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性神病院の宴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:性神病院の宴
投稿者: 白衣のエロ男 ◆GVVl5TZsAw
 僕はフリーターの西神 清壱(仮名・27歳)です。フリーターとは言っても、看護師の資格を持って病院を転々としています。そんな日々が数年続いています。元々は国立大学の医学部生でしたが、卒業する2年前に看護職が男性にも解禁されたことから、スケベ根性が働いて看護職の道を選びました。医学部の大学を卒業後、正看護師として就職活動をしました。しかし、解禁間もないこととあって、どこも採用してくれませんでした。ときには、面接で婦長に怪訝な顔をされたこともありました。大学を卒業してから半年くらいにようやく条件付きで看護職に就くことができました。その条件とは、精神病棟での勤務です。精神科医が看護婦としての業務も兼任せざるを得ないほど、看護婦が不足しているとのこと。僕が実際にその病院で勤務し始めたときは、看護婦の数が極端に少なかったです。数少ない看護婦を見ると、年齢と見た目が乖離しており、白衣に身を包んだ患者と見間違える程でした。そんな病院に私はアルバイトという形で約半年ほど勤めていました。
 勤務して3ヶ月くらいは、看護婦が入ってきては辞めるの繰り返しで、私はそのしわ寄せの為に病院勤務が契約より3時間はオーバーすることが日常茶飯事でした。ましてや、精神科医は看護婦の業務が全くわかっていないのか、私に頼りっきりでした。とはいえ、精神科医は女性の割合が比較的多く、私としてはこれが半年も続いた理由です。3ヶ月を過ぎると、医師の方も看護婦の業務を覚えてくれて、慌てふためくことがなくなりました。なおかつ、研修医が入って来なかったことも幸いしました。私もその病院に慣れてきて、他の看護婦の手助けもできるようになりました。
 勤務して5ヶ月が過ぎた2月のある日、私は深夜勤をしていた時に童貞を破る体験をしました。22時前に精神病棟に入り着替えをしていると、いきなり女医さんが更衣室に入ってきました。更衣室は同じ部屋にロッカーで仕切りがしてあり、ドアを開けるとすぐ女性更衣室のカーテンがあり、その右側に男性更衣室のカーテンがあります。ですから、女性が間違って入ってくることはあり得ません。その女医さんは武田 由実子(仮称・33歳)であり、僕が勤務した間もない時は親切にサポートしてくれました。そんな彼女が肌色の樹脂ブラに淡いピンクのパンティ、そして黒のヒール、ブラとパンティをちらりと見えるように白衣を身に付けた格好でカーテンを開けて僕を見ていました。僕は看護師の服に着替える最中で、ブリーフだけの状態でした。僕は中年のおっさんのような小太りの体だった為、彼女のCカップの胸に少しくびれのある体、大根足ではあるが肌色のストッキングが醸し出す色気には、服で体を隠してしまいました。しかも、彼女の姿を見て思わず勃起してしまいました。
由実子「あらぁ、清壱君。ごめんなさぁい。さっきね、ロッカーでオナニーしてたのぉ。声聞かれたと思って、思い切って男性ロッカーに忍び込んだのぉ」いやらしい声である。
清壱「聞こえなかったですけど」本当である。
由実子「そうなのぉ?ウソおっしゃい!」彼女は僕に近づいてきて、いきなりブリーフの上からチ○ポを撫でてきた。
由実子「聞こえてなかったら、どうして勃起するのかなぁ?」ブリーフの中に手を入れてしごいてきた。
由実子「女にこんなことされるのイヤかしらぁ?」妖艶な目つきで言ってきた。
清壱「由実子さん、やめて下さい」僕は抵抗した。
由実子「あなたの口はイヤがってるけど、おち○ちんは積極的よぉー。私をレイプしたいって」彼女は僕の背中にもう一方の手を回すと、体を密着させてきた。そしえ、はあはあ言いながら僕の肩や耳に生暖かい息を吹きかけてきた。嫌がっていた僕は一転して彼女のブラに手を触れた。
