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逆ナンパする女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:逆ナンパする女
投稿者: ミタフラワー ◆RRoj6oZ5HA
 ある日、ある若者が学校へ向かう途中のいつもの道を歩いていた。自転車が盗まれてしまった為、自宅から駅までは1時間かけて歩かないといけない。6月にもかかわらず、暑さは7・8月並みで、暑さのあまり彼は半袖を着ていた。彼の名は、盛一(21歳)。大学の3回生だが、大学では単位の少ない「落ちこぼれ」であった。それもそのはず、一浪して大学に入ったものの、入学当初に抱いた夢が3回生になった4月から虚無化してしまい、大学生活に嫌気が差し始めていた。バイトもその時を境に転々としていた。かといって、大学の授業もサボりがちになっていた。その日も大学へ行くが、授業が面白くなければ大学を出て、どこかフラフラしようと考えていた。その道中での出来事である。
 下町の川沿いを歩いていると、赤ん坊を抱えた30か40代であろう女性が家の門の前に立っていた。通り過ぎようとすると、その女性は「お兄さん、お暇ですか?」と穏やかな口調で声を掛けてきた。普段は宗教の勧誘系等の声掛けには応じないのだが、何故か立ち止まってしまった。「何ですか?」と答えるが、彼女の透け乳に目が奪われ警戒心は麻痺していた。
 彼女「私の家はここなので、一緒にお茶でもどうですか?」
彼「お茶ですか?旦那さんは?」
彼女「私はバツイチで、夫は離婚後行方不明になりました。今この家に住んでいるのは私とこの娘の2人だけです」
彼「・・・・」
彼女「逆ナンパかと思いました?寂しさのあまり、失踪した主人に似ていたもので、声を掛けたんです」彼女は笑みを浮かべた。
彼「・・・・」
彼女「都合悪ければ、行ってもらって構いませんよ」彼女は笑みから悲しそうな表情に変わった。
 彼は冷や汗を出しながら「とんでもありません。お茶を頂きます。」と言って、彼女に案内され家の中に入った。彼女は、彼をリビングのソファーに座らせた後、赤ん坊を2階の部屋で寝かせ、1階へ下りてきた。リビングで冷たいお茶を飲みながら彼女は笑みを浮かべて「逆ナンパは初めてですか?」と聞いてきた。彼は「ええ」と照れくさそうに答えた。すぐに彼は「なんで逆ナンパしたのですか?」と聞いたら、彼女は「なんででしょうね?」と首をかしげた。しばらくお互い黙っていた。昼過ぎにも関わらず、部屋の中は蒸し暑く、服は汗ばんでいった。彼女はノーブラで薄いTシャツなのか、乳首が透けて見えた。それを見た彼はあそこが太くなっていった。彼は彼女に見せまいとモゾモゾするが、彼女はその様子を見て「暑いでしょ、シャワー浴びてらっしゃい」笑顔で言った。彼は言葉に甘えてシャワーを浴びに席を立った。シャワーを浴びている時、いきなり彼女が全裸で入ってきて、驚く彼に構わず竿を握ってきた。竿は彼女の手の中で膨らんでいった。彼女はやらしい目つきで「こんなおばさんでも感じてくれるなんて。若いよねぇ」と言って、大きくなった彼の竿をしごいた。彼は「奥さん、気持ち良いよ」と絞る声で言うと、彼女の手は激しさを増していった。彼女は「行きずりのおばさんにこんなことされて勃起するなんて、根っからのスケベねぇ」と淫らな口調で彼を攻め、キスをした。彼女は彼の手を陰部に持っていき、人指し指でクリを撫でさせた。ツボに触れたか、キスをしていた彼女は「あぁ」と生暖かい息混じりで感じた。彼は手探りながら勘所を撫でまわした。彼女の生暖かい息が彼の興奮度を上昇させいった。彼女は彼の余った手で乳房に揉ませた。彼には無理な姿勢だったが、足でバランスを保っていた。