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飛んで火に入る夏の人妻・ムチムチ妻睦美Ⅲ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:飛んで火に入る夏の人妻・ムチムチ妻睦美Ⅲ
投稿者: PTA会長
睦美の口元が微かに緩んだその一瞬を突いて、俺はいきり立った巨砲を睦美の口の中に押し込む。
「ううっ・・」睦美はうめくきながらも本能的に口を広げ、亀頭部分を飲み込む。
「どうです奥さん、俺のオチンチンでかいでしょ・・・」俺はいやらしく呟きながら更にゆっくりと巨砲をねじ込んでやる。
「ううっぐう・・いや・・ううっぐ・・」不意に巨砲を口にぶち込まれ、一瞬睦美の頭は混乱しているようだ。
直ぐに睦美の歯に当たって巨砲の行く手を阻まれたが、それでも強引にねじ込んでやると、睦美は更に一段と大きく口を開き、俺の巨砲の侵入を許そうとする。
「奥さん、タップリしゃぶってくださいよ・・・」俺は睦美の頭を撫でながら口の動きを促す。
やがて睦美の舌がチョロチョロと卑猥な動きを始める。
「どうです奥さん、俺のオチンチンの味は・・・」
「うっぐ・・大きくて・・お・い・し・い・・・」睦美の舌はいやらしい動きで巨砲に絡んでくる。
やはり熟女妻だけあってフェラテクはなかなかのようだ。
「これは期待できそうだぜ・・」俺は睦美の卑猥な口の動きを見下ろしながら快楽を味わい始める。
ー - - - - - - - - - - - 
やがてビデオの画面が本番挿入シーンに変わったようで「あああ・・いいい・・」女の甘い声が流れてくる。
「奥さん、俺達も本番に移りましょうか」俺は睦美の口から巨砲を抜くと、むっちりとした睦美の体を抱える様にしてベッドへと運ぶ。
「いや・・いやです・・」睦美は抵抗する。
ドンと睦美の豊満な体をベッドの上にうつむけに放りだす。
「お口でしますからそれ以上はいや・・許して・・」うつむけの状態で振り向きながら睦美は訴えるような目で俺を見つめる。
乱れたスカートの裾からはみ出した睦美のムチムチの白い太ももが悩ましい。
「奥さん、上の口も下の口も一緒でしょう・・・」俺はスカートの中に手を這わせ太ももの感触を味わいながらゆっくりとその奥の秘部へと侵入させる。
「いや・・ゆるして・・夫を裏切ることは・・・」言葉とは裏腹に睦美の体は俺の手の侵入に無抵抗だ。
「奥さん、ほらもう洪水状態ですよ・・本当は入れて欲しいんでしょ・・ここに俺の大きなオチンチンを・・・」睦美の秘部は十二分に潤っている。
Hビデオを観ながらオナっていたのだから当たり前だ。
スカートをめくると大きな尻に小さなベージュのビキニショーツが申し訳なさそうに張り付いている。
俺はゆっくりとショーツを脱がしにかかる。
「いや・・だめ・・」睦美は弱弱しく言葉で抵抗を示すが体は無抵抗だ。
睦美の巨大な尻を目の前にして俺はいきなりバックから攻めてやりたくなった。
「奥さん、お尻を上げて・・」
「いや・・だめ・・」言葉で抵抗を示しながらも睦美はその白い大きな尻を俺の目の前に突き出してくる。
俺は両手で睦美の尻の肉の感触をゆっくりと味わいながら、その大きな尻を抱えこむと、中心部の秘部を探り当て自慢の巨砲を一気にぶち込んだ。
「ひいいっ・・・」悲鳴にも似た甘い小さな声が睦美の口から漏れる。
ー - - - - - - - - - - - - -
続く






 
2004/08/04 01:32:38(wGfDDNVB)
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