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カマキリ女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:カマキリ女
投稿者: 仮称・百合子 ◆YpElMUFzg
 保険金詐欺事件の中で林真須美の事件は、日本中を驚かせた事件である。しかし、生保レディの視点から林真須美は要領の悪い保険金詐欺師であろう。なぜなら、生保レディの中には彼女より恐ろしい方法で保険金稼ぎをしている女性がいるからである。
 その女性たちの1人、上林 百子(仮名・40歳)は離婚と結婚を繰り返す女性であり、2人の娘を抱える女性である。最初の結婚は18歳であり、できちゃった結婚によるものである。しかし、夫の暴力に耐え兼ねて1年後には離婚。離婚から1年後にねるとんパーティーで知り合ったサラリーマン男性と結婚するが、SM等の変態趣味に耐え切れずに2年後に離婚。24歳になった彼女は、パート勤めをしている会社で技術職をしている10歳年上の男性と恋に落ち、熱愛結婚。子供を産みはしなかったものの、この旦那とは15年続いた。結婚に合わせて彼女は勤めていた会社を退職し、別の会社でパート勤めをして自分の小遣いを稼いでいた。そのうちに、ある生命保険の会社で生保レディの募集があり、高校時代の友人に誘われ面接に。運良く採用され、彼女の家は生保の代理店として利用できるようになった。最初は、要領がわからずに成績不振で会社から代理店契約を抹消される寸前にまで陥っていたが、そんな彼女を見かねた友人があることを提案した。それは「ヒモ男利用法」である。意味がわからない彼女は、友人の教えられるがままに実行した。
 まずは、今の旦那と別れること。しぶしぶ従った彼女は15年来の夫と別れることができた。次に、一軒家へ引越し、そこで娘2人と生活することに。娘は2人とも22歳であり、双子である。姉の方は実加、妹の方は結花である。ちなみに、友人の名は加藤 杏子(仮名・40歳)である。杏子は双子の娘を利用して、ヒモ男を探しに行かせた。バイト先で偶然に知り合った男の子を見つけた。実加の彼氏で、坂井 祐一(25歳)であり、大学を中退しバイトを転々とする毎日を送っているという。彼を哀れに思った実加は、家に招待し頻繁にエッチをした。実加の肢体は、Dカップの巨乳でくびれのある腰のラインと子供のような麗しい瞳が、祐一の性的興奮を誘い、実加は彼氏に処女を捧げた。それからというもの、実加の家でのエッチが続き、次第に祐一はヒモとしての本性を剥き出しにしていった。彼女は祐一に金をせびられては金を渡し、彼はその金でパチンコに耽っていた。渡した金額が1万であった為、彼には足りないのは言うまでも無い。3ヶ月も経つと、彼は彼女により多くの金額を要求するようになった。そこで、実加はある条件を彼に提示した。婚姻届にサインすることである。サインすれば、増額要求に応じるというものである。金欲しさに目が眩んだ彼は快諾した。
 毎日3万を実加は彼に渡し、彼はパチンコに加えて風俗にも奔走した。こうなると、彼のさらなる増額願望は強くなる一方であった。サインから3ヶ月が経過すると、実加は生命保険の契約書にサインを求めた。増額してもらえることに目が眩んだ彼は、またしても署名捺印に応じたのである。またさらなる条件として、毎夜は必ず妹と母親の4Pに応じることバイアグラの服用を求めた。生命保険の恐ろしさを知っている彼に麻酔を施す為である。性欲活発な彼は快諾し、毎日7万円をもらった彼はパチンコと風俗を歩き回り、家に帰ればセックスという、彼は理想的な毎日を謳歌していた。その生活が3ヶ月続くと、実加はバイアグラの服用を勧めた。バイアグラを飲んだ彼は、心臓がドキドキするものの、チ○ポの勃起が最高潮に達した。ましてや、母親の脂の乗った肢体にCカップの垂れ乳、妹のAカップと貧乳であるがフェラテクや腰振りテクニック、そして口内射精や顔射、中出しと彼の性的願望を叶えてくれる従順さが、彼には極楽的な気分を満喫させてくれる。そして、実加の乳首の感度の良さとオマンコの美味しさである。もう彼の心は、幸せの絶頂である。
 しかし、それが3ヶ月も続くとさすがの彼も嫌気が差してきた。このとき既に遅かった。彼が毎夜のセックスを嫌がり、泣き出すと、3人の態度は180度変わった。仏の顔から鬼の顔に豹変したような感じである。
実加「ざけてんじゃねーよ!ヒモ野郎!」
結花「そうだよ!パチンコに風俗の女。風俗の女に病気を貰って、私達に移しやがって!贅沢言ってんじゃねーよ!」唾を彼の顔に吐き出した。
百子「そうよ!変態ヒモ男!」
3人の陵辱は続いた。3人は勃起し続ける彼のチ○ポをパイズリしたりフェラしたりして射精させた。彼は泣き出してしまい、ついに気絶した。翌朝、バイトを探しに行ってくると言い残して行方不明になった。その1週間後、彼は高層ビルの屋上から飛び降り自殺をした。彼の死亡により、生命保険会社から死亡保険金が実加に支払われた。実際には実加の口座通帳は百子が握っており、多額の保険金に3人は大喜びをした。杏子に一部の謝礼金を支払いにある喫茶店で待ち合わせをした。
 受け取った杏子は「時間はかかるけど、こんな稼ぎ方があることがわかったでしょう?」と百子に微笑んだ。百子は「本当にすごいわぁ。娘も大喜びよぉ」と笑顔で返した。杏子は続けて「私も知り合いからこのやり方を教わったの。なんせ、私もヒモ男の旦那から金をせびられ暴力を受けて悩んでいたんだから。一時は自殺未遂にまで陥っていたのよ」と言うと、百子は自分と似た境遇に目を大きく見開いた。そして百子は「そうなのぉー!」と言ったまま彼女を見つめていた。杏子は「世の中にはヒモ男がたくさんいるから、その男を捕まえて稼ぎ出すのも1つの手よ。ヒモ男に悩んで泣くくらいなら、発想一つで仕返しが可能だってことがわかったでしょ?」と言うと、喫茶店を出た。
 百子はそれ以来、娘2人と一緒にヒモ男を探す毎日を送っている。
 
2004/08/13 15:18:39(rliwJik.)
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