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若い子にセクハラされました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若い子にセクハラされました
投稿者: 自称・天童よしみ ◆S0w.meVk1A
 私はマンションの清掃をしていた新居 和子(仮名・47歳)と申します。
正直デブでブスである為、今でも独身です。そして、今でも苦しい生活をして
いますが、ある若い子にセクハラされたことで、その子の子供を身篭っていま
す。しかし、なぜか彼を訴えることができずに悔しいから、ここに書き込みを
しました。
 そのマンションはニュータウンに立地している団地の一つで、駅から歩いて
10分くらいの所にあります。私はそのマンションを管理している業者から請
負の形でこのマンションで1年程働いておりました。最初の半年は、5階もあ
るようなマンションを朝の9時から夕方の5時までに清掃をしなければなりま
せん。階段の掃除からスタートし、朝のゴミ回収に来る人の為のゴミ袋のセッ
ティング、マンションの入り口、エレベーターの簡単な掃除、排水溝の掃除が
主な仕事です。季節を問わず難儀したのがゴミのセッティングと階段の清掃で
す。死体が入っているのではと感じるほどの重量物や異臭を発するもの。そし
て、このマンションは周りに木がたくさん設置されており、マンションの通行
人には見えないようになっており、その木から出る落ち葉が階段に落ちてくる
んです。しかも、階段にはどこかの悪がきがジュースの残りや何某かのゴミを
捨てるんですよ。一旦階段の清掃が終わっても、常に巡回は怠りませんでした。
 で、私がセクハラされるきっかけとなったのは、階段に落ちていたゴミでし
た。始まりは今年の2月からでした。いつものように最初のスタートである階
段の清掃を済ませて、次にゴミのセッティングも済ませて、階段の方へ向かい
ました。そしたら、1~3階に至るまでたくさんありました。紙くずやジュー
スの残り汁、ガムを吐き捨てたものでした。私はいつものようにグチをこぼし
ながらゴミを除去していました。その途中でハガキサイズに折り畳まれた手紙
を拾いました。ふと気になって読みました。
「新井さんへ 
いつもご苦労様です。僕は浜下 寛治(仮名)です。あなたを一目見て好きに
なりました。しかし、口に出すことができず、ここに手紙を置きました。携帯
番号は000-0000-0000です。暇があったら電話して下さい。」
パソコンでプリントアウトしたものでした。紙のサイズはB5でした。誰だろ
うと思っていたとき、背後から「新井さん、どうしたんですか?」と若い声が
しました。声に反応して「別に何でもないですよー」と立ち上がり声のする方
を向きました。かっこよくもなくブ男でもない普通の感じの青年でした。その
青年は私の手にある手紙を見て「読んでくれたんだぁ」と笑顔で言いました。
私は「まさか、あなたなのぉ。ゴミほかしたらだめじゃない」とふくれながら
軽く一喝しました。すると、青年は「ごめんなさい。これしか方法がなかった
んです」と目を潤わせながら謝ってどっか行ったんですよ。このまま私は仕事
を続けました。
 1週間後、私がいつものようにゴミのセッティングを終えて階段の見回りに
行きました。すると、寛治君が階段を掃除していたのです。私はビックリして
「ちょっとお兄ちゃん、いいですよぉー。私やりますからぁー」と言うと、彼
はにこやかに「気にしないで下さい。いつもおばちゃんのしんどそうな姿見て
いたら、手伝いたくなって」と返した。私は遠慮気味に彼を説得するが、頑と
して聞かず、私はかまわず掃除を続けました。彼が手伝ってくれたことが奏効
して、いつもより少し早い目に終わりました。仕事が終わり、マンションを出
ると、彼が現われてお茶飲みに行かないかと誘われたんです。このとき、彼の
言葉の裏が怖くて断って足早に駅に向かいました。
 こんな日々が2ヶ月ほど続きました。最初は彼の気遣いなんだなと思ってい
たのですが、次第に鬱陶しくなってきたんです。だから、私は帰る時間を遅く
したり、遠回りをして駅に向かうようにしました。これで、1ヶ月ほどは彼に
会わなくなりホッとしていました。しかし5月の中旬、いつもの遠回りの道を
歩いていたら、彼が「お疲れ様です。しばらく会わなかったですねぇ」と話し
掛けてきました。仕事で疲れていた私は無視して駅まで走りました。それでも
、彼は追い掛けてくるんです。私は立ち止まって「追い掛けて来ないでぇー!
