妻の実家に行くと何時も、隣の奥様が気になっていました。
綺麗で愛想が良く可愛い清潔そうな感じで、身持ちが硬そうな人妻でした。こんな人妻を
一度抱いて見たいと思い続けていると、ひょんな事から二人で食事に行く事になり、突破
口が出来たと喜んで、その日を待ちました。いよいよ約束の日になり、二人で食事に行き
ました。中華料理を食べた後、二人で公演を散歩し人気の無いベンチで座り、他愛ない話
をしていると、あっという間に帰りの時間になってしまったので心を決して、顎に手を掛
けるてキスをすると、キスを受け入れてくれた。両手で抱いて濃厚なキスをして、その日
はお別れをした。気を良くして帰宅して、次回の計画を練るが、仕事が忙しくなり、逢う
機会が無くなり１年以上が過ぎました。仕事も落ち着き、思い出すのはタイミングを逸し
た隣の人妻Ｔの事、意を決して連絡をしてみると、放っておいたせいか最初は愛想の無い
返事を繰り返すばかりでしたが、ようやくお誘いを受けてくれました。待ち合わせの場所
で待っているとＴが時間通りに来ました。早速、車に乗せ日中だから人目に付かない場所
に行くよって言いながら、ラブホへ直行し、ここだと誰にも見られないから安心して二人
で居られるから・・・と少し言い訳のような事を言うと、しぶしぶ俺の後について部屋に
入って着ました。部屋の中ではかなり緊張した顔をしていましたがコーヒーなどを飲みな
がら話をしていると緊張がとけ、いつものＴになってた所を見計らい、また顎に手を掛け
ると目を閉じてくれたので、抱き付きキスをすると簡単に受け入れてくれた。気を良くし
た俺は、右手をＴの胸に当て洋服の上から反応を見たが、拒否する事はしない。右手はエ
スカレートし、直に触ってみると乳首が立っていた。せっかくホテルに入ったのだから、
お風呂に入ると言い、お風呂の準備をして来てから上着を一枚づつ脱がせ、上半身を裸に
し、豊満な乳房にキスをして乳首を転がしながら今後は、スカートを脱がせパンティーを
の中に手を入れると、そこは洪水状態になっていた。二人とも全裸になり入浴をすると、
恥ずかしそうに、手で隠す仕草をするＴの姿を見て、更に元気になるムスコ・・・。
入浴を終え、ベットに入る時、バスタオルで体を隠し恥ずかしそうに入って来る姿がたま
らない、ようやく念願が叶うと焦る気持ちを抑えながら色んな所を優しく触ると、Ｔが吐
息をついた、準備ＯＫの合図と判断し、俺の太ももを枕にするように寝かせる、Ｔの顔の
隣に元気なムスコの姿がくるようにし、マンコに指を二本入れかき混ぜてやった。自然に
Ｔはムスコに手を伸ばし、キスをした後に自分から咥えた。今までには無い位の快感が、
体を突き抜けた、ムスコと玉を絶妙な舌づかいで舐めるＴの姿を見ていると絶頂感が漂っ
て来たので、マンコに挿入する事にした。マンコに挿入するとＴが「おっきいね、感じる
、奥まで着てるよ」と、かなり興奮している声を出すので、ピストンを繰り返し、途中で
マンコ舐め＋ピストン＋マンコ舐めを繰り返すとＴは逝ってしまった。今度はクリを刺激
しながらのピストンを繰り返すと、想像以上に乱れてくれた。更に乳首を舐めまわしなが
らクリを刺激しピストンを繰り返し、アナルに指を入れると「あっあっあっあ、そんな、
と・こ・ろ」とかなり取り乱した声が、もしかしてと思いアナルの指を１本から二本に追
加してあげると、よりいっそうＴは取り乱した姿になる。一気にアナルに入れた指を動か
し小さい穴を使える位まで大きくすると、ぐったりと逝ってしまったＴの姿が、生でハメ
テいたので、ゴムを被せ、マン汁をたっぷりアナルにつけて、一気に挿入するとキツイが
なんとか入った、手マンしながらアナルを責めるとＴは、声にならないような声を出して
また逝ってしまった。ゴムを外し生マンで爽快な疲れと伴に腹上でフニッシュした。
暫く経って正気に戻ったＴから「こんなに感じたの初めて・・・、来て良かった」と、悦
びの一言があり、継続的に逢う事にしました。今では、アナルはもちろん、ハメ撮り、野
外、飲精、中出しＯＫなど、なんでもする淫乱女になりました。調教はどんどん進みます
どこまで、淫乱になるか楽しみです。あの清楚に振る舞っている人妻が、俺の前では、何
でもする淫乱人妻になったのです。今度は何をしようか楽しみです。

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