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Hモデル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hモデル
投稿者: 由美子 ◆F9pJmydzS.
私、由美子っていいます。
結婚2年目で30歳の主婦ですが、主人は半年前に会社の辞令で3年間の海外赴任
になっちゃって、子供はまだいないし、今は半分独身みたいな人妻です。

この間、お買い物でもと思って井の頭通りのあたりをブラブラしていたらハンズの
近くでナンパされたんです。
お茶だけならっていう気持ちと、なんとなく寂しいって言うか、少し人恋しいよう
な感じもあって近くの喫茶店に入りました。
それにちょっと雰囲気が主人に似てたから。
30分くらい他愛無いお話をして、もうそろそろいいかなって帰ろうとしたら、その
人(Tさんていうんですけど)、自分のホームページ上で写真館を開いているとかで、
私に「モデルになって欲しい」って言うんです。
そのときの私の服装は、白っぽい細身のパンツに濃いめのブルーのカットソーで、
あんまり見栄えのしない格好でした。
私のサイズは158cm、B92(Hカップ)・W58・H89なので胸とかには少し自信も
ありますが、モデルなんて考えたこともなかったです。
それでお断りしようとしたんですが、すっごく真剣に私のことをスタイルがいいっ
て誉めてくれるんです。
私って昔から押しの強い人には弱くって、ヌードはダメっていう条件付で仕方なく
OKしてしまいました。
そしたらTさんすっごく喜んで、今からホテルで撮影したいって言うんです。
『!!』
私は心の準備もできていないまま、Tさんの車で台場のホテル日航へ連れて行かれ
ました。
午後の比較的早い時間なのでロビーは静かに落ち着いています。
こういう所に来るのは以前、記念日に主人と食事をしに来たとき以来だし、
知らない男性と一緒なのでドキドキしてしまいます。
チェックインの手続きをして、お部屋に入るとダブルのお部屋でした。
Tさんはデジカメと照明の機材を部屋に一旦置くと、車に戻って大きなスーツ
ケースを持ってきました。
「由美子さん、 とりあえずヌードは駄目ってことだけど、コスプレなんかの衣装
はOKだよね」
「えっ、ええ… でもどんな衣装があるんですか?」
「大丈夫! 心配要らないよ キュートでセクシーな衣装がそろってるから」
「セ、セクシーですか」
「そう、やっぱ公開するのはセクシー&キュートじゃなきゃね」
『あんまりセクシーなのは困るんだけど…』
「これなんかどうかな? 由美子さんが着たらもう正にセクシー&キュートだと思
うけど」と、Tさんから渡されたのはレースクィーンが着ているP☆Jの白と赤の
ボディコンワンピースでした。
『え~っ、 こんなに短いのっ、』
「え~っと あと下着はこれだけね」
さらに渡されたのは白いレース地のTバックになったハイレグのパンティだけでした。
『ハイレグのTバックぅ、しかもレースだしぃ』
「こっ、これじゃあ 恥ずかしすぎますぅ」
「ブラジャーなんかしたら下着の線が出ちゃって余計に変になっちゃうからね」
「ここはひとつノーブラでお願いします」
「えぇっ、そんなの恥ずかし過ぎますぅ どうしてもですかぁ」
「うん、これは僕のこだわりだからねぇ」
「わかりました ノーブラでいきます でも綺麗に撮ってくださいね」
私本当は半ベソだったんですが、なんかTさんの望むものを適えて上げたくなって
バスルームで着替え始めました。
先ずは着ていたものを全部脱いで、Tバックのパンティに脚を通します。
それからボディコンのワンピースを着るのですが、胸の辺りがとても窮屈で胸元の
カットからおっぱいがこぼれ出そうです。
着丈もすごく短くてちょっとでも動くとパンティがチラチラ見えてしまいます。
おまけに両サイドに10cm近くスリットが入ってるんです。
バスルームの鏡に映った自分はすごくエッチな姿です。
「由美子さぁん! 着替え終わったらこれ履いてくれる?」
次に渡されたのは踵の高さが10cmもあるハイヒールでした。
ハイヒールを履いてTさんの前に立ちますが、ワンピースの裾が気になって仕方
ありません。
「おおぉっ セクシーダイナマイツッ! 由美子さんとてもお似合いですよ!」
「そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいですぅ… 」
「いゃ、由美子さんがあんまりきれいで可愛いから」
「そんなこと言って、もぅ」
Tさんが誉めてくれると私も結構イケてるのかなって言う気になってきます。
「それじゃあポーズのほうお願いします  大丈夫僕の言うとおり動いてくれれば
いいですから」
「はい」
撮影が始まりました。
「まずそこに軽く脚を開いて立って、それから腕をお腹のところで交差させて、」
カメラ越しのTさんの視線が私の体を舐め回すみたいで頭の奥がカーッと熱くなる
ようなヘンな気持ちです。
「うん、そう二の腕でバストを挟む感じで  うん、いいよ  とてもいい」
「今度はこのテーブルに手をついてお尻を上げて」
「そんなことしたら見えちゃいますぅ」
「このチラリズムがいいんじゃないの」
「えぇ~ そんな恥ずかしいわ」
Tさん私の言葉なんかまるで聞いてなくて、ローアングルから舐めるように撮るん
です。
「ちょっとそんなに下から撮ったら恥ずかしいじゃない」って言ってもお構いなし
なんです。
それに「その恥ずかしがった表情がいいね それに恥ずかしいって言ってる割に僕の言いなりじゃないか ホントはもっと見て欲しいんじゃないの」なんて言うんで
す。
「そっ、そんなこと、 無いですっ!」
私、口では否定しましたが、Tさんに見られることに慣れてきたって言うか、
そんなに嫌じゃ無くなって来ていました。
いえ、むしろこんなピチピチのボディコンワンピースを着て、Tさんの言うエッチ
なポーズで撮影されることにゾクゾク感じてきていたぐらいなんです。
1時間ぐらいボディコンワンピースでの撮影は続きました。
そのころになると何にも触られていないのにおっぱいが感じちゃって乳首が固く勃
ってるのが薄い生地の上からでもわかるぐらいになってました。
『ああぁっ いやらしい格好なのにドキドキ感じちゃう』

