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まさに熟・熟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:まさに熟・熟
投稿者: CROW
普段は比較的近場を攻めるが、この時は少し足を延ばし隣の県へ。
穴場の公園(遊具は数台しか無いが、比較的広い)へ向かったが、やはり人は
一人も居ない。
何故そんな所へ?と思われるだろうが、ここは駅方面から住宅地へ抜ける通
り道になっているからだ。
昼間は買い物に行き来する主婦、子供を遊ばせに来る主婦。夕方近くになれ
ば、帰宅途中の高校生などが通るからだ。
入念な下見をしているので、逃げ道は万全である。

ベンチに腰を下ろし、読書をしている風を装い獲物を物色。(勿論、露出とは関係なく普通に読書をする事もある)
木陰で風も気持ち良かったが、気が付けば太陽が脳天を突き刺す。
辺りを見回し次の木陰へ移ろうとしたその時、背後を人が通り過ぎた。
歩くでもなく走るでもなく。ただ、急いでいるのは容易に窺える。
何処かの制服を着た後姿。女の来た方を見ると、乳製品を扱う某メーカーのバイクが停まっている。そして女が向かったのは、公園の外れの公衆トイレだった。
そこのトイレは、共同のうえに床面と囲いに数センチの隙間がある。
『これは露出だけじゃなく、覗きもできるな』と、急いで後を追う。
とは言え足音で気付かれてしまえば元も子もない。逸る気持ちを抑え、慎重
に近付いて行く。
ガチャッ、バンッ!その音を確認して中へ入る。厚さ数センチの薄い扉の中
から、微かに『はぅっ』と声にならない声が聞こえた。
2つ有る個室のもう一方に、音も無く忍び込み下から覗き込む。かなり切羽
詰まった状態だったのであろう、未だ脱げず手こずっている。
『さっきの『はぅっ』は、こう言う事だったのか』ニヤッとした次の瞬間、
布の摺れる音が終わるか終わらないかのタイミングで腰を落とす。
肉付きが良く、色白の太腿の間に黒々とした茂みが。そしてその奥に、かな
り色素の沈着したまるで別の生き物の様な淫裂が見える。
淫猥なる淫裂から迸る黄金の飛沫は、次第に雫へと変わり終焉を迎えようと
している。
“女性が放尿している姿”に興奮した自分の“モノ”は、赤黒く光り、血管が浮き上がりビクビクと脈打っている。
静かに個室を出て、女の動きを窺っていたが出てくる様子がない。
一度表に出て、如何するか?思案する。そう、勝負の分かれ目だ。
女性が絶対に人に見られたくない行為が見れたから良しとするか、当初の目
的を完遂するかである。当然後者を選んだ。
再び潜入する。と突然、何かのメロディーが流れた。一瞬『ハッ』としたが
勿論だが携帯の着信音なんて消している。
どうやらこの女、携帯のメールのやり取りをしながら、女性自身を弄ってい
る様だ。それは徐々に激しさを増し、トイレ中にニチャニチャと厭らしい音を響かせていた。
その淫音に呼応するかの様に、俺も自分自身を慰めた。
どの位経った頃だろう、人の気配を感じ、ドアの隙間から覗くとスーツ姿の女が落ち着かない様子で立っていた。トイレが空くのを待っているのか。いや、もしそうなら、ノックくらいするだろうがそれも無い。
暫くすると、女の手がブラウスの上から胸を触り始め、まるで決まり事の様
にもう一方の手は下腹部へと伸びていった。
携帯を片手に淫裂を厭らしく掻き回す女。その様子をそっと伺い胸や股間を
弄る女。その両方をこっそりと覗く俺。
すると突然女が立ち上がった。目には見えないが、絶頂を迎えようとしてい
るのが分かる。淫音は更に激しさを増し、今までは聞こえなかったが微かに
声が漏れ始めてきた。
「ぅぅう・・・ぁっく・・・んん」と低く呻き声を上げる。
スーツの女は対照的に、左手で口を押さえ声を我慢している。ブラウスから
覗く首筋から顔全体が上気している。こちらも絶頂が近いらしい。
俺はと言うと、このまま満足出来るはずがない。やはり『見せたい、見ても
らいたい』気持ちがあるので、チャンスを待っていた。
意外な事に、そのチャンスはすぐにやってきた。
スーツの女が瞳を閉じ、今まさに“その場所”へ到達しようとした時だ。
野生の獣が獲物を捕らえる時の様に、女の前に姿を現す。気配に気付き目を
開けたが、唇の前で人差し指を立てる。
状況を理解したのか、恐怖のあまり硬直しているのかは分からないが、微動
だにしない。女に近づきスカートの中に手を潜り込ませると、下着の上から
でも分かるくらいジュクジュクに濡れ、秘唇はパックリ開いている。
2,3度その熟れきった部分を撫でると、腰がガクガク震えだしたので溝を
なぞる様に指を這わすと腰が砕けた。どうやら逝ったみたいだ。
中の女も吐息が激しくなり、クライマックスへ向かっている。
「は・はぁ・・・っちゃう。ぃ・ぃ・・・っくう~~」見事に果てた。

以下次回へ。。。
 
2004/06/25 05:38:52(u8QuwH9d)
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