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PTA役員会の後で・人妻夏子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:PTA役員会の後で・人妻夏子
投稿者: PTA会長
「あああん・・いい・・・」
ラブホのベッドの上で、顔をマットに沈め、むっちりとした白い尻を高々と掲げた卑猥な姿勢を保ったまま、人妻夏子は甘いあえぎ声を漏らしながら俺の執拗な口撃を楽しんでいる。
俺の目の前にはぽっかりと口をあけた人妻夏子の秘貝が怪しく蠢いている。
「じゅるじゅる、じゅじゅじゅ・・・・・奥さん、気持ちいいですか」
秘貝を味わいながら、俺がいやらしく聞いてやると、
「いいわ・・、気持ちいいいい・・・・」悩ましげに大きな尻をくねらせながら
夏子は答える。
「じゃ、たっぷり時間を掛けてなめてあげますからね・・・もっと足を開いて・・そうそう・・もっとお尻を上げようかな・・・」
そういやらしく囁きながら、俺は夏子の白い尻を両手で左右に広げながら、真ん中にある秘貝の更にその中心へと舌を這わせていった。
夏子は俺の命令に従うように一層足を広げると、更に一段と尻を高く持ち上げ、俺の口撃を貪欲に貪ろうとしている。
秘貝の中心からは愛液が溢れ出て、やがて太ももを伝わってシーツにシミを作りそうな勢いになっている。
昼間の貞淑な人妻夏子はいまや完全に一匹のメスになってしまった。

萩尾夏子35歳、堀ちえみに似た良妻賢母型の地味なタイプの女だ。
俺は派手なタイプの女よりも、どちらかというと地味で大人しそうな女が大胆に乱れる姿に興奮をおぼえるのだ。
前から目をつけていた萩尾夏子を、今年からPTA副会長に据えて二人で接する機会を増やしながら、時間を掛けて夏子を物にするチャンスをうかがっていたのが、やっと今日の役員親睦会の後でチャンスがめぐってきたのだ。
親睦会は結構盛り上がりをみせ、普段控えめな夏子もアルコ-ルが回り、結構はしゃいでハイテンションになっていた。
「萩尾さん、時間があればもう一軒行きませんか?」俺がさり気無く誘うと、
「まあ、会長さんに誘って頂けるなんて、どういう風の吹き回しかしら」
赤い顔をしていたずらっぽい眼で笑いながら、夏子はあっさりついてきたのだ。
今夜は亭主が出張で、子度は近くの実家に預けてきたという。
どうやら今夜は羽を伸ばして楽しむつもりでいたようだ。
うまく二人きりで抜け出すと、俺は勢いでそのまま夏子をラブホに連れ込んだ。
入り口で一瞬躊躇したが、夏子は黙って俯いたままついてきた。

貞淑な人妻のイメージ通りに夏子は地味なショーツとブラを付けていた。
裸にしてみると以外にも夏子はむっちりとしたいい体をしていた。
白い肌に適度な大きさのバスト、腰のくびれからタップリとしたボリューム満点のヒップに掛けてのラインに、思わず俺は舌なめずりをした。
いきなり全裸の夏子を四つん這いにすると、俺は見事に張った白い肉付きのいいケツを執拗に攻め続けた。
始めは恥ずかしがっていた夏子もやがて快楽の誘惑に負けるかのように大胆になり、俺の要求通りにケツを徐々に高く掲げながら、俺の口撃を楽しみ始めた。
その後、更に両手を参加させた俺は、尻の肉をいやらしくタップリともて遊びながら延々と口撃を加え続けた。

「あああうううんん・・いいいい・・」徐々に大きくなる甘い声をもらしながら夏子はそのケツを悩ましげにくねらせ始めた。
「奥さん、そろそろ入れて欲しいですか」俺は口と両手での愛撫を休めることなく続けながら夏子に問い掛ける。
「入れて・・欲しいわ、・・・会長さんの・・あれ・・」夏子は途切れ途切れに答える。
「じゃ、俺の太くて固いのを入れてあげますからね」
そう言いながら、俺は夏子の豊満な尻を両手で荒々しく鷲つかみにすると、自慢の一物を夏子の十分に潤った秘貝にあてがい、ブスっと一気にぶち込んだ。

続く








 
2004/06/24 18:00:12(PZyXkq3t)
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