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●中学生の奴隷になった妻5●
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:●中学生の奴隷になった妻5●
投稿者: 10㎝砲
6枚のDVDの5枚目は、別荘で撮影したものだった。
別荘は佳代の実家の持ち物である。熱海の別荘地にあり、私も何度も利用させてもらった。
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息子である良一は、そこにある小さなプールと露天風呂が大好きで、夏休みに訪れるとそこで1日中過ごしていた。
ロッジ風の作りと大きなウッドデッキを私も気に入っていた。
DVDの撮影日付を私の手帳で確認すると、『佳代、別荘修理の立会い』と記されていた。
確か、夏を前に別荘の修理の立会いを実家から頼まれたので、2泊3日で出かけると連絡をもらった時の事だ。
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映像は、新幹線ホームから始まっていた。
佳代は太もも丸だしの白の超ミニワンピースにライムグリーンのハイヒール同じ色のチョーカーとヘアバンドをつけていた。
ワンピースの生地が少し厚手なのか、下着までは透けて見えなかった。
しかし、不良中学生泰造の好みに合わせて、卑猥なデザインの下着で熟れた体を包んでいる事は間違いないと感じた。
通りすがりの人には、娼婦にしか見えないと思うが、不良中学生泰造が同伴している事で二人の関係を不思議に感じていたと思う。
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別荘に着いてからの様子が映し出された時には、冷蔵庫の中に食料品をしまう佳代と途中で大量に買い込んだ食料品が映っていた。
佳代は、来るときに着ていた、白の超ミニワンピースに真っ赤なエプロンをつけていた。
『佳代!暑いだろう。洋服脱げよ!』
『お片づけが終わるまで、許して・・・ウッ!』
言い終わらないうちに佳代は熟れた太ももを内股にして顔をゆがめた。
『・・・アン!』
片づけをしていた手は止まりテーブルに手を置いたままで、何かを我慢しているようだった。
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『佳代!洋服を脱ぎたくなってきただろう?』
『あああ恥ずかしぃわぁ・・・アッ! アッ!アアアア~~~ン!』
我慢しているような声はよがり声に変わり、左手でテーブルクロスを握り締め右手は股間付近を押さえた。
『佳代!脱ぎたくなったか?』
『ア~~アンン泰ちゃ~~ん!やめてぇ~~ぬ・脱ぎますから・・・』
佳代はハァハァと息を荒くしたままエプロンを外し、ミニワンピースの背中に手を回し自分でファスナーを下ろしノーブラの背中を露出させた。下着のラインが見えないはずだ・・・。
ワンピースが足元に落ちヒップの部分が露出しさらに驚かされた。
卑猥なTバックを予想していたが、以外にもショートガードルを着けてた。
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佳代がショートガードルを恥ずかしそうに下ろすと、股間にはリモコンで動くバイブレーターが突き刺さっていた。
オマンコにきっちり食い込ませるために、サポート力のあるショートガードルを履かされたのだろう。
バイブをくわえ込んだまま佳代はダイニングのテーブルに四つんばいにさせられた。
オマンコの下にスープ皿が置かれ、股間のバイブが引き抜かれた。
『アアアアアアアア!』佳代の蜜壷からは大量の白濁愛液が零れ落ち、スープ皿の表面に広がった。
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『2時間近く入れっぱなしだとさすがに汁の量が凄いな。この分ならこの旅行中にマスターできそうだな・・・』
『アアアンンン!いや!いや!お・おねがい・・・ゆるして・・・』
『駅のホームで1回、新幹線の中で3回、タクシーの中で1回は逝っただろう?』泰造はバイブを抜き刺ししながら佳代を嬲った。
『・・・アン! アン!言わないで・・・』
『しょうがない奥様だな!ダンナは単身赴任でがんばってるのに、バイブで5回も逝っちゃって・・・』
『・・・お願いです。主人の事は・・・許して・・・』
『新幹線の中でオッパイ丸出しにして外したブラジャー咥えて、白目剥いて逝った時の写真をダンナにメールしてあげようか?』
『アアアアやめて・・・おねがいそれだけは許して・・・』
想像はしていたが、佳代は移動中も過酷な色責めを受けたようだ。
『よく撮れてるぞ!』不良中学生泰造は携帯で撮影した写真を佳代に突き付けた。
『イヤ~ッ!ヤメテェ~~ッ!』
自分の恥ずかしい姿を正視できない佳代は激しく首を左右に振り、視線をそらそうとした。
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『ダンナに申し訳ないと思わないの?こんなに逝きまくって・・・』
『・・・泰ちゃんが意地悪するから・・・こんなになっちゃって・・・』
『佳代!ダンナにもこの姿を見せてやれよ!喜ぶぞ!』
『や・やめて・・・何でもするから・・・お・お願い・・・』
