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夜行バス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夜行バス
投稿者: 禿親爺
私は、某デパートの企画担当に勤めるもうすぐ50に手が届く、どう見てもいい男とはいえない(デブ・禿・ブ男)おじさんである。以前、映画評論家の水○春○さんに似ていると言われたことがある。
仕事柄日本全国の支店への出張は年数回あり、毎回旅費を浮かすために夜行バスや夜行列車を利用している。
数年前のお盆前、○国の×山へ行った時の事、やはり旅費を浮かす為に東京駅から夜行バスに乗った。普通の観光バスで、一番後ろの席には、天井からカーテンが引かれてあり、交代乗務員の仮眠室に使用するとの事だった。乗務員は2名、50歳前後の男性ともう一人は、珍しく35歳位の女性であった。タイプは黒○瞳(以下瞳と呼ぶ)私の席は、運転席側の一番後の通路側だった。前の方の席には、アベックが席を埋め、その後ろからは、帰郷と思われる若い男女がそれぞれ指定の席に着いた。中には、私と同じ年格好の中年も混じっていた。ほとんどの席が埋まったが、私の隣の席と反対側2列前の席がまだであった。係の女性が説明を始めた。急遽このバスになってしまったためトイレがない、そのため休憩をその都度とって行くので於いて行かれないように等の注意事項であった。その時一人の女性が乗り込んで来た。タンクトップに股上の凄く短い(ローライズ?)ズボンのちょっとふっくらした、誰似と言えば深○恭子(以下恭子と呼ぶ)似の女の子である。前の席かと思っていたら私の隣に来た。あわてて席を立ち恭子を窓側に入れた。その後また遅刻者が2名入ってきた。180Cm以上あろうかという体育会系のいい男だ。2人は、反対側2列前に並んで席に着いた。係の人の説明が終わった時、その一人が「すみません。ちょっと狭いので一番後ろの席を使っても良いですか?」「困ります。安全運転の為の乗務員の仮眠室ですから。」間髪入れずに、その前に座っていた小柄な女の子2人が「私達小さいから変わっても良いですよ!!」一人が入れ替わって旨い具合に落ち着いた。よく見るとこれで全席が男女ペアになっている。偶然なのか会社の策略なのか まぁいい。
バスが出発して直ぐ、私は恭子に「ごめんね、おじさんで」と声を掛けた。「いいえ、よろしくお願いします」静かに答えた。いろいろ話を聞いていると彼女は、看護婦(今は、看護士)さんで長距離恋愛の彼に会いに行くとの事、それにしては、嬉しそうでない。つっこんで聞いてみると、東京で同棲していた彼が転勤し、もう2年間もこうして彼女が会いに行っているそうだ。彼氏は、忙しく1度も会いに来てくれた事がないそうだが、旅費は送ってくれるそうである。「もう、疲れちゃった」ぽつんと恭子の口から漏れた。他の席の人たちも楽しそうにおしゃべりをしている。まだバスの中は、明るかったが私達はシートを倒した。お腹の上で手を組み、目を瞑る。恭子は、サンダルを脱ぎ窓の方を向いて膝を抱えるように横になった。わぁぁぁ 股上が短いズボンのためお尻の割れ目がはっきり見えていた。恭子に気づかれないように寝たふりを続けた。私は、バスの揺れに合わせてお腹の上の手を外し恭子との間に滑り落とした。26歳のむっちりしたお尻に触れた時、ピクンと驚いたようだったが、そのままじっとしていた。それどころか少しずつ体制を変えて私の手の甲を割れ目に当たるようにした。ズホンの上からだが、しっとりした暖かさを感じ、我が愚息も久々に元気になってしまった。恭子には気が付かれないようにバスの揺れに合わせて割れ目に沿って手の甲でさすった。恭子の息がだんだん荒くなってくるのを感じながら手の感触を楽しんだ。瞳から第1回目の休憩との案内が放送されたので、今起きたように起きあがった。恭子も何もなかったように起きあがった。私は、恭子を誘ってそばを食べ、恭子がトイレから出て来るのを待った。バスに向かう途中「さっき、ウトウトしちゃった、寝相が悪いから迷惑掛けなかった?」「いいえ」恭子は、さっきの自分の行為がばれていたのではないかと不安げに答えた。「寝返り打ったりして、恭子ちゃんの体の上に手が乗ったりしたら払いのけてね」「はい」「もしかしたら、その手が恭子ちゃんの体をさすったり揉んだりしちゃうかもしれないけど、その時は、抓ったり叩いたりして起こしてね」恭子は、俯いて頷いた。全員席に着くと瞳から消灯の説明があり真っ暗になった。瞳は、仮眠室の方にやってきた。「お疲れ様でした」私が声を掛けると立ち止まり、私の肩に寄りかかって「今度の休憩は、2時間後ですのでゆっくりお休み下さい」といってカーテンの中に消えた。