彼は「奥さんのオッパイしゃぶりたい」と言うと、彼女はエビ反りになった。その姿はストリップダンサーを連想させ、乳首・乳輪は黒かかったピンク色をしており、乳首は大きく突き出ていた。彼は乳首を噛むと、彼女は悲鳴を上げ「乳首は噛むものじゃない。優しく舌先で撫で回しなさい。」と語気を荒げると、彼は言われた通りにした。すると、彼女は高感度に「ぁ~ン」と言い「乳首を舐めながら、オ○ンコも撫で回してぇ」と粘り気のあるやらしい声でせがんだ。彼は乳首をしゃぶりながら、オ○ンコを撫で回した。彼の急激な上達ぶりに彼女は「なんて覚え込みの早い坊やなのぉ。私も坊やがしたのと同じように気持ち良くしてあげるぅ」と言い、フェラをした。吸い込みが強すぎるけれど、その刺激が彼の射精を早めた。出るという彼の声と共に彼女の口の中に精液が溜まった。出し切った後、彼女は残り汁を吸い出した。彼女は立ち上がり、彼の目の前で口を開け中の精液を流すように出した。彼女の妖艶な目つきに彼は、竿をまた大きくした。彼女は「やらしいわねぇ。こんな姿見て勃起するなんて。2回戦は蒲団でね」と言うと、2人は体を洗い合った。
洗い終えて全裸のままリビングに行くと、女性が1人座っていた。彼はビックリしてしまうが、彼女はそんな彼に構わず、その女性に「下りてきたのね」と聞くと、その女性は首を縦に振った。彼女は驚く彼に「忘れていたワ。私は春香、あちらは私の友達麻美。彼女はレズで、男性にも馴れさせようと思って呼んだの。でも、旦那が失踪中なものだから、主人と似ているあなたに声を掛けたの」と説明し、彼をリビング横の寝室へ連れて行き、蒲団に押し倒した。春香は彼の上に乗ると、「麻美、シャワー浴びてらっしゃい。浴びたらこちらにいらっしゃい」と言って、騎上位で腰を振った。春香は「女2人とHできるなんて夢みたいでしょ」と妖艶な目つきで言った。騎上位の後、正上位でヤッているとき、麻美は強ばった表情で2人のセックスを見ていた。麻美の乳房は推定Eカップの巨乳で、乳輪が大きくて黒ずんでいる。彼は麻美のオッパイに手を伸ばすが、彼女はそれを拒むかのように後ずさりをした。それを見た春香は「坊や、私シャワー浴びてくるから大人しく待っていてね」と言うと、シャワーに向かった。彼女がシャワー浴びている間、彼は中断されたイライラから麻美をじっと睨みつけた。次第にオッパイを見て興奮してきた彼は抑えきれず麻美へ飛びかかった。麻美は悲鳴を上げ「やめて下さい!」と涙目で抵抗するが、血眼の彼は「でかいオッパイしやがって!何がレズビアンじゃ!」と声を荒げてオッパイを鷲掴みにした。そのとき彼女の乳首から母乳が飛んだが、彼はそれに気付くことはない。そこへ、ビショ濡れで駆け込んできた春香が「やめなさい。彼女は男性恐怖症なのよ!」と2人を引き離そうとするが、彼は「もう我慢できんのじゃ!」と春香も押し倒し、麻美のオ○ンコをしゃぶり、春香にフェラをさせた。相変わらず暴れる麻美に彼は「男とヤリたくてここ来たんだろうが!」と語気を荒げて、竿を麻美のオ○ンコへ挿れた。麻美の抵抗力は弱くなったが、今度は泣き出してしまった。そんな彼女にかまわず、彼は竿の抜き差しを繰り返し麻美に無理やりキスをした。彼がイキそうになり、「麻美、どうして欲しい?!顔か飲むか膣か、どれがいい?!」と怒鳴った。相変わらず彼女は「イヤ!」と泣き叫ぶ為、彼は「おまかせコースでいくぞ!」と言って、もうすぐ出そうな表情を浮かべた。それを見た春香が「私が飲むから!」と言ったが、彼は麻美の膣に出してしまった。優越感を勝ち取った彼は、春香に「春香!麻美の膣に入った精液を吸い出しながら、バックでやらせろ!」と語気荒げに言うと、春香はその言葉に従った。全部吸い取ったのか、春香は自分の手に精液を吐き出した。それを見た麻美は気絶してしまい、春香は泣き出して「あなたがこんなひどいことする人とは思いもしなかった」と弱々しく言った。彼はそんな彼女に構わず「逆ナンパしたのは誰なんだよ!」と怒りがさらに増した。彼は腰をグリグリ回して、「イクぞ!」という言葉と共に膣に出した。出し切った後、彼は蒲団に寝転がりHの余韻を満喫していた。
