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突然の電話で・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:突然の電話で・・・
投稿者: いちろう ◆DlyW/s8ibQ
昨日神戸で38歳の人妻と昼下がりの情事(我ながら古い表現 苦笑)を楽しんでいる最中に携帯が鳴った。行為を止めるわけにもいかず放っておいた。2~3度呼び出しがあったが無視して、喘ぎ声を上げ、私の執拗な愛撫で何度もアクメを楽しんでいる人妻を責め続け、自慢の愚息を堪能してもらって、3時間余りのお楽しみを終え、彼女と別れてから着信を見たら、3年前に名古屋のテレクラでゲットして、名古屋郊外まで2歳の男の子連れて車で迎えに来てくれた29歳の人妻からであった。
 この人妻は顔は十人並みであったが、肉感的な男好きのする女で、子供をつれてを条件にセックスを楽しんだ思い出がある。ホテルに入ると子供が部屋の雰囲気が気になり母親から離れない。ベットで子供としばらく遊ばせていたが、後ろから、ミニスカートの中が丸見えとなり、Tバックから陰毛がはみ出て、その大きな尻にも欲情をそそられ、私はスカート輪捲り上げて、もう湿り気が感じられる割れ目の部分を薄い布地の上から人差し指でいやらしく刺激した。奥さんは子供をあやしながらも「ああぁー」と甘い声を漏らしながら、尻を突き出してきた。両膝を立て股を広げさせて四つん這いにして、私は割れ目に引っかかるように食い込む布地をずらして、独特のにおいを漂わせ、ぬめりで光っている割れ目の綺麗なサーモンピンクの中心部に直接舌を這わせた。「ああぁ、いいーぃわ。ああああぁ」と女は声を上げながらも、顔は子供に向け、懸命に子供をあやしているが、頭はもう私の舌の動きに集中して、腰をいやらしくくねらせ始めた。指を2本オメコの穴に突き入れ、ザラザラのすぐ奥にある上壁の微妙な部分を、指先を軽く曲げて優しくタッチすると、「ああぁ、いい~い、いいわ~。あああぁ」とはっきりと聞こえる声を上げ始め、白濁した粘り気のあるお汁が溢れてきた。私は素早く裸になり、彼女の股の間に仰向けで頭を差し入れ、クリを舐めたり吸ったりしながら、指2本での攻撃を本格化させると、巣濃い勢いでお汁が飛び散り始め、「うう、うぐ~ぅ。ああぁ、いいい、いい、いい、はぁーぁ、ああ」と声を上げ、透明な大量の愛駅が飛び散らしながら、女の尻が痙攣を起こしつつ何度も波打った。もう子供には手を差し伸べてるだけで、子供は母親の悶える顔を怪訝そうに覗き込み、心配するように体を寄せているだけであった。痙攣をまだ繰り返している尻を掴み、すでにいきり立っているイチモツをゆっくりと突き入れると、「ああぁ、巣後~意。大きい~意。いい、良いわ、ついて、もっとおくまで突き刺して~ぇ」と、もう母親を忘れ、淫乱な女の素顔をさらしながら、腰を振り、私のイチモツの感触を貪った。私はぐいぐいと突き上げるように奥深くピストンを繰り返し、彼女が押し寄せる絶頂を何度も何度も楽しみながら悶え、イチモツを千切れんばかりに締め上げてくるオメコの感触を楽しみつつ、私自身も絶頂を迎え、何の断りもせずに、奥深くに精液を送り込んだ。「ああ、いい、いい、いく~ぅ、いく、いく、いくぅ」と叫びながら、全身に走る痙攣に身悶えながら彼女の体から力が抜けてベットにうち伏した。しかし、オメコは私のイチモツをしっかりと銜え込み離そうとはしなかった。その母親の異常な姿に、ワァ~と子供が泣き出し、その声に母親に戻った彼女は、子供を抱き、仰向けになって、子供をあやし始めた。私の目の前には、湯気が立ち上ってるように見えるほど熱く濡れそぼったオメコがぽっかりと穴が拡がり、そこから、精液と愛液の混じった白いお汁がたらたらと流れ落ちていた。まだ硬さを保っているイチモツを突き入れ、再び正常位で緩急をつけたピストンを繰り返した。再び彼女は喘ぎ声を上げ、私の動きに合わせて腰を振り、またアクメを味わってくれた。「ああぁ、もう、もう許して、許してください。もう腰が、腰がおかしい。体に力が入らない」と私に懇願する目を向けてきた。子供も怖がってはまずいと思い、ひとまず体を離した。10分ほどの静寂が子供を落ち着かせ眠りに導いた。彼女は子供をそーとソファーに寝かせ、微笑みながら、素早く着ているものを脱ぎ捨てると私の上にのしかかり、右手で私のイチモツをしごきながら、「こんな大きくて、太いの初めて。齟齬区気持ちいいの。もうたまらないわ」と獲物を狙うような目で私を見つめ、それを口で銜え、絶妙の舌遣いでしゃぶり始めた。すぐにいきり立ち出したイチモツを見るや私に跨り、自分でオメコに誘った。「うう、うぐぅ。あぁ、いい、いい~ぃ。良いわ~」と喘ぎ声を出しながら、腰を悩め貸し区不利、次第にその速度を増し、深く、もっと深くへと銜え込みつつ、私に両乳房を鷲掴みにされ弄ばれ長柄、襲ってくるアクメを何度も何度も味わい、意識が朦朧とし始めると、上体を大きく揺らし始め、危うく後ろに倒れるのを、私は強引に引き寄せて私の上に打ち伏せて抱きしめた。何度かの痙攣の波が通り過ぎ、ようやく声が出るようになって「嬉しい。こんなHしたことない。こんなに気持ち良いの初めてよ。ああ、男でこんなに違うのね」と私にキスを求めながら呟いた。その後風呂で立ちバックで楽しんで、身支度をし、寝ている子供を起こさないように車に運び、ホテルを出た。最寄の駅まで私を送ってくれ「ねぇ、名古屋に来たら呼んで。また抱いてほしいの」とせがまれた。「わかった」と私は答えて別れた。その後、一度だけ名古屋市内で会った。このときは子供を姑に亜付け手、私とのセックスを本当にベットから降りたときに腰がふらつき、思わずカニ歩きをして、照れ笑いをするほど堪能させた。それ以来会うことなく時が過ぎていた。何度も電話をかけてきて、「いつ名古屋に来るの」と尋ねては来たが、その後は行く用事もなく、わざわざ会いに行くほどのこともないので、放っておいたので、自然と彼女からの電話もなくなり、私は彼女のことを忘れていた。突然の電話なので、掛けなおしてみると「今、大阪に来てるの。明日会えない?」とのことである。そこで、今日の午後2時に会うことにした。彼女はもともと神戸出身で、昨日同窓会があり、もう親はいないので親戚も神戸にはないが、旦那には友人の家に泊まると偽り私との再会を求めてくれたのである。「あのHは忘れられない。全然違うの。もう一度だけ味あわせて」と願われては拒むことも出来ない。どんなに狂ってくれるのか、今日は楽しみである。
 
2004/04/22 12:45:49(ZZF.B/w5)
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