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近所の人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:近所の人妻
投稿者: 名東区
知り合いに人妻系のデリヘルをやっている人がいる、ある日その知り合いから「お前の家の住所にすごく近い人妻が採用の応募に来た、知っている人じゃないか?」と言われた、そこの店は問題が起こるとまずいので必ず名前と住所は本当のことを言わなければならない決まりにしているとの事。、名前と住所を聞いたら多分近所の奥さんだと思った、確信する為写真を見せてもらったら間違い無く近所の奥さんだった、今年から小学校に通う女の子が一人、ご主人は某自動車ディーラーの社員、時々車の話なんかをするが、あまり親しくは無い、奥さんとは挨拶を交わす程度、年は36歳わりと小奇麗な美人タイプ。
私はその知り合いの店に客として、その奥さんを呼んでもらった、自宅からは少し離れた地下鉄沿線のラブホで待つことにした、30分位してフロントから「お連れ様です」と言って電話があり数分で部屋をノックする音、少しどきどきしてきたがドアーを開けた、奥さんは私を見るなりかなり驚いた様子、私もまったく偶然と言う顔をして驚いた振りをする。とにかく中に入ってもらい、私の方から「〇〇さんですよネェ?」奥さんは返事ができませんが否定もしません、私は言うわけは無いことは分かっていましたが、わざと「すみません、妻には絶対に内緒にして下さい」と言いました、その言葉で少し落ちついたのか奥さんも「主人や近所の人には絶対に内緒にして下さい」と必死で言ってきました、「もちろんじゃないですか、絶対に言いませんよ、それよりも私でも相手してくらますか?」と聞くと「ええ、でも本当に人には言わないで下さい」と言ってきます。「わかりました、奥さんも内緒にしておいてくださいね、わたしも絶対にだれにも言いませんから、楽しみましょう」と言って色々話をしました、ご主人の給料が減って来たり、バブルの頃に買った家のローンがきつくお金に困ってきて、この仕事を始めたそうです、ただ奥さんもブランド好きで結構おしゃれで、自分の小遣い稼ぎも含めているとのことなので少し安心しました。そんな会話をしながら少しづつ近づき奥さんの肩に手をやり、服の上から胸を触り、軽くキスをするとピクッと少し感じてきています、私の息子はもうビンビンです、奥さんの手を取ってズボンの上から触らせます、奥さんは固くなった私の息子をズボンの上からもみ出します、私はもう我慢できなくなり奥さんの服を脱がせにかかりました、奥さんも私のベルトをはずし直に触りだし、シャワーも浴びていない私の物を咥え、本気で感じています、そのまま生で挿入して1回戦が終わりました、もちろん挿入は禁止行為です、生で挿入はしましたが一応、外に出しました。お互いに知り合いだったと言う事で本気で燃え、2回戦までしました。
奥さんから携帯の番号とメールのアドレスを聞き今では週に1回くらいの割合であっております、奥さんはお金は要求してきませんが私は毎回2万円位かそれに見合うような物を買ってあげております。いつも会うのは家からは少し離れたところですが、家の近くで顔を合わせると何とも言えない変な感じです、二人だけの時ならば少し会話をしますが、お互いに家族と一緒のときには今までと同じようにしております。もう一月になります。
 
2004/06/27 13:11:52(ORIpqDcl)
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