私は、さっきと同じようにお腹の上で手を組み、目を閉じた。しばらくして寝息をしている振りをした。恭子は、私がほんとに寝ているのか肘で突っついて確かめたようだった。私は、寝たふりを続けた。恭子は、薄手の毛布を横に私と自分のお腹のところに掛け、同じように窓の方を向いて膝を抱えて横になった。私は、さっきと同じようにバスの揺れに合わせて手を恭子との間に滑り落とし、恭子のふくよかなお尻を手の甲で楽しんだ。恭子もゆっくり腰を動かし楽しんでいるようだった。私は、ちょっとためらったが、手を回転させて手のひらでそっとお尻を触って見た。恭子は、嫌がる様子もなくじっと私の手の動きを楽しんでいるようだった。私もだんだん大胆になり、ズボン中に手を滑らせてみたがきつくて指の先しか入らなかった。仕方なく手を抜こうとしたら、‘ボコ’ズボンがゆるんだ。恭子がボタンを外し、チャックをおろしたのだ。手を滑らせると小さな、小さなパンティに手が触れた。パンティの上から割れ目をさすったズボンは、太股までずり落ちて恭子のお尻が丸出し状態になっていた。ゆっくりとクリをさすると恭子は、声を漏らすまいと必死で耐えているのが感じられた。それは、私の意地悪心に火を付けてしまった。私は、パンティの紐をほどき直接割れ目に指を這わせた。そこは、既に湿地帯の如くビショビショに濡れピクピクと痙攣しているようだった。中指をゆっくり挿入すると「うっ」と呻き声が漏れた。あわてて我慢する恭子。私は、激しく指を動かす。前後のシートには聞こえてしまいそうな位ピチャピチャと音が・・・・。私は、体制を恭子の方を向いて横になり、左手で恭子のオッパイを揉んだ。タンクトップの下から手を入れると恭子は、ブラジャーをしていなかった。ニプレスの上から乳首を弾くと恭子の身体はエビ反りになって、押し殺した呻き声を続けた。二プレスを剥がすと乳首はピンと立っていた。人差し指と親指でコロコロ転がすと「うっっっ」何ともいえない悩ましい声を上げた。恭子は、私の方に向きを変えいきなり私の唇に舌を入れてきた。恭子の手は、久々にビンビンになった愚息をズボンの上から擦り、そしてチャックを下し、手を挿入してきた。恭子の柔らかい手はギンギンになっている愚息を優しく握り、ゆっくりと扱いた。私も恭子の花園を優しく、時には激しく・・・。そして二人は、同時に天国へ逝った。そのまま抱き合うように余韻を感じていると、まだ休憩には、早いはずの瞳がカーテンから出て来て、私の腕を痛いほど抓って運転席の方へ行った。まもなく2回目の休憩、何人かが降りた。私もトイレと興奮を納めるために外に出た。恭子は、ズボンも上げずに仰向けになったまま寝ている。トイレからの帰り薄明かりの中で席をチェックすると他の席の人達も多かれ少なかれ我々と同じような事をしているようだった。殆どの席が2人で1枚の毛布を一緒に掛けて向き合って寝ている。手がごそごそ動いている所もある。「がんばれ!!」
 休憩の後は、瞳が運転するようだ。しかし、男性乗務員は、仮眠室こなかった。私も少し寝る事にした。3回目の休憩は、殆どの人が降りず乗務員の交替のみで出発した。瞳がまた仮眠室に来た。私の所を通過する時に私の腕を引っ張るようにしてカーテンの中に消えた。私は、恭子が本当に寝ているかどうか確かめたが、ぐっすり寝ているようだった。周りを気にしながらそっとカーテンの中に入った。瞳は私を隣に座らせた。ここは、外の明かりが入り、はっきり瞳の顔が見えた。「お疲れ様、もう交替は無いでしょ?」「しっ!! 声がおおきい」「ごめん」瞳の耳元で再度同じ事を繰り返した。「すけべ。さっきは隣の子にあんなコトして、ちっとも眠れなかったじゃない。事故ったら貴方のせいよ」突然唇を塞がれ瞳の舌が入ってきた。私は、そっと胸に手を這わしゆっくり揉んだ。瞳の息が荒くなった。私の手は、胸から太股そして太股の付け根へと滑っていった。瞳も私の股間をまさぐり、既に大きくなっている愚息を手のひらで擦っていた。私もズボンのボタンとチャックを外し、手をパンティの中に滑らせると凄く深いジャングルが立ち塞いだ。恭子の薄目のジャングルとは正反対、指がジャングルの中で迷いそうだ。やっとの思いでジャングルを抜けるとピッと尖った小山にあったった。瞳は、ピクンと身体を振るわせ漏れる声を必死で我慢しているようだった。私の手は、どんどん先に行く、既にビショビショになった湿地帯に到着した。‘あっ’ 私の手は、底なし沼に捕まってしまった。どんどん指は潜りヌルッとした湧き水は後から後から沸いてきた。指は、勝手に底なし沼の中でもがき苦しむそれに合わせて瞳も悶えた。愚息を擦っていた瞳は、手の動きを弱めるといきなり凄い早さで扱きだした。「だ、駄目だ」ちょっと大きな声で叫んでしまった。「しっ」瞳が耳元で云うと同時にパンツの中に果てた。残念ながら合体には至らなかった。「ごめんね。私だけ満足して」「私も逝ったわよ。貴方の指技凄いわね。隣の子が声を漏らす訳分かったわ。私も我慢出来なかったもの、 ふふふっ」彼女と電話番号を交換し私は、自分の席に戻って少し寝た。
 着いた。まだ街が動きだす前であたりは静まりかえっていた。乗客はそれぞれの目的に向かって去って行った。私は、恭子に「これから、どうするの?もし、時間があったらどこか喫茶店でも付き合って貰えない?」「夕方までに彼のアパートに行って、食事の支度しておけば良いので、良いですよ。」「そう、私も職場には、1時までに入ればいいので時間つぶしに困っていたのだ。よかった」二人は、肩を並べて歩き出した。どちらが誘った訳でもなく向かった先は、ラブホテルだった。昼までたっぷりと恭子の若いしっとりとしたもち肌を堪能した。恭子から「電話番号教えて?何かあったら電話するから助けてね。」後で分かった事だが、恭子は別れ話をしに来たのだった。ホテルを出て、ちょっと高級そうな寿司屋で昼食を取り、私は職場へ恭子は彼のアパートへ向かった。

 
2004/05/24 23:03:15(ErFOpNdf)
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