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趣味と人妻 続4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:趣味と人妻 続4
投稿者: 趣味 ◆jMGTy6iYI
キャンプから戻って一週間後の休日でした。
家族が出かけ私一人家になった時、チャイムの音で玄関ドアを開けると、そこに和服すがたの明子が立っていました。
私の顔を見たとたん泣き出しそうな顔をして・・・・
「先日のキャンプでは大変お世話になりました。子供も喜んで今度何時行くのとうるさいのですよ。」と菓子包みを渡しながら、明子の顔に笑顔が戻っていました。
「わざわざご丁寧に、お茶でも如何ですか」と口では言っているものの、抱きたい今すぐに明子を抱きたい一心から出た言葉でした。
「いいえ、今後のこともありますので、ここで失礼します。」
「今、家族は出払っていて私一人なのです。」とあわてて言うと
「存じております、ご主人が一人になる日を待ち望んでいましたから」
「えっ、今後のこと・・どうやって私ひとりだと・・・」と不振な顔をしていると、
「あっ!やっぱり・・・」と言うと、明子はその場でいきなり和服の裾を掴むと、腰まで持ち上げた。
なんと明子のそこには何も付けてなく、少し開いた太ももの内側をただただあふれ出た愛液が流れ伝っていた。
明子は愛しそうな瞳で私を見つめ一通の手紙を渡し、和服の裾を離すと出で行った。
私は呆然と明子の後姿を見送りながら
・・・この前はキャンプでのことで、酔っていたこと・深夜で野外で、確かに明子を解放的にする条件が揃っていたから素直に身体を開いたかもしれないが、その経験だけでここまで淫乱になるのか・・・と驚いた。
先ほどの、あふれ出た愛液が流れ伝っていた明子の太ももが頭から離れない・・・
明子の手紙には・・・・『あなたから何も言ってきてくれませんが、あなたの心の中にまだ私がいますか・・・・会いたいことを伝えたく、暇さえあれば散歩ジョギングと言ってあなたの家の周りを・・・やっと今日家族が出かけるのを見つけることができ・・シャワーを浴び私を見て欲しくて和服に着替えて・・・あっ!あそこが、きっとあなたにあったらキャンプの時のように』と書かれ、携帯の電話番号とメルアドも書いてあり、早速、明子にメール♂♀を
♂「わざわざご丁寧なお礼をありがとうございました。また、御一緒できれば幸いです。今ご主人は在宅ですか、在宅であればよろしくお伝えください。」と今メールをできるか確認するメッセージを入れた。
♀「うれしい直ぐメールくれたのね!主人はいません三日前から北海道のほうへ出張しています。会いたい今すぐにでも、私のこれキャンプの時のように壊れたみたい。早く真木さんに抱かれたい・・・」
♂「これから出れますか」
♀「はい大丈夫だと思います、子供を実家預けますから1時間後には行けます。」
♂「ではA市で会いましょう。私の方が早くつくのでホテルにチェックインしてからメールを入れます。一泊は無理ですか。」
♀「わかりました、A市に向かえば良いのですね。」
と一泊の件は何もかかれてはいませんでした。キャンプでの明子を考えると挿入には時間が必要になると思いながら・・・家をでました。家族には急ぎの仕事が入ったから出かける、遅くなるようならホテルに泊まり、明日は会社に直接行くことをメールした。
♀「一泊大丈夫です。酒飲みの悪友との飲み会で遅くなるからと言うとで、子供は夏休みなので2・3日実家に預けることになりましたから。」
♂「分かりました、ホテルにチェックインしたら直ぐにメールします。」
 ・
 ・
 ・
♂「ホテルはリバーサイドホテルの1102号室です。私の名前でチェックインしています。」
♀「そのホテルなら行ったことがあります。後10分ぐらいで着きますから・えっ本名で」
♂「そうです、真木健です。」
♀「あら、私違う人とメールしているのかしら、フフフ」
コンコンとドアをノックする音が、私は「合言葉・マキ」と言うと「ケン」と返事がありドアを開けると、明子が飛びついてきました。力いっぱいお互いを抱きしめながら激しいディープキッス続けると、明子が私を押し退けようとするが更に力を入れて抱いた・・・・やっとの思いで私から離れると
「ハァハァ・・もう死ぬかと思った」
明子はホッペを膨らませてみせた。その子供っぽいしぐさに、二人して大声で笑いを続けた。
明子の手を引いてベッドに誘うと、
「まってシャワーを使わせて」
無視して明子抱きながらベッドに倒れこむと、
「ダメダメ、シャワー」
その口を私の唇でふさぎ、胸を揉み、続いてスカートに手を入れると
「ムグムグ」
逃げようとする明子のパンティの中に力づくで手を入れると、ン!何とそこはナプキンでしっかりとガードされていた。
「明子・生理なの」
何も答えない、大人しくなった明子のスカートをたくし上げ、良く見ると確かに大きめのパンティで、中心部分が不自然に膨らんでいる。
「血染めでもなんでもいい明子を抱きたい。」
コクと頷く明子・・・
「・・・・明子・・ここ壊れているから応急措置なんだろう」
私は、明子の服を一気にがし最後の少し大き目なパンティを下げると、ナプキンの・・・吸収量を越え愛液がマンコにベッタリと絡みいて、さらにドロッと明子の中心から押し流されていて・・・、明子のその秘部全てを目茶目茶に感じたい・・顔を擦り付けたい衝動にかられた。
キャンプの星光で見た妖艶な全裸と違い、窓からの日差しを受けた明子の全裸は別なもので、幼児のように白く柔肌に思え、胸はやはり手から少しこぼれる大きさで、寝ているのに全然崩れないでツンと上を向き、ピンクの乳頭が早くでも言うように上下している。
引き締まった腰を過ぎると白い肌とは対照的に黒々した陰毛が愛液にひたされて艶々している。
「ア~・・・・・」
今の明子は見られることの恥じらいから、両手で顔を隠した。
股をゆっくりと開き顔を近づけると、そこには愛液に満たされ奥に赤い花芯を秘めたピンク色の形の良い少し小さめのマンコが。
しかし、そこは既に充血し膨れ上がっており早く欲しいと求めていた。
「ア~・・ネッ・・ネッ~」
明子は、大きく胸で呼吸し身体をよじりながら、私の観賞に続く行為に身体が本能的に反応しているようだ。
それゆえ明子の身体から特に性器からは、吸い寄せられるような強い愛欲の香りが漂っていた。それは以前キャンプで体験したものと同じであった。

 
2004/08/15 02:18:48(ZJ7QTNRS)
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