『写真を送られるのがそんなにいやなら仕方ないな・・・代わりに今夜からアナル調教を始めるか・・・』
『・・・あなるちょうきょう??』佳代は初めて聞く言葉に少しキョトンとしていた。
『尻の穴の事だよ・・・』泰造は愛液まみれのこじんまりとしたアナルを中指でなぜながら佳代に諭した。
『ヒッ!・・・そ・そんな恐ろしい・・・』
『大丈夫だよ!今までの女だってみんな最初は佳代みたいだったけど慣れてくると両方に咥え込んで、失神するんだから・・・』
『・・・こわい・・・』
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今までは、セックスで逝きまくり意識朦朧としている最中に、新しい調教課題を承諾させるパターンであったが、携帯の写真を使いソフトな感じで脅迫するとは新しい攻め方である。
泰造は、小柄な佳代を所謂”お姫様抱っこ”をして唇を重ね小さな声でなにやら呟いた。佳代は泰造を見つめると小さくうなづいた。
36歳にして20以上も年下の不良中学生にアナルを捧げる決心をしたようである。
『佳代、タップリと愛してやるから念入りにオシャブリするんだぞ!』
『・・・はい』
-
2階の寝室に場面は変わり、ベッドに寝そべる不良中学生泰造がいた。
佳代も一旦シャワーを浴びたようで、濃紺のミニスリップにお揃いのTバックの格好で後から現れた。
泰造のシャツから靴下までを1枚ずつ丁寧に脱がせ、シルバーグレーの極小ブリーフ1枚の姿にした。
-
例のごとく四つん這いの姿勢で、蒸れた足の指の間から下を這わせ、不良中学生に熟れた人妻の口奉仕が始まった。
佳代の動きに合わせて揺れるミニスリップの白い刺繍があしらわれた大胆な柄のレースが熟れた人妻であることをより強調していた。
泰造はスリップの上から佳代の胸のふくらみを右手で楽しみながら、足の親指でオマンコをいたぶった。
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『佳代!すっかり色ボケ中年女になったな・・・』
『ウグウグウグ』肉竿を口いっぱい咥え込んでいるため反論もできないようだ。
『駅のホームから濡れっぱなしだったんでもう欲しいんだろ?』
『ウグウグウグ』チンポを口から放すことなく首を立てに何度も振った。
『オマンコ入れる前にロープだ』
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ロウソクでの攻めを見たときから想像はしていたが、やはり縛り上げられる事にも馴らされていたようだ。
佳代はベッドから降りると、自分が持ってきたバッグから赤いロープを取り出し、泰造に手渡した。
泰造は長いロープの真ん中を佳代の首に掛けると慣れた手つきで佳代のDカップのオッパイを搾り出すようにロープを掛け、そのまま後ろ手に縛り上げた。
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泰造は体面座位の形で向き合いミニスリップの胸元をずらし尖りきった乳首を激しく吸った。
『フ~~ン!アアアア泰ちゃぁ~~ん』火照りきり熟れた身体は瞬時に反応した。
そのまま、泰造は縛られ自由の利かない佳代のヒップから濡れ濡れで下着の役目を果たさなくなったTバックを剥ぎ取り、クリトリス、オマンコ、アナルを1時間以上も愛撫しつづけた。
佳代は、潮を吹きまくり足を痙攣させながら10回以上も逝きまくった。
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『佳代またがっていいぞ!張り切って腰を振るんだぞ!』
佳代は後ろ手に縛られたまま、器用に腰を動かしオマンコで亀頭を捕らえると一気に腰を落とし、激しく腰を動かした。
快感に顔はゆがみ、髪は振り乱し日頃の佳代からは信じられない光景だ。実際に映像を見ても他の人ではないかと思えるくらいの変貌振りだ。
すぐに大きな絶頂の波が佳代を襲った。
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『ヒィィィ~~~泰ちゃぁ~~ん!しゅ・主人には・・・内緒よぉぉ~~』
『佳代の心がけ次第さ・・・』泰造は佳代の耳元でささやくとオッパイに激しく吸い付いた。
『ギヒ~』佳代は叫び声に近い声を上げ背中を大きくのけぞらせた。
絶頂の瞬間に、泰造から激しく吸われるとさらに大きな絶頂の波が襲ってくるようで、人妻である佳代の身体はキスマークと噛み跡だらけになった。まるでクマが縄張りを表すために木に爪あとをつけるように泰造は吸った。
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ロープを解かれ、ミニスリップを脱がされた後も、様々な体位で突きまくられ、佳代も泰造の身体に吸い付きキスマークをあちこちにつけた。男として性欲が1番強い中学生と女として熟した36歳の人妻の性交は、まさしく獣のようだった。
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泰造は佳代の顔面に想像を絶するくらい大量のミルクをぶちまけた。
佳代はその後、30分ほどかけ泰造のチンポをきれいにしゃぶった。
『佳代!夜になったら尻の調教を始めるからな・・・』
『泰ちゃん・・・怖い・・・』
ふたりはそのまま抱き合ったまま、眠ってしまった。
後は延々とふたりの寝姿が映っていた。
