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義息子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義息子
投稿者: 美咲
「それじゃ行って来る」「行ってらっしゃい」その日、主人は休日を返上
して接待ゴルフに出かけました。
私は、再婚した主人と義息子の3人で暮らしています。
義息子の和彦さんとは、一回りしか年が離れていません。そんな若い義息子の欲望の的になることは当然のことでした。

それは半年の前のことでした。
再婚してまもなく、主人が出張に出かけました。そしてその夜のことです。
お風呂から上がった私は部屋に戻ろうとして、部屋のドアを開けた瞬間に
突然背後から抱きしめられました。「なにするの!離して」義息子の手は
身体に巻いているバスタオルを解くと、そのままベッドに倒しました。
「いやぁぁ」「義母さん‥やらせろよ」「なに言うの止めなさい」
義息子が私の上に乗りかかり強引に唇を奪いました。
「あぁぁぁ‥」若い力で私は荒々しく犯されました。明らかに主人のモノ
とは違う逞しさで、私は朝までに何度もイカされてしまいました。

主人の留守を良いことに、義息子は私を欲しいままに犯し続けました。
「あぁぁ‥あっん‥お願いもうこれっきりにして」「何言ってるんだ
義母さん、こんなに濡らしてさ」「だめぇぇ」「だったら抜こうか」
「だめっ抜いちゃいやぁ」「だったらもっと腰を振れよ」
もはや心の中とは裏腹に身体は求めていました。「ひぃぃあぁぁ」
こうして30歳の身体は18歳の高校生の性欲の処理に使われたのでした。

「美咲!」ハッと気づいた私はすぐに振り返ると「親父は出かけたのか?」
「はい‥たったいま」和彦さんが立っていました。あくびをしながら
リビングのソファに座ると、手招きで私を呼んでいました。
そして手招きしていた手は股間を指差し、私は彼の前に座りました。
ズボンをゆっくり脱がしてペニスを取り出し、唇でキスをして裏筋から
舌で舐め始めました。ソフトクリームを舐めるように、ゆっくりと
下から上へと動かした後、ペニスを咥え唇で締め付けながら上下に
動かしました。

和彦さんの手が背中に触れ、ブラジャーのホックを引っ張り弾いて
いました。そして何度も引っ張っては弾いた後、シャツの裾を捲りあげて
ホックを外しました。
そして私の髪を掴み、顔を上げさせられると「美咲!親父の前だから
ブラジャーも仕方ないが」「すみません‥すぐに外します」
服をその場で脱いでブラジャーを取り、すぐに立ち上がってパンティを
脱ぎました。「見せろ」私はゆっくりとスカートの裾を持ち上げ
和彦さんの目の前にさらしました。

彼の手が恥ずかしい部分に触れ、割れ目の中に入ると自然に身体が熱く
なり、無意識のうちに腰を動かしていました。
次第に彼の指が割れ目の奥へ入り動きも激しくなってきました。
「ひぃぃ‥あぅぅ」ピチャピチャピチャ‥いやらしい音が鳴り響き
股間から激しく流れ出して彼の手を濡らしていました。
「あぁんもうだめぇ」何度も指でイカされてしまい、最後には立つ事も
できずに倒れてしまいました。








‥‥義息子の和彦さんと関係が深くなるにつれ、主人との関係は遠のいて
しまいました。彼の激しいセックスの後、主人に抱かれても何も感じなく
なり物足りなさを感じるようになり、自然と主人とのセックスレスになって
しまいました。
そして幸か不幸なのか、主人の長期出張も多くなり
私の寝室には主人に代わって義息子が入り、毎晩のように抱かれることに
快感を感じる自分がいました。

そんなある日、和彦さんが突然知らない女性を連れて来ました。
余りにも突然だったので着替える間もなく、普段のままの姿で応対することに
なりました。「義母さん学校の先生だよ」和彦さんが紹介すると「突然で
すみません」「いえ、こちらこそこんな格好で」私はマイクロミニスカートの
裾を押さえながら、軽く会釈をしました。

先生の名前は百合子さんと言い、まだ赴任して新しいそうでした。
上着を脱いだ先生は薄いピンクのブラウスから豊富な胸だけが目立って
いました。タイトスカートは、マイクロミニ丈で座ると膝からかなり
ずり上がっていました。「先生はいつもそんなミニを穿いていらっしゃる
のですか?」「プライベートでは穿きます‥お義母さんも?マイクロミニですね」
「ええ‥」まさか和彦さんの命令で穿いているなんて言えるはずがないので
言葉に詰まりました。

しばらくして和彦さんがやってきて、「先生どうぞ」テーブルにコーヒーを
置きました。「すみません和彦さん気がつかなくて」「いいよ義母さん」
そして先生の横に座ると「義母さん百合子先生とは仲良くしてもらっているんだよ」
「そうなの?」何気なく聞き流したその言葉には深い意味がありました。
「百合子先生はね、ごらんのとおりの美人だから結構人気があるんだ」
「そんな‥和彦君」コーヒーカップを持ち一口飲むと「綺麗な義母さんね」
「そうさ自慢の義母さんだよ」

しばらくしてコーヒーを飲み終えた先生は「おかいしわ‥急に」
額を押さえ俯きかけました。「先生大丈夫?」和彦さんが先生の肩に手を
回して、声をかけていました。先生は、そのままソファにぐったりと
なり倒れました。私は驚いて立ち上がり「和彦さん何を入れたの?」
「ちょっと眠ってもらっただけさ」和彦さんは、百合子先生の太股を
撫でながら「見ろよ色っぽい太股だ」「だめよ先生に乱暴しちゃ」
「こんなパンツ穿いて」スカートの中へ入れた手は、そのまま下着に
手をかけて脱がしていました。そしてブラウスのボタンを一つずつ
外して脱がしブラジャーも剥ぎ取ると。足をM字の形に開いて
ソファに座らせました。「美咲!ビデオを撮るんだ」「だめよそんなこと
できないわ」「いいから言うとおりにしろ!!」

私は言われるまま和彦さんが先生を犯しているビデオを撮り続けました。
「ああぁぁ‥何てことなの」和彦さんは何度か体位を変えていました
ビデオを撮る私も身体が熱くなり我慢できない状態でした。
そして先生の中へ放出した和彦さんは「後始末やっとけよ!綺麗に
隅々を拭いてやれ」
私は濡れたタオルで綺麗に拭き取り、下着と服を整えて先生を
そのままソファに寝かせました。

しばらくして先生が目が覚めて起きました。「大丈夫ですか?急に倒れたから
そのまま横になってもらいましたけど‥」「すみません急に目眩がして
眠くなって」「もう少し横になった方が」「いえ大丈夫です。そろそろ失礼
します」先生はそういうと立ち上がって「ご迷惑をかけました」
先生が帰ろうとしていると和彦さんが来て「大丈夫?」「ええ大丈夫よ」
先生は、そのまま帰っていきました。和彦さんにレイプされたことは
本当に気づいていなかったのでしょうか‥

 
2004/05/03 15:40:29(XJ.aA7L9)
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