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義母娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義母娘
投稿者: azusa ◆Ppq0t..LjA
健司君は私の通っているスポーツクラブでアルバイトの指導員をしている
義娘の麗子の大学の同級生でいまどき珍しい控えめなおとなしい感じの子です。
義娘とは顔見知りらしくアルバイトに入ってすぐ私に
「麗ちゃんのお義母さんですよね、宜しくお願いします」
って挨拶されました。
その後も会うたびに挨拶されそのうち気軽にお話したり、
帰りが一緒の時間だと家まで送ってもらったりするようになりました。
私には義娘の同級生だという安心感と若い男の子と一緒にいるという
ドキドキ感がなんとなく嬉しく油断があったんだと思います。

ある日、主人は長期出張で不在、義娘は遅くなるとのことで
私が夕方クラブに行き帰る時健司君と一緒になり食事に行く事になりました。
彼の車で郊外のレストランまで行き食事をしました。
彼は以外に話し上手で二人でワインを少し飲みました。
楽しく話しているうちに、
私が麗子の義理の母であることや年も10しか違わない32歳である事
主人はほとんど家に戻らない事などいろいろ話してしまいました。
とっても気分良く過ごし、帰りも彼に送ってもらう事になりました。

お店を出て車で少し走った後、彼が
「ごめんなさい、ちょっとワインきつかったので僕の家近いのでちょっと
 寄っていってもいいですか?」
私はもうなんだかすっかり気を許してしまっていたので
「かまわないわよ、大丈夫?」
なんて彼の事を気遣っていました。
彼の家に着き
「何にもないですけどコーヒーでも飲んでください」
との言葉に頷き彼の家に入り、居間に通されました。
「一人住で誰もいないんで何にもないですけど・・・」
といいつつ彼はコーヒーを入れてくれました。
酔った私にコーヒーが苦かった・・・・という所で
私の記憶はぷつんと切れています。

気がつくと私は違う部屋に寝せられているようでした。
朦朧としながら動こうとしてもなぜか動けません。
その時彼が視界に入ってきました。
「梓さんごめんなさい・・・・」
それ以外何も言わない彼を見ると彼は全裸で彼の男根は今まで私が
見たこともないくらい大きなものでお腹に張り付くくらいになっていました。
いえ・・彼は全裸ではなく首に太い首輪をしていました。
彼はベッドの四隅に手足を縛り付けられた私の横に来て何も言わずに
私の胸に顔をちかずけ舌で胸を舐め始めたんです。
その時私は自分も全裸にされている事に気がついたんです。
「な、何をするの?健司君やめて・・・・」
としか私は言葉に出来ませんでした。
そのあとは奇妙な静寂の中、彼が私の胸や体中を舐める音と
二人の息遣いだけが部屋に響いていました。
状況からすぐにでも犯されるものと諦めていましたが、
彼は女性自身の方だけには舌を寄せず手足の指先まで舌を絡めたり
彼の熱く硬く大きくなった男根を私の体中に擦りつけていました。
私は不安と恐怖と妙な期待と体中を舐められる感覚に変になりそうでした。
自然と腰が動いてしまっていたのかもしれません。
その時です・・・私の見えないほうから
「健司ぃ ほら見なさいよぉ どんなに上品そうでも
 健司のデカマラに腰振ってほしがるのよぉ 私なんかになついてないで
 浮気すればいいのに アハハハハ」
という声が・・・聞いた事のあるような声が聞こえてきたんです・・・
その声にはじかれたように健司君は飛び起きて、私の寝かされている
ベッドの横にうずくまって
「麗・・・ボクは麗の奴隷だから・・・麗がすべてだから・・・」
ってボソボソいう彼の声が聞こえてきました。
私は・・・・麗・・麗子さんなの?!・・・と声にならない声を上げました。
私の下半身の方からす~っと舌先を体に触れるか触れないかぐらいに
這わせながら私の顔の前にいきなり顔が現れて唇を唇でいきなり塞がれました。
しばらくそのままディープキスをされツツッと唇を離して・・・
「ママ(笑)」
「れ、麗ちゃん・・・どうして・・・こんな・・・」
麗子は私の体中を指先で愛撫しながら耳元を舐めながら
「私ね、ママが好きなの・・・綺麗だし優しいし・・・
 パパがねママの事どんなふうに愛してるかもよ~く知ってるし
 最近それもほとんどないこともわかってるの
 麗子はねママを愛してるからパパと同じ様に愛してあげたいの
 ・・・それにね麗子はねそうゆう趣味がパパと同じなの ウフフ」
私は全身の毛が逆立つような感覚に襲われ言葉を失っていました。
「健司はね前から麗子のペットなんだぁ
 ママをこうやってゲットする為にママのクラブにバイとで送り込んだのよ
 頑張っちゃったでしょ 私(笑)
 でもね~ ママ、健司に舐められて腰振っちゃってたでしょ
 麗子ちょっと寂しかった・・・だから罰としてママにプレゼント」
そういうと麗子はすっと私から離れて
「健司 ママがパパにされるときみたいに大きな声を出さないように
 あなたのものでママのお口をふさいで頂戴!
 あと、あなたもママを舌だけでイカせられなかったんだから罰よ
 一緒に打つからね」 
健司君は何も言わず私の顔をまたいで四つん這いになり自分で
子供の腕ほどもある男根の亀頭を私の唇の間に押し込んできました。
私は主人とのプレイを義娘に全部知られていた事や
今日のいろいろな事などに呆然とし朦朧となったたまま
口に入りきらない大きな男根を喉の奥まで受け入れ自然と舌を絡め
顔を自分で動ける範囲で前後に動かしはじめました。
ある意味それはわたしの習慣というか条件反射のようなものになっていました。

義娘はそれを見ながら、フフッと笑って
「ママ、そうゆうママ素敵 好きよ
 健司、行ったら承知しないからね!」
といっていきなり健司君のヒップを鞭のようなものでピシッと打ちました。
「ああっ」
と彼は痛がるのではなく感じた声を上げ・・・
なんと私の口の中の男根が跳ね上がったのです。
私は朦朧としたまま男根とその亀頭に舌を絡め唇を締め顔を前後していました。
その時私の胸の片方にピシッと言う音とともに焼け付くような感覚が走りました。
男根を口にしたまま思わず「ヒィッ」と叫び男根を強くかみ締めてしまいましたが
声にはなりません・・・
でも健司君の口から「ああん」という女の子の感じたときに出るような声が
聞こえてきました。

********************************
長くなってしまいました・・・・・義娘に言われここまで書きました
反響があれば続きを書きます・・・反響がなければお仕置きをされます
********************************
さいごまで読んで頂いた方に感謝いたします。
ご意見ご感想お待ちしております。     
                          咲山 梓
 
2004/04/09 16:25:46(EfhLh5qj)
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