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飛んで火に入る夏の人妻・ムチムチ妻睦美Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:飛んで火に入る夏の人妻・ムチムチ妻睦美Ⅱ
投稿者: PTA会長
部屋に入ると、睦美はきょろきょろと中を見渡している。
俺は冷蔵庫からビールを取り出し、テーブルの上に二つのコップを並べる。
「奥さん、こういうところは珍しいですか」
「ええ、結婚以来始めてですわ。」
「まあ、普通の奥さんにはあんまりこういうところは縁がないでしょうな」
俺はソファーに腰掛けると一気にビールを流し込む。
「奥さんもどうですか、喉が渇いているでしょう」
睦美は俺に誘われるままにソファーに腰掛けると、グラスを手にする。
「先程は奥さんのことスケベーだなんて失礼なこと言いまして申し訳ない。これからも宜しくお願いしますよ・・・・取り合えず乾杯しましょう」
「こちらこそ言い過ぎましたわ」
俺につられる様に睦美はビールを一気に飲み干す。
「テレビでも観ましょうか、何か面白い番組でも・・・」俺はさり気なくアダルトチャンネルに合わせる。
タイミング良く人妻物が始まったところだ。
「奥さん、Hビデオはご覧になったことはありますか?」
「いいえ、一度も・・・」睦美は画面にちらっと目をやりながら、恥ずかしそうに答える。
「じゃ、社会勉強のつもりで・・結構面白いですよ」
「ええ・・・」睦美はどう反応していいのか解らないで戸惑っている。
ー - - - - - - - - - - -
俺はタイミングを見計らって黙って席を外し、浴室へと足を運んだ。
「しかし信じられない位に上手くいったもんだな・・・、さあこれからどう料理してやろうかな・・・」俺は湯船にゆったりと体を沈めながら睦美の豊満な裸体を思い浮かべて楽しんでいる。
「あのでかい乳をタップと揉んでやろうか、それともあの大きなケツからかな」
尻フェチの俺としてはどうしても睦美の大きなヒップに興味が湧いてくる。
色々と考えているだけで、湯の中の息子が元気になってくる。
「そろそろいいかな・・・」俺は湯船から上がると、裸の上にバスロープを羽織っただけの格好でそっと部屋へと戻る。
ー - - - - - - - - - 
睦美は食い入る様にビデオに見入っている。
画面はフェラシーンになっていて、人妻役の女が一生懸命にしゃぶっている。
ううん・・?良く観ると睦美の右手がスカートの中に入り込み、もぞもぞと蠢いているではないか。
驚いたことに睦美はビデオを観ながらオナっている。
俺はそっと睦美の背後に回ると、スカートの中に侵入している睦美の右手をぎゅっと掴んだ。
「ああ・・・」我に帰った睦美は体を固くする。
「奥さん、一人だけ楽しんではずるいじゃないですか」睦美の耳元でいやらしく囁くと、俺は睦美のうなじに唇を這わせてやる。
「いや・・止めてください・・変なことはしないって約束じゃ・・・」睦美は体をうねらせて抵抗する。
「変なことをしているのは奥さんの方ですよ・・俺はこう言う所で男と女がする普通のことをしようとしているだけですよ」
後から抱える様にしてデカイ乳を揉みながら囁いてやる。
「いや・・いや・・」と言いながらも、次第に睦美の顔には恍惚の表情が表れて来ている。
「じゃ、取り合えずビデオと同じことをしてもらいましょうかな・・・」
俺はバスロープを脱ぎ捨てると睦美の前に仁王立ちになり、睦美の顔の前に既にいきり立っっている自慢の巨砲を晒してやる。
「いや・・だめ・・・」睦美は目を瞑り、口を一文字に結んだまま顔を左右に振りいやいやをする。
俺はいきり立った巨砲で睦美の両の頬を叩いてやる。
「奥さん、目を開けて俺の大きなオチンチンをよーく観てご覧・・・」
俺の言葉に誘われるように睦美は薄め開けると
「嘘・・大きい・・信じられない・・・」独り言をいいながら魅入られたように俺の巨砲へと口を近づける。
ー - - - - - - - - - - - - - 
続く









 
2004/08/01 01:16:35(8dysRHzH)
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