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昔 昔の思いで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔 昔の思いで
投稿者: 体験者
初めまして、皆様の投函ぶんを読んませて頂いています。文章も旨くは有りませんが、私も若かった頃の思い出を書こうと思います。
私達は海外生活の体験が有ります。その時の出来事を書きます。
主人はSM、スワッピング と性に関する遊びが好きでした。そんな折りホテルのクラブで、ご主人が黒人、奥様が白人、のご夫婦と知り合うチャンスが有りました。とても素敵なご夫婦で直ぐに親しく成り、会話も上手で楽しい人達です。
程なくダンスの時間となり進められるままに、私は黒人のご主人と主人は奥様と、ダンスをする事に成りました。大きな体に身を任せ時間の立つのも忘れて踊りました。
男性同士が話をしてます。どうやら夫婦交換の相談の様です。
主人が私にそのことを告げに来ました。私も黒人の男性は初めての経験ですので、興味が有りました。それに良い人でしたので了解しました。
ダンスはチークと成り、お互い夜の楽しみのテンションを上げるためにきわどいダンスをしてます。
ジョン言い忘れました。彼の名前はジョンです。
ジョンは何気なく私の性器を足でこすりつけ、刺激を加えてきます。
気持ち良さと、これからの展開に興奮し私はただ身を任せているばかりです。
ダンスを早々に切り上げ部屋へ移動する事にします。
男性が移動する事に成りました。
主人にウインクされていよいよジョンと二人だけの時間となりました。
部屋に入ると抱きかかえられてベットまで行き、熱い包容の後はキス、キスの嵐です。
汗ばんだ私の体を隅々まで舐め回し、私は初めて味わう心地よさです。
特に乳房、オマンコへの愛撫は気持ちよく高ぶった私の体をよりいっそう恍惚と導いてくれます。
すっかり裸にされた私を今度はジョンの前に膝まつかせて、おしゃぶりの合図です。
主人もかならす゛させますので違和感は有りません。
黒々とした、初めての黒人のコックにびっくりしました。
フェラチオは主人や他の人に上手とほめ言葉を頂いてました。
私は得意です。賢明にジョンにフェラチオのご奉仕をしました。ジョンも私のおしゃぶりが気に入った様で、私の頭を押さえつけて、その奉仕をやめさせません、ジョンは・・・もしかしたら?・・・・・口に・・・。
と思い私も激しく吸い付き、精液のおねだりをします、それに答えて、ジョンも腰をグライントさせて来ました。ジョンの顔を見ると限界だと察しました。
私は カモン ジョン と言っておねだりします。
大量の精液が私の口の中に出されました。私はそれを全て飲んで上げます。
日本人より射精の時間が長いように感じました。
それからシャワーを浴びていよいよベットインです。
初めて私の中に黒人のコックが入ります、ジョンは先ほど射精したにも関わらす゛コックは大きく凄い精力に驚かされます。
長い とても長いセックスです。
色々な方で楽しみます、私のオマンコが飽きると又オシャブリをさせます。
卑わいな言葉も何度と無く言わされ、私はもうすっかりジョンの虜と成ってしまいました。ジョンは3回射精しましたが、全て私の口で射精しました。
勿論 卑わいな言葉の中で私が飲ませて下さいと おねだりの言葉を言わされるのです。
(ケイ子欲しいか ? 俺の精液が・・・)
(アーーージョン 飲ませて ケイ子の口に出して下さい ケイ子飲みます)
ジョンの射精が近ずくと 私の口からコックを出して 私に大きく口を開けさせて大量の精液を出します。
こんな会話、シーンでジョンは私にジョンの精液を飲ませるのです。
ジョンのセックスはもの凄く上手です、もう私はジョンの意のままの状態です。
ジョンは私に賛美の言葉を掛けてくれます。
(ケイ子は素晴らしい・・・最高の女だ 俺の女になれ、あーーーーケイ子を離したくない、お前をもっと もっと俺好みの女に仕込みたい。)
(あーーーージョン ケイ子も貴男を愛してます、あーーージョン 大好き、ケイ子はもうジョンと離れたくない、ケイ子の体で楽しんで・・・・・)
ジョンは精力の全てを私に注ぐつもりです。
疲れを知らないジョンはあくことなく私の体で楽しみます。
主人の事を忘れてジョンに従っています。
私の体はジョンの精液と唾液と汗が染みつき、体も心もジョンの物となってます。
口はジョンの精液で汚れたままです。
窓が明るくなった頃 要約二人は眠りにつきました。
何時かな眠ったのか電話で目が覚めました。
主人からです、私達の部屋に来ると告げてます。
それを聞いたジョンは又私を求めて来ました。
主人とヘレン(ジョンの奥様の名前です)に見せつけるとの事です。
私がジョンの前で膝まっていおしゃぶりしているシーンを見せつける 魂胆です。
私の頭を押さえつけて離しません、そんなとき 二人が部屋へ入って来たのです。
ジョンは主人に向かって親指を上げ グットラックの合図です。

続きも 有ります また次の機会に

 
2004/05/23 15:36:00(wEH.Wcu5)
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