「なかなか良かったですね じゃあ次は水着をお願いします」
「えぇっ、まだあるんですか?」
「そうですよ、次はこの水着を着てください」
そう言われて渡されたのは白のマイクロビキニでした。
『え~っ! こんなの着れない』
極小っていうかほとんどヒモみたいなんです。
「こんなのヤですぅ ほとんどはみ出ちゃうじゃないですか」
「由美子さん、おねがいっ! 僕は由美子さんの魅力をもっと引き出したいんだ」
「そんな事言われてもぉ」
「おねがいっ!このとおりっ!」
Tさんあんまり情けない顔でお願いとかするもんだから、私がイジメてるみたいで
なんだか可哀相になって来て
「わかりました どうしてもなんですね」って、私どうしてこんなに押しに弱いん
だろ。
私もう一度バスルームに入って、渡されたマイクロビキニに着替えました。
でも改めて鏡を見ると、とってもいやらしいんです。
隠すところの生地はもうこれ以上ないって言うくらい小さくて、動くとズレてちゃ
いそうだし、水着とは思えないぐらい薄手なんです。
ビキニを着けてても乳首が固く勃ってるのがバレバレです。
「由美子さぁん 着れましたぁ」
Tさん待ちきれないみたいです。
「いっ、いま出ます」
「おおっ! やっぱり思った通り、いやそれ以上にいい!」
『もぅ 恥ずかしいからそんなにジロジロ見ないでぇ』
「こっ、これでいいんですね」
「うん、由美子さんありがとう じゃ、早速撮るよ」
「はぃ」
「じゃあベッドに横になって うん、そう」
またTさんの舐めるような撮影が始まりました。
さっきのボディコンの時よりさらにおっぱいを強調するようなポーズが続きます。
それに脚を大きく開いてるポーズも。
Tさんいつの間にか部屋の暖房を入れたみたいでだんだん暑くなって来ました。
Tさんも暑そうでシャツを脱いでタンクトップなりました。
結構筋肉質で逞しいです。
私も汗ばんできておっぱいの谷間がヌルヌルしてます。
気がつくと私が着けているマイクロビキニも汗でしっとり濡れてスケてきています。
『ヤだっ スケて全部見えちゃう』
そう思いながらもTさんの指示でお尻を高く上げたポーズや仰向けになって腕を頭
の上で組むポーズをさせられます。
『あああっ、 あそこまでヌルヌルしてきそう』
「ふぅん、 あん、 ああっ、」
いつの間にか私あえぎ声ともため息ともつかない声を出してました。
脚を左右に大きく開いてバンザイするような格好を上から撮られているときでした。
急に腕を押さえられてTさん私の胸に顔を埋めてきたんです。
「ちっ、ちょっとTさん、やめてください」
「由美子さんもう我慢できない お願いだから」
「そっ、そんなの困ります やめてくださいっ、 私には主人がっ、」
「そんなの構わない 由美子さんだって感じてるんでしょう いい声が出てた
じゃないですか」
「そっ、そんなこと、 ああっ、」
「ほら乳首をこなんに尖らせて」ってビキニの上から私の乳首を指ではじいたり
するんです。
そんな事されると私、堪らなくなってきちゃうんです
Tさんビキニをズラして私の敏感になってる乳首にむしゃぶりついてきます。
「ああぁぁん、やめてぇ、あんっ、」
