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夫の友人の世話になる私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夫の友人の世話になる私
投稿者: misaki
「美咲さん、私はずっとあなたを抱きたいと思っていたのですよ」
伊東は私の耳元で囁いた。
私は、さっきからクリトリスをまさぐられ続け、何度も逝きました。
伊東は夫の友人で、大阪で女性の下着メーカーを経営していました。
夫が事故で亡くなってから、伊東は親切に面倒を見てくれていました。
高校2年生と中学3年生の娘を養うために、伊東の会社に就職
することになりました。
けれど、規定のお給料では、食べるだけで精一杯、娘の進学費用は
出ません。
話があると、ある日伊東は私を御堂筋にあるNホテルへ食事に誘いました。
ある程度、アルコールが回ったところで、伊藤は切り出しました。
「ねえ美咲さん、あゆみちゃんと美樹ちゃんのために、美咲さんの面倒を
見させてくれないか」
伊藤には奥さんがいるので、愛人になれっていうことは、すぐ分かりました。
私はしばらく考えてから、「化粧室へ、ごめんなさい」といって席をたった。
トイレの鏡で顔を見た。あと数ヶ月で40歳になる。若くはない。まだしわやしみは出ていない。でも、どうして私なんかをセックスの対象にしようと?
半信半疑のまま席へ戻ると伊藤は「給料のほかに、月50万円ではどうかね」
と言った。
「でも、私あと少しで40よ。何で?」
「あなたを、あこがれていたんだ」
上に部屋をとってある。そこで話を決めようと、伊藤は強引に私をエレベーターに乗せた。
部屋に入ると、伊東はぐっと私を抱き寄せた。そして、唇を奪った。
「むう」
息ができないほどの密着度。そして、彼の手はスカートの上からおめこの上に。
「あ、あ、あ待って」あわてて、伊東の手から逃れようとした。
しかし、伊東は合気道の達人です。軽々と私をベッドに押し倒すと、スカート
の裾を広げ、捲くり上げました。
「だめーーー、」必死に抵抗しましたが、伊東は両膝で私の脚を抑え込むと
ショーツの上から、割れ目をなぞるのです。
「伊東さんはこんな趣味がおありなの?」と抗議しますが、クリを触られと
身体が反応してしまいました。
私は目をつむると、かれはショーツに手をかけミカンの皮を剥くように簡単に
脱がしました。
「美咲ちゃんのおめこや。ふっくらとしてええなあ」
伊東は途端にいやらしい言葉に変えました。
そして、伊東は割れ目に口付けをします。「ああ、だめ、汚れているし」
「堪忍」というのに、伊東はクリトリスを舌で転がします。
そこ弱い。シーツをつかんでのけぞります。
「ああああああああああああ、だめ、やめて」
伊東は執拗にクリを舐めます。時々下の膣穴を下の先でえぐります。
クリの先端を歯で軽く噛み始めました。
「あ、あ、あ、あ、あ」
「敏感やん、逝きなさい」
その声を聞いて、頭が真っ白になりました。
「あうーーーーーーーーー」
腰を震わせながら、私は逝ってしまいました。
「おめこがぐちゅぐちゅや」
「いやん」
恥ずかしい。
「な、これからやで」
かれは着ているものを脱ぎだしました。


 
2004/04/29 04:08:16(ghYL1BIX)
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