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夜になってからの状況は、6枚目のDVDに収められていた。
パールピンクのフォーマルドレスでキスマークだらけの体を包んだ佳代がタキシード姿の不良中学生泰造に社交ダンスを教えている様子が写し出された。
佳代は幼いころからバレエに通い、社会人となってからも社交ダンスを続けていたので、ダンスの実力は高いレベルであった。
ダンスに興味のない私が見て大型テレビの中にいる佳代は明らかに様子が変だった。
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股間にバイブでも咥え込んだままダンスでもさせられているのか、ステップに切れもなくいつもの凛とした姿勢が全く無かった。
額に汗をにじませた佳代は、ダンスを止めかがみこんだ。
『・・・た・泰ちゃん・・・苦しいぃぃ・・・』
『まだだ!佳代だらしないぞ!』
『・・・辛いの・・・おねがいおトイレに・・・』
『イチジク3個ぐらい我慢できないでどうする!』
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不良中学生泰造は、人妻である佳代にイチジク浣腸を注入したようだ。
着いてすぐ、オマンコをいたぶられながらアナルを捧げる約束をしたが、その調教が始まっていたのだ。
『初めての浣腸だ!もっと我慢して派手に噴出さないと・・・』
『・・・ああぁぁ・・・ゆるしてぇぇ・・・』
『気分を変えオシャブリでもしてみろ』
『・・・いじわるぅぅぅ・・・』佳代は仁王立ちする泰造のベルトを緩めズボンを脱がせ下半身だけを裸にさせると、いつものように足の指から舌を這わせ口紅で彩った唇で肉竿に奉仕をした。
-
もう何度も見ている様子だが、佳代のフェラチオの表情を見る度に、私の10㎝砲は悲しくいきり勃った。
10分ほど熱のこもったフェラチオを泰造に捧げた佳代も迫りくる便意には勝てず、のどの奥で締め上げていた亀頭を口から吐き出しトイレに行くことを泰造に懇願した。
-
『げ・限界ですぅ・・・・も・もれちゃうぅぅ・・・』
『まだ、30分しか経ってないぞ!1時間は我慢するんだ!』
『む・むりですぅ・・・もれそう・・・』
『だらしない奥様だなぁいい年しておもらしかぁ?』
『ねぇ!もうゆるしてぇ・・・なんでも言う事聞くからおトイレに・・・』
『しかたないなぁじゃ1度出した後でもう1回浣腸だ!』
『ああああぁぁぁ・・・ひどいぃぃ・・・』
『じゃ我慢するんだな』
『な・何でもしますおトイレに・・・』
佳代に泰造の不合理な提案を拒否する余裕はなく、排出することを望んだ。
泰造は佳代をプールの横に置いてあった丸いテーブルに牝犬のポーズで乗せた。
-
『今日はプールが佳代のトイレだしっかり狙いを定めて出すんだぞ』
『泰ちゃんおねがい!おねがい!おねがい!おねがい!おトイレに行かせて』
『何回言わせるんだよ!プールがトイレだって言っただろう!』
『ひどいぃぃ・・・ひどいぃぃ・・・ひどいぃぃ・・・』佳代は泣いていた。
『やらないんなら、部屋に戻ってフェラの続きだ』
『も・もう・・・・が・がまんできない・・・』佳代は四つん這いのままパールピンクのドレスの裾を捲り上げ、自分で真っ赤なTバックを下ろした。
『佳代、出す時はカメラの向こうにダンナがいるつもりでやるんだぞ!目をそらすなよ!』
-
苦しくて声も出ない佳代は、無言で首を縦に数回振った。
『ああああ出ちゃうぅぅ!出ちゃうぅぅ!』
ブリッ!ブリッ!ブリ!ブリ!ブリ!ブリ!ブリ!ブリ!爆音を立て佳代のアナルから恐ろしい量の汚物が噴出してきた。
『あああああなた!あなた!あなた!あなた!許してぇ~~~』
真っ白な小さなプールは人妻の汚物色に変わった。
勢いのなくなった下痢便は太ももをつたって流れ落ち、Tバックに染みを作った。佳代はなおもシクシクと泣いていた。
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泰造は、佳代のドレスを頭から脱がせ、ブラジャーと下痢便で汚れたTバックも取り去りすっ裸にした。
『泰ちゃんウンコが付くから汚いわ・・・』
『佳代のウンコが汚いわけないだろう』
『・・・泰ちゃん・・・』
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泰造はウンコまみれの佳代を抱きかかえお湯をはった露天風呂に入れた。
浴衣姿、バニーガール、裸エプロン、泰造はひと晩掛けそれぞれのコスチュームをつけさせては浣腸し、フェラチオを味わい脱糞ショーを楽しむという行為を繰り返した。
-
夜明け前の最後の裸エプロンでの脱糞ショーでは出てくるのも透明の液体だけになり佳代も涙を見せる事はなかった。
そのまま、佳代はベッドに連れていかれエアで膨らむアナルプラグを
菊座に押し込まれ、空気入れられた。
『ああああきつい!きつい!』プラグは直径4センチほどに膨らんでいた。
『いきなり俺のチンポは入らないからな、こいつで少しずつ馴らしてやるさ』
『ああああこわいわぁ』
『今夜からこれをずっと尻の穴に入れておくんだぞ!いいな!』
『・・・はい』
佳代は、泰造のチンポを咥えそのまま夜明けとともにふたりとも眠りについた。

 
2004/04/22 01:37:11(bsFGN5av)
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