえず・・部屋の中に入ろう・・・そういえば・隣の部屋は客いないのかな・居たら・・明子の声聞かれたかも・・」 エッと明子は言うとあわてて部屋に入って行った。さていよいよクライマックスだな・・・とつぶやきながら私も部屋に戻った。
2004/08/21 08:28:33(6jXh9plI)
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