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人妻 佳代1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻 佳代1
投稿者: 中年男性
 人妻の佳代と彼女の一人娘真理が私の部屋に来てから二ヶ月が経つ。私が彼女と出会ったのは、インターネットの出会い系で、生活に困り、援交希望をしている掲示板でした。
最初はメールで話をしていましたが、本当に生活に困っているので・・・私は佳代に会うことにしました。
初めて見た佳代は、スラリとした美人で見た目30代前半に見えました(実は41歳)。16歳の一人娘がいると聞き驚きました。一年以上前にご主人がリストラで会社を首になり、この一年貯金と佳代のパート代で生活してきたが、貯金もなくなり、ご主人も再就職の意欲も失い毎日家で酒を飲んだり、少ない生活費を勝手にパチンコに消費してする毎日で、最近では娘と佳代にも手を上げるようになったそうです。佳代の両親はすでになく、親戚等の身よりもなく、本当に困っていました。3時間程度の間、殆ど彼女の話で終わりました。私は、佳代とのSEXにも満足した事もあり5万円を渡しました。別れ際に、また困ったら連絡してねと軽い気持ちで携帯番号を交換しました。
 それから一週間後の深夜、佳代から電話があった。どうもご主人と大喧嘩になり、娘と家を出てきたとのこと。ホテルに泊まるお金もなく、困って電話をしてきたようだ。現在埼玉の*宮駅付近にいるとのことなので、私は車で迎えに行った。私は横浜に住んでいるので、高速を使い深夜なので1時間程度で着いた。駅ビルの近くに行くと佳代と娘がいるのが見えた。佳代は私を見つけると「本当に着てくれた」という顔をして近づいてきた。佳代は娘に「昔の友達」と紹介していた。娘を初めて見た。佳代によく似ていた。二人を車に乗せて走った。ホテルに泊まるのならお金を貸すことを提案したが、二人ともこの付近には痛くない事や佳代の顔をよく見ると両頬がはれているのに気が付いた。私は二人を乗せて自分の家に帰った。
二人にはゲストルームを使ってもらった。その日は二人とも疲れていたので早く寝たようだった。
深夜遅く寝ていると、ベットの中に佳代が入ってきた。
 
2004/07/30 17:32:08(AMvWoVNn)
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