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PTA役員会の後で・人妻夏子Ⅳ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:PTA役員会の後で・人妻夏子Ⅳ
投稿者: PTA会長
始めは、俺の自慢の巨砲のカリの周りにちょろちょろと舌を這わしていた夏子であったが、やがて大きく口を開くとその先端を中に収める、ゆっくりと上下に動かし始めた。
「かっぽ・・しゅっぽ・・しゅっぽ・・・」夏子はカチカチにいきり立った俺の巨砲をタップリと味わうようにしゃぶり続ける。
俺は夢中になって奉仕を続ける夏子がいとおしくなり、髪の毛を優しくなでながら
「奥さん、オチンチン美味しいかな・・・」俺は厭らしく聞いてやる。
「シュッポ・・お・い・し・い・・シュポ・・シュッポ・・」夏子はピストンを続けながら嬉しそうに答える。
「ご亭主のオチンチンとどっちが良いかな」俺の意地悪な質問には答えることなく
夏子は自分の唾液でベトベトに光った俺の巨砲をひたすらにしゃぶり続ける。
じゅっぽ・・じゅっぽ・・じゅじゅじゅ・・・」
そして徐々に夏子のピストンは深く、激しくなっていく。
ー - - - - - - 
「会長さんのオチンチン・・大きくて・・顎が・・あずれそう・・・」
激しく続いたピストン運動を止めると、次に夏子は巨砲の裏筋を舐め始める。
チョロチョロと怪しく舌を動かしながら、夏子の唇は俺の巨砲の裏筋をゆっくりと往彷徨う。
「奥さんのフェラ、上手いですね、毎晩ご亭主のオチンチンを咥えているのかな」
俺はからかうように話し掛ける。
「・・・主人には・・・してくれって言わないから・・・・」
夏子は相変わらず俺の巨砲に舌をまとわり付かせながら、うめくように呟く。
どうやら自分の亭主にはフェラはして無いらしい。
- - - - - 
夏子の口撃はかれこれ30分は続いただろうか。
夏子の絶品の舌技でタップリ攻め続けられ、流石の俺の巨砲もどうやら限界を迎えようとしている。
「奥さん、そろそろ出したくなってきたんだけど・・・」
俺が合図を送ると、夏子はゆっくりと唾液で糸を引くように俺の巨砲から口を離すと「入れて・・・」と甘い声で厭らしく呟きながら、胡座をかいた俺の上に跨るような体勢をとってくる。
そして俺の巨砲を自分の秘貝の入り口に宛がうと、ゆっくりと腰を沈めて行く。
「ああああっ・・・・いいいいっ」甘いよがり声を発しながら夏子の秘貝はピンピンにいきり立った俺の巨砲を根元までスッポリと飲み込んだ。
俺の巨砲は夏子の狭く締まりのいい膣の感触を再び味わうこととなった。
ー - - - - 
続く




 
2004/06/28 23:55:19(tDpEXkWs)
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