由実子「ほらぁ、やっぱり私とやりたいんでしょう。このスケベおとこぉー」彼女は僕から少し離れて、白衣とブラとパンティを脱いだ。ブラで吊り上げていたのか、オッパイは垂れてしまったが、それでもマシュマロのような膨らみと尖った乳首、そして黒ずんだ乳首と乳輪が性的興奮をさらに刺激した。彼女は続けて、僕のパンツを脱がせてフェラをしてきた。しごきとフェラがマッチして、僕は唸り声を小さく出した。彼女はそれを聞くと、より激しくよりテクニカルにフェラをしてきた。僕がイキそうになり「イクよぉ、由実子さん」と囁くと、彼女はMAXの激しさでフェラをしてきた。イキそうになったとき、いきなり更衣室に男性が入ってきて「コラー!何をしているんだ!」と一喝してきた。お互いビックリして、彼女はフェラをやめ近くに脱ぎ捨てた白衣で肌を隠し、僕は発射しないまま屈んで制服で隠した。更衣室は異様な雰囲気で包まれました。その男性をよく見ると、彼女と同じ勤務医の林 伊佐夫さん(仮名・47歳)でした。精神病棟で唯一、看護婦業務も難なくこなす、いわば「精神病棟の大黒柱」である。理念の堅い人で、奥さんとは2年前に別れたそうです。スパルタ教師で有名だから、もうこのときは全身から汗が出てきて、干乾びるような感覚でした。彼が2人にゆっくりと歩み寄ってきました。すると、いきなりズボンとパンツを下ろして由実子さんの髪を引っ張り、チ○ポに近づけさせました。
伊佐夫「由実子、ここまで淫乱なら、俺のもしゃぶれ!」由実子は言うことに従いフェラをしました。しゃぶる音と感じる声が部屋に響き渡り、僕は由実子と伊佐夫のエッチを凝視していました。次第に彼女のフェラは激しさを増し、彼がイクと彼女の顔に精液をかけました。彼女がフェラしてチ○ポの残り汁を優しく吸い取ると、次は彼女を四つんばいにさせバックからオッパイを揉みながら突いてきました。突きながら彼は「おい、清壱!お前は彼女にチ○ポをしゃぶらせんかー!」と一喝してきました。僕は言う通りにし、フェラをさせました。さっきのことで、イキそうになると、真っ先に彼女の口に射精しました。精液を口の中に入れたままで残り汁を吸い取ってもらいながら、続けてフェラをしてもらいました。すると、彼がイッて彼女の尻に精液をかけました。僕はチンポを抜き、彼女は精液を飲みました。汗が床にいっぱい滴り落ちていました。伊佐夫は「次は、○○号室で男女患者と男女医師が入り混じっての乱交パーティをするから、希望者は深夜1時にその場所に来なさい」と言い残し、部屋を出た。
 深夜1時、私は興味本位で例の部屋に行きました。すると、暗闇で女性患者5人、男性患者4人、女性医師5人、男性医師4人が病室で全裸になって、床やベッドでセックスをしていました。勿論、先程の2人もいました。ベッドは4つあるのですが、4つとも3人がエッチをしていました。由実子はその中の1つのベッドで伊佐夫ともう2人の男性患者とで4Pしていました。伊佐夫の体に騎乗位となり、伊佐夫とキスをしながら目の前の男性患者のチ○ポをフェラをし、彼女のお尻には男性患者がチ○ポを突っ込んでいるのである。2つ目のベッドでは1人の男性が3人の女性とセックスしているのである。枕に腰掛けている女性医師が足をM字型に開いて男性医師にオ○ンコをしゃぶらせており、その男性医師のチンポを女性患者がフェラをしており、その女性の上に女性医師が男性のア○ルにバイブを突っ込み、その女性もオ○ンコかア○ルにバイブを突っ込んで、フェラしている女性のオ○ンコに顔を埋めてしゃぶっている。3つ目のベッドでは、男性医師2人が女性患者2人にザーメンをぶっかけている。4つ目のベッドでは、女性患者2人と女医1人が1人の男性患者にSMをしている。男性患者はMであり、目隠しをされながら女達にチ○ポを踏まれたり蹴られたりしている。床では、何枚ものカーテンを敷いて、1人の男性患者が女医と女性患者とで3Pをしている。そんな様子を眺めていたら、後から制服のズボンをいきなり下ろされた。
女性「感想はいかが?毎年の恒例行事なのよぉ~」背後の女性はブリーフの上からチ○ポを撫でてきたかと思うと、パンツの中に手を入れてしごいてきた。勃起していた為、撫でられて気持ち良いし、握られた感じがどうとも言えなかった。
女性「私はさやか。あなたは?」いやらしく口調で聞いてきた。
僕「せいいちです」
さやか「チンポびんびん。若いわねぇ」僕は自分でパンツを下ろした。
さやか「積極的ねぇー」さやかは僕の正面に向かい、チンポをフェラしてきた。性欲が最高潮に達していた僕はさやかを床に押し倒した。寝巻きからDカップの巨乳がちらりと見えた。
僕「さやか!俺を誘惑したら、最後だぞぉー!」と言い、僕は制服全てを脱いで全裸になり彼女の寝巻きを全て剥ぎ取って、チ○ポをオ○ンコに即挿入しようとした。しかし、場所がわからず、チ○ポに激痛が走るだけである。
