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熟女あさり☆母(麻美)☆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女あさり☆母(麻美)☆
投稿者: タカシ
中学2年になっても俺は母の麻子と一緒に風呂に入っていた。小さい頃からの習慣で
母も俺も気にもとめてはいなかったが、さすがに俺の成長に伴い、風呂が狭く感じられてきた。それに色気づいた俺のペニスが、最近反応するようになってきていた。母には気付かれてはいなかったが、そろそろ一緒に入るのを辞めようと思っていた時に、ある出来事が起こった。きっかけは、偶然だったが・・・・・・・

いつものように、二人で風呂に入っていた時に、俺は何とはなしに、ふと母の乳房を見つめていた。母が視線を感じたのか、笑いながら後ろを向いた。その時俺のペニスは母の裸に反応して痛いくらいに膨張していた。それが偶発的なことを引き起こす事にとは思っても見なかった。母が向きを変えようとして、滑ったのか体勢が傾き体が沈みそうになった。咄嗟に母の体を支えるべく後ろから抱くようにして引き上げるようにした。「ヌルッ」とした感触と共に俺のペニスは偶然にも母の中に入ってしまった。「アッ」と言う母の声が聞こえた。慌てて体勢を変えようとする母を俺は後ろから更に強く抱きしめていた。童貞の俺だったので、何をしていいのかわからなかったが、無意識のうちに、腰を突き上げていた。抵抗する母も父が近くにいるので、あまり騒ぎ立てる事はしなかった。ほんの数分で俺は我慢できずに放出してしまった。危うく中に出す所だったが、何とかそれは防ぐ事ができた。体を離したあと、湯船にザーメンが浮かんでいた。母は放心状態だったが、我に変えると、手早く、後始末をして、俺にささやいた。
「内緒よ・・・・・」
俺は、無言で頷いた。
俺の初体験は、偶然の出来事からだった。

それまで母を女として見てはいなかった俺だが、母のオマンコの感触を忘れる事ができずに
、だんだんと深みに嵌っていった。急に風呂に入るのをやめると父が不審に思うという理由
で、嫌がる母とそれからも一緒に入っていた。一度の経験は、偶然とは言え、事実には違い
なく、俺は大胆になっていた。母も警戒していたが当時、既にセックスレスの夫婦だった事
も影響してか、抵抗は日増しに弱くなっていった。俺は1週間もすると、母の体を自由に触
り捲くっていた。この頃になると、母も感じた声を出すようになっていたが、最後まで許し
てはくれなく、場所も風呂場に限られていた。だが性に目覚めた俺の欲望はおさまるわけは
なく、ついに、再びタブーを犯す事になっていった。
父が交通事故で入院したのは、それから1ヶ月もたたない頃だった。幸い命に別状は無かっ
たが3ヶ月の入院が必要だった。10日ぐらいした日のことだった。父の世話で毎日のように
通っていた母は俺が帰った時に疲れたのか、居間でうたた寝をしていた。スカートが捲れ、
黒い下着が覗いていた。最近構ってくれない母に俺は我慢できなくなっていた。そっと荷物を
置くと、母に近づいた。よく寝ているのか俺に気付く様子は無い。俺はスカートをそっとたく
し上げ、こんもりとした丘を撫でてみた。
「うーん・・・」
母が声を上げ体を捻った。慌てて逃げようとしたが起きる気配が無いのを知ると、また触り
始めた。繰り返しているとパンティーが少しづつ湿ってくるのが解った。恐る恐る母の顔を確
認しながら脇から指を入れてみた。愛液で湿っていたので難なく俺の指は進入することが出
来た。
「ん・・・・・んんん・・・・」
母の口から声にならないうめきが漏れた。俺は逃げ出そうと思ったが、このチャンスを逃す
事を恐れて、母を攻めつづけた。荒い息と共に目を開けた母は状況が理解できないのか、無
意識なのか俺にしがみ付いて来た。俺は母の服を脱がすと自分も素早く服を脱いだ。愛撫もそ
こそこにペニスを正常位のまま突き刺した。
「ぇ・・・・・」
母がようやく正気に戻った。どうやら、父とカン違いしていたらしく俺を認めると激しく抵
抗を繰り返した。だが、俺の巨大なペニスに奥までしっかりと塞がれていたし、両足を抱え
て突き捲くる俺には、無駄な抵抗だった。中学2年の俺の力には母は無抵抗に等しかったの
だ。荒々しい俺の動きは、母の女を呼び覚まし、次第に快感の声を上げ始めていた。
「あっ、あんあん・・・いっ、いっちゃう・・・・・・」
とうとう母は俺のペニスに陥落した。

その日は、夕食もそこそこに母と嵌め捲くる事になった。一端我慢していた俺との関係が復
活した事で、母は親としてよりも女に目覚めてしまったようだ。俺のぎこちない愛撫も新鮮
に感じるらしく、日頃の清楚な母親のイメージからは程遠い喘ぎ声をあげ、俺のペニスにの
た打ち回っていた。回復の早い俺も5回も出すとさすがにくたびれて寝てしまった。
その日をさかいに、母は麻美にかわった。さすがに熟女で経験は豊富で、様々な事を教わる
事になった。身近に相手がいるので俺の上達は早く、しかも生まれもった巨大なペニスのお
陰で父が退院する頃には、主導権は完全に俺の手に移っていた。
父の退院と共に、麻美との関係も薄れていたが、まだ動けないうちは父の目を盗むようにし
て続いていた。今では麻美のほうが俺のペニスの虜になっているので、可愛がってやるとい
う関係になっていた。それもやがては、父の回復と共に遠ざかっていったが、決して途絶え
る事は無く現在も続いている。
 
2004/05/10 16:28:11(t00tgi.d)
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