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PTA役員会の後で・人妻夏子Ⅲ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:PTA役員会の後で・人妻夏子Ⅲ
投稿者: PTA会長
「悪い人・・人妻をホテルに連れ込んで・・おまけに中に出しちゃうなんて・・」
俺の腕の中でいまだ快楽の余韻に浸りながら、夏子はかわいく拗ねてみせる。
「どうやら素敵な奥さんを怒こらせちゃったようですね・・・」俺は夏子の形のいい乳房を弄びながら耳元で優しく囁いてやる。
「・・少しだけ・・・でもSEXがこんなにいいものだと・・・」
夏子は顔を上げて俺を見上げると、恥ずかしそうにニッコリと微笑んだ。
「気に入って頂けましたかな・・・」俺は乳首を優しく手のひらの中で転がしながら夏子の半開きの唇に俺の唇を重ねた。
ー - - - 
「ああう・・」直ぐに反応すると、小さくうめきながら夏子は舌を絡めてくる。
同時に俺に弄ばれていた夏子の両の乳首は硬く反応して来た。
弾力のある乳房を荒々しく揉みしだきながら、激しく舌と舌を絡め合った。
「うう・・ああ・・はあはあ・・」夏子の口からは時々甘いうめきが漏れ出る。
タップリと夏子の唇を堪能した後、俺の唇は細いの糸を引きながら夏子の唇を離れると、やがてつんと尖った夏子の乳首にたどり着いた。
「あああっ・・・」夏子は小さく仰け反った。
「・・奥さん、感じやすいですね・・」俺は舌の上で硬く隆起した乳首を転がしながら夏子の表情を上目使いで伺う。
「・・い・じ・わ・る・・・」夏子は快楽を必死でこらえている表情で、弱弱しく答える。
「ちゅうちゅう・・べろべろ・・」わざと卑猥な音を立てながら俺は両方の乳房を鷲づかみにしながら、乳首を交互に吸いまくった。
優しく、強く、時には軽く歯を立てて軽く噛んでやる。
「あああん・・あああん・・」夏子は激しくもだえ続ける。
ー - - - 
やがて俺は夏子の片手をつかむと、ゆっくりと俺の自慢の巨砲へと導いてやる。
既にいきり立って臨戦態勢に入った俺の自慢の巨砲を手にした夏子は一瞬、手を離そうとしたが、俺はその手を離さなかった。
やがて、俺の意を察した夏子は体をずらすと俺の腹部にと顔をうずめる。
「・・お・お・き・い・・・・」夏子は手で優しくさすりながら俺の自慢の巨砲に見とれていたが、
やがて意を決したように「ちゅるる・・・」夏子の舌が俺の自慢の巨砲のカリの周りを蠢き始めた。
----
続く


 
2004/06/28 01:29:36(tDpEXkWs)
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