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心の隙間 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:心の隙間 1
投稿者: 左曲がり
友人の妻、まゆみの事を書きたいと思います。
容姿はユン・ソナ似でよく他人から言われるみたいで本人もその気です。
身長は153、B88・W61・H88は自己申告・・。
まゆみとは友人が長期出張の時に面倒見てくれと頼まれたのがきっかけで、まさかここまで面倒見ることになるとは・・・。
まゆみから買い物に行きたいのだが、車が修理で無いから付き合ってもらいたいと言うので一緒に買いもに行った時の事。
まゆみの家に戻ってくると御礼に食事作るから上がっていってと言われ、食事をご馳走になり、かるく飲んでいると
「○さんから見て、私はどう?」
「う~ん、食べたいくらいかわいいけど、アイツの奥さんだから高嶺の花かなぁ」
「またぁ~。お世辞が上手ね・・・」
「ホントだよ!今だってアルコールが入っているから押さえてるんだよ」
「試してみない・・・」
思いがけないお誘いに後悔の念より、誘惑に負けまゆみに口ずけをしながら服の上から胸を揉み、舌を激しく絡ませながら服を捲り上げると紫色のブラが・・・その上から乳首の周辺を攻め、捲れているスカートの中に手をしのばせるとシットリと湿っていて
「たくさん感じていいからね・・・」
と言うとまゆみは頷き、我慢していた甘い声を吐き出し始めた。
ブラを上にずらし乳輪のあたりを圧迫するかのようにして、乳輪にそって舌を這わせ、ピンと尖った小さめの乳首を口の中で転がし始めると
「あ・あ・あ・あ・・・いいよぅ~。気持ちいい~、噛んで!乳首を噛んで~ああああああああ、スゴイ・・・凄く感じる・・・」
左右の胸を交互に責めながら俺の手はまゆみのマンコへ這わせるともう洪水状態!ビラビラを弄りながら指を1本、2本と入れかき混ぜ始めると悲鳴なのかよがり声かわからない声を出して
「あ~イク~!!○くん、いっちゃうよ~!!」
1ヶ月ぶりの快感にあっという間に言ってしまったまゆみに
「気持ちよかったみたいだね。今度はしゃぶらせてあげるからおねだりしてごらん」
「まゆみにしゃぶらせて~。ウンと気持ちよくしてあげるから・・・」
そう言わせまゆみの前に立ちしゃぶらせ始めるといやらしい目でしごきながら
「これが欲しかったの。○君の長いしかた~い!!それにこんなにそそり立ってる」
と言いしゃぶり始めると、狂ったように口に中でジュポジュポ音をたてながら舌先でカリを舐め上げたり、アナルまで舐めはじめられると痛いくらいにそそり立ったペニスを見て
「もう欲しいの。まゆみの中に入れて・・・」
「それじゃ判らないよ。もっといやらしく言ってごらん」
「まゆみのマンコに・・・○君のチンポ入れて・・・はやく・・おねがい」
俺はまゆみにそう言わせるとまゆみの後ろから一気に挿入すると
「はうっ・・・あ~かき混ぜて・・・」
俺は激しく腰を振りながらずらし上げたブラを引っ張りながらまゆみのオッパイを縛り上げるように掴んで突いていると
「すご~い・・こんなの初めて・・・もっともっと動いて・・・まゆみをメチャクチャにイジメテ~!!」
まゆみにはM気があるみたいだ。
俺も興奮しすぎでいろんな格好でしたがイケずにまゆみだけが何度も逝っていたので最後はパイずりで顔にたくさんかけてあげるとまゆみはそれを指で口に中に持っていき全部を嘗め尽くしてくれた。
それから未だに関係は進行中なのだが、最近はプチSMでまゆみを泣かせているが、それはまたの機会に・・・。
 
2004/06/02 12:41:40(EN0GApDQ)
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