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人妻ではありませんが・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻ではありませんが・・・
投稿者: タカ
5年前別れた笑子は美味しい女だった。
当時、はやってたお見合いパーティへ興味本位で参加してみて、
決して美人ではないが話し掛けたときの雰囲気が印象的な女が笑子だった。
お互い、同じ大学の院生だということがわかり、けっこう話が盛りあがった。
結局その場ではカップルは成立しなかったものの、
聞いてた連絡先に後日電話して、近所のロイヤルホストで会うことになった。
3回目にお茶したあと、笑子は・・・「今日であったの3回目だよね。私決めてたんだ。よかったら・・・」
いまどき、ベタのこというなぁ・・とか思いつつ、オレはそういう展開を予想してなかったので、
手持ちがあまりなく安普請なホテルに入ることになった。
笑子は学生にしてはガチガチのルックで矯正下着などがあまり若いコの感じではなかった。
なんとなく不思議は思いながらも、愛撫を続けながら下着を脱がし終え足を開くと、
すでにぐっしょり濡れていて、ビラビラがはみ出てた。
「エッチなオマンコだね」「ちょ・・・ちょっと。先にシャワーを・・・あぁ~!」
笑子の静止を無視して、クリを舐めると笑子は足をつっぱって、すぐにいきそうになった。
せっかくの初デートなので一緒にいきたかったオレはスキンをつけると、亀頭を膣口へあてがった。
「待って。・・・ゆっくりとお願い・・・」
笑子のオマンコは十分すぎるほど濡れていたにもかかわらず、中がきつくなかなか入っていかない。
ようやく全部おさまったときに笑子の顔を見るとかすかに苦痛にゆがんいる。
ゆっくりと出し入れしながら「笑子、痛いの?まさか・・・・」
「ううん・・・初めてじゃないよ。ただ2回目だったから、大丈夫かなーと思っていたんだけど・・・」
「まだ痛い?」「感じすぎて、辛い。おかしくなりそう」
どうも刺激がつよすぎたようだ、ソフトにタッチしかなりゆっくりスライドすると笑子も感じてきたらしく、
身体をビクビクさせていってしまった。
「あまり経験ないの?」「処女じゃなくなったのは・・・お勤めしてるときに一回だけ」
「お勤め?ひょっとして社会人学生?」「ううん。退社してから、入ったから・・・ごめんね、実は35歳なの」
9歳も年上であった。ちょっとは・・・とは思っていたけど。
ただ笑子の年齢に対して経験の少なさは逆に新鮮で、それからいろんなセックスをした。
研究室の仮眠ベッドやシャワー室(泊まりこみの実験が多いので完備されている)でしたり、
元旦の映画館が非常に空いていたので、上映中に下着を脱がせてオマンコをずっといじってたり・・・
砂が水を吸うように淫乱になっていき、最後のほうは中だしをせがむようになった。
笑子の性格からして、「・・・結婚したいのかな」と思ってはいたが、
もうすっかり熟して好みの身体に仕上げた笑子を拒むことができす、いつも胎内へ吐き出していた。
セックスしたあとにお出かけすると、時々「あ・・・・ちょっと、やばい・・・でてきちゃった」
一度、駐車場の影で笑子のパンツを脱がせると、オマンコからツツゥー・・・と流れ出てきた。
興奮したオレはさっきしたばかりだというのに、また笑子を犯してしまった。
「もうダメだって・・・監視カメラあるよ。もう・・・ああ~」「声のほうがヤバいって・・・」
また中だししたために、収集がつかなくなって・・・脱いだパンツでとりあえずふき取り、笑子はノーパンに膝丈のスカート。
パンツはそのあたりに捨てました。
その後も妊娠は結局せず、彼女の実家へ遊びに行く予定が破綻したことを機に別れて、私は上京しました。
別れて正解とは思いつつも、未だに彼女の身体には未練がありますね


 
2004/04/30 12:01:19(NUTzRPzb)
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