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1:ピンク色の乳首・新妻教師美貴Ⅴ
投稿者:
PTA会長
後から貫かれた新妻教師美貴は「あふん・・あふん・・」俺の送り出すピストンに合わせるように甘い声を漏らし続ける。
ゆっくりと自慢の巨砲を送り込みながら、今度は右手でツンと尖ったクリトリス、 左手でコリコリになった乳首を優しく可愛がってやる。 所謂三箇所攻めだ。 「ああん・だめ・・いや・・」やがて美貴は激しく乱れ始める。 「お願い・・もう許して・・来て・・」何度も頂点を迎えた美貴はもう耐えらないという感じで顔をベットにうつ伏せる。 「じゃ・・出すぜ・」俺は美貴のパンと張った色の白い尻を抱えるように引き付けると、一気にピストンを速めた。 「パンパンパン・・」美貴の尻の肉がいい音を立てる。 「ああ・・いい・・いきそう・・いく・・いく・」美貴は喚きたてる。 「・・出すぞ・・・・」限界を迎えた俺は溜まりに溜まったマグマを一気に美貴の膣奥深くに放出した。 ー - - - - - - - 激しく乱れた美貴は、今は俺の腕の中で快楽の余韻に浸っている。 「美貴のおまんこの中に、俺の濃いのをたっぷりと注射したからね。ひょっとしたら妊娠するかも知れないな・・」 「大丈夫・・今日は・・安全日だから・・」 「そうか、美貴は初めから俺に抱かれる積もりだったのかな」 「意地悪・・知らない・・」美貴は甘えて抱きついてくる。 どうやら初めから俺に抱かれる心積もりで今夜の安全な日を選んだようだ。 「じゃ、もっと一杯楽しまないと・・」俺は美貴の耳元でいやらしく囁くと美貴のムチムチの体をまさぐり始める。 「・・して・・一杯して・・」甘く囁くと美貴は唇を求めてくる。 俺は激しく唇を奪いながら、美貴の右手を俺の巨砲へと導く。 一瞬、戸惑いを見せたものの、美貴の手は優しく俺の巨砲を包み込む。 「始めてかな、オチンチンに触るのは・・」 「・・ええ・・うう・・」舌を絡めながら、美貴の手は徐々に動き始める。 「じゃ、次はお口でしてみるかな・・」俺は唇を離すと大の字になって寝転がる。 「ええっ・・そんなの・・恥ずかしい・・・・」初めは恥ずかしがった美貴であったが、やがて覚悟を決めると、俺の胸から徐々に下半身へと唇を這わせていく。 ー - - - - - - - 続く
2004/07/18 01:14:16(cdHEvYKb)
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