さやか「童貞なのぉー」と言いながら、チ○ポを握って誘導してくれた。入ったとき、僕のチ○ポに激痛が走ったと共にさやかが「あー!」と悲鳴を上げた。その部屋でエッチしている人たちは一瞬止まるが、瞬時に思い思いのセックスに浸った。僕は腰を振りまくり精液を出そうと必死になっていた。彼女は「いいわぁー。最高ぉー。もっとぉー」と彼女が体をピクッとさせる度に猫撫で声でよがってきた。次第に僕がイキそうになり「さやかさん、ダメですぅ。イッちゃいますぅー!」と激しく言った。さやかは「私もぉー」と反応し、僕の背中に手を回して彼女の胸に僕の胸を密着させてきた。乳首の感触がたまらず、彼女の中に出してしまいました。僕はビックリして離れようとしますが、さやかの力には及ばず、さやかの体の上で余韻を十分に楽しんでいました。さやかの力が弱まると、オ○ンコからチ○ポを引き抜き、さやかに残り汁を吸い取らせた。そして、その階のナースステーションにあるシャワールームへ向かった。そのシャワールームには先客がおり、その先客に混じって入りました。さやかはシャワーでオ○ンコから精液を洗い出していました。先客は、女性患者と看護婦のレズカップルであり、さやかが精液を洗い流す姿を見た女性患者は「あなたって、すごいわねぇ。彼女のオ○ンコにこんな大量の精液を流し込むなんて」と言うと、僕のチ○ポをフェラしてきました。その女性患者は40代くらいで、貧乳でしたが、フェラのテクは抜群でした。もう1人の看護婦は30代くらい、微乳で脂が少し乗っていましたが、乳輪や乳首の黒ずみには性的興奮を感じます。
 以上が1日目の性宴でした。ここまで読んだ読者は、何で辞めたんだよ、もったいないと思うだろう。僕自身もこんな思いをすると、こんな天国な病院を辞めるはずがありません。しかし、僕が辞めようと思ったのは、2回目の性宴に参加する前のある出来事があってからです。2回目の性宴はその1週間後の夜に行なわれました。僕は準夜勤でしたので、残業名目で24時まで残り、深夜1時まで更衣室で待っていました。このとき、隣の更衣室で2人の女性が話しているのを聞きました。
女性「お疲れぇ。ねぇ若菜(仮名)、例のパーティ行く?」
若菜「もう行かない。まさか清実(仮名)、行くの?!」
清実「そりゃそうよぉー。先週の真二さん(仮名)との4P、最高だったわよぉ。私のオ○ンコを舐めるテクが最高で、私何回もイッて気絶しちゃったぁー」
若菜「そりゃー、私も患者さんと阿佐実(仮名)とでカーテン敷いた上で3Pしたときは昇天して気絶したよぉー」2人は笑っていた。
若菜「でもさぁ。あのとき参加していた女の子達の大半が顔や体中にザーメンかけられていて、その格好のまま廊下を歩いて女子トイレまで行ったわけでしょう?」
清実「そうよねぇ。その快感が私はたまらないわぁ。私も隣の男性にどれだけかけられたかわからないけど、顔や体中ザーメンだらけで廊下にザーメンの汁が滴り落ちていたものぉ」また2人は笑った。
若菜「それでさぁ。私ね、女子トイレで汗だけ洗い流してみんなより先にナースステーションへ戻ったのよぉ」
清実「うんうん」
若菜「そしたら、真希(仮名)が床に仰向けになって全裸でオナニーしてたのよぉー」
清実「えー、男性恐怖症の真希がぁー」
若菜「それを見た私は真希に『オナニーするなら、私達とエッチすればよかったのに。レズでもOKだったのよ』と言ったの」
清実「あの病室で確かに私達はレズしていたもんねぇ」
若菜「そうでしょう。でも、真希はオナニーで十分と言い張ったの」
清実「私が真希だったら、絶対にあの病室でレズしに行ってるぅ」清実は笑った。
若菜「私もそうよぉ。でも、真希がオナニーしている所の近くをふと見たら、偶然にあるものを見つけたのぉー!」笑っていた清実の声が、真剣な声になった。
清実「どうしたの、若菜?何を見つけたの?」しばらく黙っていた。
若菜「あの病室を映したテレビがあって、知らないうちに私達のセックス風景が盗撮されていたの」小声で沈黙を破るように言った。
それ以降の会話は覚えていない。でも、ここまで聞くと僕がさやかとエッチしている場面も盗撮されていたはずである。ただ、ドア付近でエッチしていたから、移っているかどうかはわからない。2人が部屋を出ると、僕は足早に病院を出ました。
 そんなことがあった1ヵ月後、私はその病院を自主退職しました。あの2人も辞めました。その1ヶ月の間に由実子さんからこっそり聞いたことだけど、この病院は全体的に患者数が少なく、その収益源の1つとして盗撮モノを作り、それを売り裁いているとのことだった。今でも、週に1回は精神病棟関係者の性欲発散という大義名分を掲げて、このようなパーティを開き盗撮しているんだろう。
 
2004/08/14 21:56:02(s.8lESUK)
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