香織にフェラをやらせながら、車はホテルへ入った。本日最後のプレイを
するためだった。駐車場に止めると、香織に服を渡した。香織は何か
言いたそうな顔をしていたが、ノーブラの上に服を着て、車から降りた。
私は、肩を抱きしめて普通のカップルのように案内表示の示すままに
部屋へ向かっていた。恥ずかしそうな香織は、俯いたまま寄り添っていた。
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部屋に入った私は、香織を抱きしめ服の裾を持ちあげた。ノーブラの
乳房が現れ服を脱がし終えると、そのまま強く抱きしめてキスを繰り返した。
「うっん‥うぅん」舌を入れると香織も舌を絡ませて応えてくれた。
ホテルに入ってからの香織は、抵抗することもなく受け入れていた。
そして長いキスから唇を開放したあと、少し乱暴気味にベッドに押し倒した
その弾みでミニスカートが捲れて、太股から股間にわたって露になった。
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その妖しげな色っぽさは、20代にはない色気だった。私はベッドに
上がり、捲れたスカートの裾を掴むと一気に捲り上げた。「いやぁ」
微かに香織の言葉が漏れたが、露になった陰部を隠すこともなく
私を見つめていた。「楽しませてもらいましょ‥香織さん」
両足首を掴むと、そのままゆっくりと持ち上げた。逆さ吊りのように
両足は天井を向いて。スカートは大きく捲れ、陰毛がはっきりと
見えていた。
そして両足を左右に大きく開いての大股開きにすると「あぁぁ‥」
香織は初めて両手で陰部を隠した。
私のペニスは、そんな両手を軽く払いのけて奥深くへ突き刺さったのは
言うまでもなかった。
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「あぁぁんあう」香織の大きな乳房は、私の動きに合わせて揺れていた
大きく波打つように揺れたり、前後に運動を繰り返していた。
その乳房を掴み、乳首を摘むと香織のあえぎ声が一段と高くなった。
長い髪は乱れ、両手で強くシーツを掴み密着した下腹部は私の腰の動きに
応じて上下に揺れていた。「あぅ‥あぁぁ‥だめぇいきそう‥」
そして抱き起こして座位の姿勢にすると目の前にはプルンとした乳房が
近づいていた。ピンと立った乳首を指先で摘んだあと、舌先で転がすように
すると香織の興奮は絶好調に達していた。
香織の身体は前後左右に、そして上下に揺れていた。「はぁぁだめぇぇもう
だめぇぇ」「まだまだ」香織のお尻を持ち前後に揺り動かした。
「あぁぁんあぁぁん‥いくぅぅいくぅぅ」絶叫とともに香織は私の首に
手を回してそのまま倒れこんだ。
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ホテルを出た私は、香織と別れて真っ直ぐに帰った。この日は、香織から
話があるということだったが、結局は私のセックス三昧に終わった。
後は、玲子だけか‥3人の中で一番若い26歳の玲子に会うのは、楽しみでも
あった。
翌日、約束の場所に行くとすでに玲子らしき女が待っていた。
穿いているタイトスカートは、マイクロミニで白いブラウス姿だった。
マイクロミニ以外は、女教師というイメージが強かった。
車から降りて彼女に声をかけた「玲子さんですね」「はい」「思ったより
綺麗ですね」私の視線は自然に露出している太股に注がれていた。
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玲子を乗せて、車を走らせていた「恥ずかしいです‥とても」「そうですか
とても似合っていますよ」太股に手を置いても抵抗もしないで、ただ
身体を震わせている玲子は、小さな声で呟いていた。
私の手は、大胆にも股間を割って入りパンティ越しに陰部を撫でていた。
それでも顔を赤らめて震えるだけで抵抗も何もなく、私は大胆にも
パンティの中へ手を忍ばせていた。
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「あぁぁ‥」初めて玲子がスカートの上から私の手を押さえた。
中指を陰部の割れ目に入れた瞬間だった。すでに指先は濡れているのを
感じていた。車は真っ直ぐにホテルに向かっていた。
ホテルの駐車場につくと、即座にパンティを降ろした。玲子はすぐに
「いや‥これだけは勘弁してください」しかし私は強引に脱がした。
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部屋に入いると直ぐに玲子をベッドに荒々しく倒した。
フレアやプリーツだと捲れあがっているが、タイトだとわずかに
股間が見えるだけだった。それでもノーパンなので黒い陰毛が見えていた。
「乱暴はいや」それでも美穂や香織に比べて、簡単に事が運んだ。
まるで抱かれるために私に会った感じだ。

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