」と怒鳴って、小さなカバンで彼の顔を殴りつけました。彼は私を睨みつける
と、とぼとぼとマンションの方へ向かいました。それ以来、彼は私の前に姿を
現すことはなく、目が合っても軽く挨拶を交わしてすぐ目を反らしました。そ
んな日々を2ヶ月ほど続けました。そろそろ、彼は反省しているだろうと、彼
と目が合うと、軽く挨拶をして「行ってらっしゃい」とか「お帰りなさい」と
かの言葉を添えました。しかし、彼は無視します。
 7月中旬、私はいつものように清掃していました。朝方、私は彼に「おはよ
う、行ってらっしゃい」と声を掛けました。すると、彼は「おばちゃんも頑張
ってね」と返してきました。そして午後3時頃、彼が帰ってきたから「お帰り
なさい」と声を掛けました。すると、彼は私の前に立ち止まって私をじっと見
つめていました。
私「どうしたの?寛治君」
寛治「・・・・・」
私「暑いから頭がボーっとしちゃったのね」私は笑いながら言いました。する
と、彼は私に歩み寄ってきました。
寛治「新井さん・・・僕、我慢できないよ・・・」
私「何言ってるの?頭、おかしくなったんじゃない?」私は後ずさりしました。
それでも彼はゆっくりと私に歩み寄ってきました。彼の表情は獲物を狙う目つ
きでした。
私「何するの、寛治君!早く部屋に戻りなさい!私は忙しいから!」私は泣き
そうになりながら言いました。それでも彼は私に歩み寄ってきて、遂に私は角
に追い詰められました。
寛治「もう我慢できなぁーい!」私に襲い掛かってきました。
私「やめてー!」悲鳴のように叫びました。しかし、彼の力は強く私が抵抗し
てもダメでした。彼は服の上から胸を揉んできました。そして、服の下から手
を這わせて、ブラに手をやりました。
私「やめなさい!」私は渾身の力を振り絞って逃げようとしますが、彼の興奮
度は増す一方です。すると、彼は私の背中に両手を回したかと思うと、私を抱
きかかえて、彼の部屋のドアの前まで運ばれました。そして、玄関のカギを開
けて中に入れられ、私は玄関の床に押し倒されました。彼はドアを閉めると、
ズボンとパンツを下ろしました。見たら、彼のチ○ポは爆発しそうなくらいビ
ンビンでした。私は思わず悲鳴を上げて目を反らしました。すると、彼は「騒
いでんじゃねーよ!」と私の頬をビンタしてきました。私は怖くなって言葉に
ならない叫び声を出しましたが、彼は「僕は新井さんのことが好きなんです」
と言うと、私の両手を掴んでキスをキスをしてきました。抵抗しましたが、結
局無理矢理キスをされました。キスの次は服の下に手を入れてオッパイを揉ん
できました。抵抗しても無駄だと悟った私は「寛治君、わかった。わかったか
ら、放して!服脱いであげるから!でも、1回限りにしてよ!」と言った。彼
は私から離れて、私は立ち上がって服を上下とも脱ぎました。彼も服の上を脱
ぎ全裸になりました。私のオッパイはFカップと巨乳なのですが、乳首もオッ
パイも垂れ下がっており、お腹も2段腹でした。こんな私の姿に彼は幻滅する
に違いないと思ったからです。しかし、彼は逆にチ○ポが大きくなっていきま
した。
寛治「新井さん、巨乳ですねぇ。制服が透けていました。それを見て僕は興奮
してつい・・・」私は思わずフキました。
私「バッカみたーい。オバサンのこんなん見て興奮するなんてぇ~」彼は赤面
しました。そんな彼の顔が何だか可愛かったです。私は彼の大きなチ○ポをし
ごいてキスをしました。
私「こんなに大きくなっちゃってぇー。若いんだからぁー」といやらしく言い
ました。
寛治「新井さんのテク最高ですぅー。しゃぶって下さぁーい」私は彼の乳首、
腰と下で愛撫して、フェラをしました。正直、彼のチ○ポは臭かったですが、
このとき限りと考えて我慢しながらしゃぶりました。
寛治「新井さーん。イクぅー!」その言葉と共に彼の体が硬直し、口の中に精
液を出されました。かなりの量で、私の口は満杯になりました。
寛治「おばちゃんのフェラテクは最高ですぅー」私は声を出すことができず、
しかも、口の中の精液が気持ち悪かったのでドアを開けて排水溝に精液を吐き
出しました。すると、彼が後から抱きついてきました。そして、尻辺りをもぞ
もぞさせていました。オ○ンコに入れようとしているのだとわかりました。
私「寛治君、お尻はダメ!入れ方教えてあげるから、中に入って」中に入ると
、彼はドアをロックして仁王立ちしていました。私は玄関マットに仰向けにな
ると、オ○ンコをしゃぶるように促しました。彼は臭いと言いながらも、懸命
にオ○ンコをしゃぶりました。気持ち良くはなかったですが、オ○ンコが濡れ
てきたので、彼のチ○ポを握って誘導しました。入ると、彼は苦痛の声を出し
ましたが、私はそのまま腰を前後に振るよう促し、彼は言う通りにしました。
しばらくすると、彼は顔を歪め「新井さん、もうすぐ出ちゃいますぅー」と言
い、私は「中に出したらダメよぉー」と注意を促しました。次第に彼の動きが
激しくなり、彼の体が硬直しました。私は出しそうな感じがして「抜いてぇー
!」と叫びましたが、彼はじっと固まったままでした。このとき、膣に温かい
ものを感じました。一瞬何かわからなかったんですが、すぐに精液だとわかり
ました。
私「だから、ダメだって言ったでしょー!」彼を渾身の力で押し退け、彼の頬
に強烈なビンタを浴びせて服を着て、玄関を急いで出ました。このときは4時
過ぎで、急いで仕事を終わらせて、家に急行しました。しかし、精液はあまり
出ず、その日は家で大泣きしていました。
 翌朝、彼と目が合っても挨拶すらせず、そのままルーティンワークをこなし
ていました。と同時に、昼の休憩時に会社に電話して自己都合で止める旨を伝
えました。そして、2週間後、私はこのマンションへ行くことはなくなりまし
た。しかし、彼が残してくれたものに怯えながら失業生活を送っています。彼
は学生であり、あまり学校へは行ってないそうです。バイトしているかどうか
わからず、学校にも行かない怠け者の寛治に今でも腹が立っています。
 長々と読んで頂きありがとうございました。
 
2004/08/15 21:28:09(Sy8oLfG9)
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