いつのまにか寝てしまった彼は、目を覚ますと両腕に全裸の春香と麻美が抱き付いていた。春香は「幸せそうな寝顔だったわよぉ」とやらしく言うと、麻美は「素敵なエッチをもう一回させて」とねだり、寝起きでビンビンになった竿をフェラした。春香はオ○ンコを彼の顔に押し付けて、彼の上で春香と麻美はレズをした。春香は彼の手を取り、春香と麻美のオッパイを揉ませた。麻美の腰使いが上手なあまり、すぐに中出ししてしまった。麻美は「先生、また坊やが中出ししたぁ」とやらしく言うと、春香は「しょうがない子ねぇ。お仕置きして差し上げましょう」と言って、交代した。春香は残り汁を吸い取った後、挿入。麻美は精液が入ったままのオ○ンコを彼の顔に押し付け、「先生、これでいいかしら?」とやらしく言うと、春香は「いいわよ」と返事をし、麻美はオ○ンコから精液を出して直接彼の口の中へ。彼は嫌がり麻美をどけようと暴れるが、両足で顔を押さえつけている為に顔すら動かない。麻美は「あなたが嫌がる私を無理に犯したように、私もあなたが嫌がることを存分にしてもいいでしょう?」とやらしく言った。彼の竿は萎縮したが、春香がフェラで激しくしごき、口内射精。2人が交代したとき、彼は蒲団に吐き出した。それを見た春香は笑みを浮かべてキスをし、精液を口移しした。彼は蒲団に吐き出そうとするが、春香は両腕で顔を固定し「蒲団に吐き出しちゃイヤ」と猫撫で声で言った。春香を押し退けようとも、雁字搦めにされている為、身動きが取れず、仕方なく精液を飲んだ。すると春香は「えらいわぁ、坊や。自分の精液をしっかり飲んでくれたわよぉ」とやらしく言うと、麻美は「そう、えらいわぁ。じゃあ、次は私が飲ませる番ね。さっきは吐き出したものぉ」とやらしく言った。麻美の強弱あるフェラでまたイッてしまい、春香に雁字搦めにされたままの状態で、彼は麻美にキスをされ口の中の精液を飲まされた。飲み込んだ後、春香は「美味しかったでしょう?もう一回しようかぁ?」と猫なで声で言ってきたが、彼は泣きながら「もう帰ります。帰して下さい!」とせがんだ。それでも麻美はフェラをして勃起させ、口内射精。もう一度彼の口へ入れようとするが、彼は拒んでしまい、麻美は彼の顔に吐き出した。もう一回フェラするが、勃起せず。彼女は「もうギブアップなのぉ?残念・・・」と口を尖らした。
3人一緒にシャワーを浴びると、彼は服を着て家を出た。その時、春香は「待って。私は精神科医。麻美は私の患者。麻美は昨年の今頃、男集団にレイプされて男性恐怖症に陥り、私の所へ来たの。私も麻美と同じようにレイプされたことがあり、私は幸運に子供はできなかったけど、麻美はできた。このままレズの関係を続けるよりも、麻美の気が済むまで男を酷い目に遭わせた方が麻美の男性恐怖症が克服できると考えて・・・」と言うと、春香も麻美も泣き出した。彼は驚いた表情で言葉が出なかったが、春香は続けて「もしよかったら、また明日の昼にでも来てちょうだい。学生さんだったわね。学業の邪魔してすまなかったわ。つまらないものけど、受け取って」と言い、彼に茶封筒を手渡した。彼は礼を言って、家を出た。外は暗くなっており、ふと彼女の家を見ると“はるか・セラピスト・ラボラトリー”と書かれた看板が掲げられていた。
 
2004/08/01 04:38:02(NNGUqp1F)
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