口ではやめてって言ってますが、さんざんエッチなポーズをさせられてジラされた、せいか『もっと乳首を吸ってぇ 舐めまわしてぇ』って頭の中はエッチモードになっちゃってました。
私の抵抗があんまりないことにも気づいたみたいで、Gパンもトランクスも
脱いじゃって私に迫ってきます。
Tさんおチンポの主人のより少し大きめで、おへそに当たりそうなぐらい上向きで、
元気そうなんです。
マイクロビキニのボトムをズラして私のアソコを舌で舐めまわすんです。
「いゃっ、 ああん、 あああぁぁっっ、」
「由美子さんのオ○○コ、ヌルヌルじゃない」
「そっ、ああぁぁっ、そんなことっ、ああんっ、言わないで」
「そろそろ由美子さん欲しくなってきたものがあるんじゃないの?
 由美子さんの欲しい物言ってごらん」ってTさんイジワルなんです。
「ああんっ、 あんっ、 欲しいっ、 あんっ、 オチンポ欲しいっ」
「それじゃあわからないなあ」
「Tさんのオチンポ欲しいっ、 ああぁぁっ、 由美子に埋めてぇ」
「もっとハッキリ言わないとわからないなあ」
「Tさんのオチンポで由美子を串刺しにしてぇ、 あああぁぁっ」
とうとう私、はしたない言葉でおねだりしちゃいました。
Tさんはわたしに入ってていく所をみせつけるようにゆっくりとオチンポを挿れて
きます。
「ああっ、ああああぁぁぁっ、」
Tさんの太いオチンポが全部私の中に入ってしまいました。
ちょうど奥まであたる感じです。
「ほらっ全部入ったよ これから気持ちよくさせてあげるからね」って言うと凄い
勢いでピストンするんです。
「あっ、あっ、ああっ、すっ、すごいぃっ、ああっ、 いいっ、 いいぃっ、」
私あっという間に軽くイカされちゃいました。
そしてTさん体位をバックにしてからがもっと凄かったんです。
より深く挿れられるみたいで、ズンズン奥にあたるんです。
「あああぁぁっ、 おくまでっ、 あああぁぁっ、 奥まで当たってるぅ、
 ああんっ、 突いてぇ、 もっと奥まで突いてぇ、とってもいいのぉぉ」
「あああぁっ、 だめぇっ、 イクっ、 イクぅぅ、」
私がイッた後もTさんのオチンポはまだまだ固いままです。
もう一度私が下になってTさんがピストンします。
「あああぉぉっ、 ああああぁぁぁっ、 いっ、イグぅぅぅぅ」
私、壊れちゃうかと思いました。
その時、Tさんが「おおっ、」って言ったかと思うとオチンポを私から抜いておなか
の上にドバッとミルクをかけました。
凄くたくさん…、

その後、私Tさんから土下座出謝られちゃいました。
「由美子さんがあんまり魅力的だったから」なんてホントかどうか判らないけど。
まあ、私もセイジさん(主人)のオチンポから離れていたから油断してたのかなって
反省してます。
Tさんからはモデル代として3枚貰っちゃいました。
別れ際にTさんから「由美子さん、君さえよければまたモデルお願いできないかな?
もっ、勿論今日みたいな事はナシで」なんていわれました。

セイジさんごめんなさい。

 
2004/05/13 04:34:55(RQPMiTlo)
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