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友達の母親と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母親と
投稿者: コウイチ
もう30年も前になります。私が中学生の時のことです。
友達の母親は当時40歳くらいで色白で色気がある女の人でした。
友達の家は商売をしておりお店の人も別棟に住んでいました。
ある夏休みのお昼時、私はその友達の家に遊びに行きましたがあいにく友達
は従兄弟と遊びに行っており留守でした。今日はお店が休みでみんなで出か
けたそうです。家にはその友達のお母さんが一人でお留守番でした。
お母さんが「夕方には帰るから2階で待ってたら?」と言ったので私はいつ
ものように友達の部屋がある2階に駆け上がりました。
ここにくる目的は友達には二十歳くらいの兄貴がいてエロ本を沢山持ってい
たからそれを見るのが楽しみでした。
いつものように本を広げいいところを探していました。
下半身はいつでもせん○りがかけるようにズボンを降ろしていました。
いいところを見つけビンビンのチ○ポをしごき始めたと思ったら部屋のドア
が開きそこに友達のお母さんが居ました。お互いに「あっ!」と声を出し
お母さんは部屋を出てドアを閉めました。するとすぐにまたドアが開き友達
のお母さんが入ってきました。
びっくりしてしごいているままの姿の私の横に座り「何してるの?」
と目線はチ○ポを見ていました。私は何も言えず固まってしまいました。
するとお母さんは「せん○り?大きいね」と言ってチ○ポを握ってきました
。初めて女の人に握られて凄い気持よかったのを覚えています。
「出してあげようか?」お母さんはそういいながらチ○ポをやわらかい手で
上下にさすっています。友達のお母さんは「ここはもう剥いていいよね、剥
いた方が気持いいよ」と剥きやすいように上から唾液を垂らし少しずつ剥い
ていきました。全部剥けたところで「ここは清潔にしましょうね」とティッ
シュを唾液で濡らすときれいに拭いてくれました。
「コウイチ君のここって硬くて大きいね、ちょっといい?」と言い口を近づ
け咥えてきました。初めての快感が全身を走りアット言う間にイってしまい
ました。その濃い液を飲み込んだ彼女は「気持ちよかった?」と聞いてきま
した。放心状態の私はうなずくのが精一杯でした。
「コウイチ君、したい?これ」と見ていたエロ本を指差しました。
「したい!」速攻の返事をしました。お母さんは服を脱ぎ始めパープルの
スリップ一枚になりました。そしてキスをして手はチ○ポをしごきはじめま
した。出したばかりなのにもうビンビンです。「みんなが帰ってくるといけ
ないから早くしましょう」と微笑んで自らパンティを脱ぎ私をまたぐと腰を
落とし挿入してきました。お母さんは「あ~、気持イイ、コウイチ君の物は
硬くて大きいから癖になりそう、女泣かせのチ○ポになるわよ」とゆっくり
腰を動かしました。そのたびに私には電気が走るような快感が押し寄せあっ
と言う間に中に出してしまいました。お母さんも短い時間でしたがイって
しまいました。こんなことがあってお店が休みの時は遊びに行って友達の
お母さんとしていました。時には休みのお店の中で通行人に見えそうな所で
しゃぶってもらいました。それからが私は熟女にはまりました。
 
2004/06/22 02:14:11(ZNOF.R8u)
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