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心の隙間・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:心の隙間・2
投稿者: 左曲がり
あれから数日後。まゆみを連れてパチンコを打ちに行った。
あれ以来まゆみにはMの気ある事が分かったので、その日はノーブラ、ノーパンで薄いセーターとミニを穿かせ、自販機の脇のベンチに座らせ俺はパチンコを・・・。俺のほうからはかなりきわどい角度で中が見えそうになっている。喉が渇いたので2階の休憩室の自販機まで買いに行かせるともう店を出たいというので次はデパート。
車の中でまゆみは2階に買いに行く際後ろから来た男が「えっ!?」と言ったので振り返ると驚いた顔しているので見えたんだと思ってあわてて戻ってきたと言う。
デパートでももちろん階段使用。俺は少し離れて中年のおっさんと同時ぐらいに歩き出すとそのおっさんはまゆみのスカートの中をチラチラ見ながらあがり、けっきょく屋上まで階段を上ってしまった。
屋上でまゆみにさっきの事を言うと、もう恥ずかしくて歩けないと言い出したがまだまだ・・・。
屋上では子連れの親子が数組。ベンチに座らせ足を開かせアソコに風が良くあたるようにさせ、俺は離れてタバコを吸っていると隣でタバコを吸っていた父親に子供が
「アソコのお姉ちゃん、パンツはいてないよ!」
その父親はナニ言ってんだという感じでまゆみの方に行き何とか自然な格好で見えないかとチラチラ見ている。
俺は1人で駐車場に行き、携帯で1人でここまで階段で降りて来いと連絡。
まゆみは車の中に乗り込むと半べそ顔で
「降りてくる時皆がスカートの中見ている気がして・・・もうお願い。ホテルに行こうよ。お願い・・・。」
「じゃあ着くまでコレで・・・」
そういってバイブを渡し、デパートを後にした。
シートを一番後ろにしてまゆみは少し腰を持ち上げ気味でバイブをアソコにあてがってる。俺はシートを完全にフラットにして上の服をまくりまゆみの胸を揉みながら隣の車の人が見てるぞと言うとまゆみはますます感じて、
「みんな見て!まゆみを・・まゆみを・・ああああ・・・凄く濡れちゃう」
ホテルに着くまでにまゆみは2回絶頂を迎えた。
ホテルに着くとまゆみに目隠しをさせ両手に手錠をはめ、部屋の入り口でまずはかるくフェラ・・。
我慢させていたためいきなり根元まで咥えこみディープなフェラ。
口からよだれを垂らしながらご奉仕するまゆみをしばらく堪能。
まゆみを立たせ、そのままの格好でまゆみの乳首を舐め、乳輪にそって舌を這わせながらバイブでマンコを虐める。
まゆみは立っているのが辛そうだがしばらく我慢させ、持ってきたバッグの中から洗濯バサミを取り出してまゆみの胸じゅうに着けベッドの上で俺の上に跨がせしゃがませマンコから溢れている愛液を嘗め尽くす。
少し疲れたのでまゆみを横にさせ再びフェラをさせながらまゆみの足を開かせバイブを激しく出し入れしてやると
「もうダメ~。いっちゃう~・・・・」
「淫乱な女だな。そろそろ入れてあげよう」
俺は正上位で挿入し足を持ってピストンを始める。
まゆみに何が好きだと聞くと
「おチンポ~!!○君のおチンポが好き~・・・まゆみの臭いマンコに入れてくれてるの~ああああ・感じる。もっと突いて~」
自分から卑猥な言葉を連発させながら精子頂戴と言うので最後はガン射!
当然その際も
「まゆみの顔にかけて、熱い精子をたくさんかけて~」
と言わせながら俺も絶頂を迎えた。
ヤレバやるほど淫乱度が増すまゆみ。今後どう調教しようか・・・。
 
2004/06/02 12:42:56(EN0GApDQ)
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