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俺の童貞は13歳年上の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:俺の童貞は13歳年上の女
投稿者: 和彦
今俺の彼女と呼べるのは35歳の独身の女性です。俺は大学を卒業して単身で
賃貸のマンションに住んでいる。同じ課のM子さんは俺の先輩でなにかと親切にしてくれる。だが社内では煙たい存在である。俺は少なくとも月2回くらいは居酒屋に誘われ遅くまで一緒に飲んだりカラオケにいったりしている。そんな関係が長く続いたある会社が休みの土曜日の10時過ぎに電話があり「私のマンションに来ない一緒に食事をしようよ」とのこと。することもなくぼんやりしていた俺はすぐ服をッ着替え、彼女のマンションに行った。流石に女性の部屋である一間は大きなベットが置いてある寝室でもう一室が居間になっていた。昼からビールを飲みながらくだらない話をしていた。実は彼女はバツ一であった。1年程の結婚生活で以来独身であった。ほど良いビールの酔いで眠くなった俺は「眠くなったのでベットで一眠りさせてよ」と云うと簡単にOKしてくれた。どのくらい眠ったのか、ふと目を開けると隣で彼女も眠っていた。セーターにタイトのスカートのまま横向きでいた。
多きなおっぱいに乳首がはっきりわかった。スカートも少し乱れ俺はそっとスカートの中を覗いたが見えるようで見えなかった。喉がなったのを自分でも判る。
俺は彼女の唇にキスをしたい欲望に駆られそっと触れると少し顔を動かした。
諦めてベットをおりなんとかしてスカートの中が見たくて我慢が出来なかった。
少し脚を触って位置を変えようと試みたがうまくいかない。しかたなくおっぱいをさわることにした。柔らかくて弾力のある胸がたわんでいる。鷲つかみにして見た。なんとも云えない感触に少し力を入れて揉んでみた。そうしたら彼女が突然目を開けて「なにしてるの?触りたいの?山崎君(俺の苗字)女性経験ある?」「いや・・・まだ・・」「童貞なの?・・」と聞くと俺の身体を仰向けにして体の上に乗って来た。片手は俺の股間を探って・・・そしてズボンの上から握った。もう俺の物は戦闘準備OKであった。ファスナーを下ろしトランクスの横から手を入れ
中から引き出した。なんとも云えない感触に今にも発射しそうであった。「咥えてあげようか?」と俺の返事をきくこと無くがぶっとばかり咥えてくれた。ほんの少し顔を動かしただけであえなく生まれて初めての女性の口に射精してしまった。
 
2004/04/09 15:22:12(nG1zDvgP)
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