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脅迫4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:脅迫4
投稿者: 探偵気分
隣の洋太の家からは、何の反応がなかった。おそらくまだ熟睡しているの
だろう‥作戦の大成功を祝って、私と美穂は乾杯をしていた。
まるでホステスのような仕草で、私の口元にビールの入ったグラスを
近づけて飲ませながら「これでやっと自由になれるのね‥よかった」
私は美穂の手からグラスを取り、一口含んで口移しで飲ませた。
ググッと飲み干す喉の音が聞こえた後、美穂の舌が私の舌に絡ませて
きた。「うっぅうん」目を閉じた美穂の顔は安心と不安の入れ混じった
ような気がした。

ベッドの上の美穂は、裸になって私のペニスを舌で丹念に舐めていた。
玉袋を舐めたり、唇で強く吸い込んだりのスペシャルサービスだった。
「もう時間がないわ‥子供を迎えに行かないと」美穂は大きく口を
開いてペニスを喉の奥まで咥えた。「うっぅぅ‥」私は思わず声をだした。
美穂の吸引力は私の腰を宙に浮かすほどに感じた。
美穂は片手でペニスを握り、もうひとつの手で玉袋をマッサージして
私の精液をものの見事に引き出して飲み干してくれた。

美穂が子供を迎えに出かけたので、私も家に戻ることにした。
帰ってすることがあった。洋太の部屋から没収した美穂以外の
ビデオのチェックだった。
ディスクはDVD‥ビデオ編集なら当たり前のことだが、合計20枚もの
このディスクの内容はどんなものなのか‥私は期待と興奮で
パソコンの画面を見つめていた。

画面は体育館の器具倉庫のようだった固定しているのだろう
画面は静止状態だった。そこへドアの開く音がして「何するの離しなさい」
一人の女が連れ込まれた。白いブラウスに紺のタイトスカート姿‥
おそら女教師だろ、年の頃は20代前半‥その女は腕を捕まれた男に
押し倒されて、ブラウスを引き裂かれた。男はまぎれもなく洋太だった。
そしてもう一人の男が女の手を押さえていた。それは私の知らない
男だった。
ビデオはそのまま、二人の男にレイプされる女教師の姿を映していた。
次のディスクは、見覚えのある公園だった。映し出された女は
おそらく30代だろう‥美穂よりも美人でスタイルも良い。
バックスタイルで洋太に犯され、口元には別の男のチンポを咥えていた。
それ以降のディスクには、この二人の女以外はなかった。どうやら
洋太が弄んでいたのは、美穂を含めて3人だったようだ。

それぞれのディスクには、メモ帳があり彼女たちの名前と住所と
電話番号が記されていた。
女教師の名前は若杉玲子、26歳。もう一人の女は浅宮香織、35歳
ビデオの内容からすると、洋太と真人そしてもう一人の男は
それぞれ専用の女にしている感じだった。洋太は美穂を真人は
玲子を、そしてもう一人の男は香織といった具合だった。
しかし主役はあくまでも洋太であり、他の男たちには貸すという
具合だった。

私はビデオを片付け、画面を美穂の部屋に切り替えた。
すでに美穂は帰ってきていた。子供におやつを与え、家事をしていた。
洋太もそろそろ目が覚める頃だろう。
私は次の作戦に移ることにした。うまくいけば玲子と香織の二人の
女も手に入る可能性が出てきたからだ。
特に私は香織という女に興味を持った。美穂以上に美人でスタイルも良い

洋太が動く気配はなかった。それもそのはず、その日に限って
洋太の母親が早く帰ってきたからだった。しかし夜中になって洋太から
美穂に電話が入った。「ディスクをどうした!それにパソコンを触ったな
何もかも消えている。ふざけたことをしやがって」「知らないわよ
何もしていないわ」「てめぇビールに何か入れたな」「とにかく知りません
子供が居るから切ります」美穂は強い態度で洋太の電話を切った。

自分の部屋をモニターしている私にも洋太からの電話を聞いていると
思った美穂は、すぐに私の携帯に電話をかけてきた
「もしもし‥お聞きになりました?」「ああ聞いたよ、それでいい
その調子だ」「はい‥」

翌日、私は見せしめのため顔をマスキングした洋太の下半身丸出しの
写真を洋太の家の玄関のドアに貼り付けておいた。
学校から帰ってきた、洋太は驚いて写真を破り捨て「くっそぉぉ」
すでに美穂の脅迫のネタもなくなった洋太には、なす術もなく
電話で美穂を脅す程度だった。しかしそれもネタがないと知っている
美穂は適当にあしらっていた。
そして私は洋太に引導を渡す行動にでた。美穂に洋太を、あるデパートの
屋上へ呼び出せた。プリーツのマイクロミニスカート姿の美穂は
屋上で洋太を待っていた。ときおり強く吹く風が美穂のスカートを
舞い上がらせていた。

そして洋太がやってきた。美穂はスカートの裾を押さえ「もういいかげんに
諦めたらどう?これ以上つきまとうのなら警察へ訴えるわよ」「そんなこと
してみろ旦那にバレるぞ」「いいわよ別にバレても‥それに証拠もないし」
美穂はそう言うと洋太の裸の写真をその場にバラまいた。慌てた洋太は
必死でかき集めていた。「その無様な写真が証拠ね」美穂は笑いながら
「学校の先生や人妻をレイプしているビデオがあるわね‥」

美穂は私の書いたシナリオどおりに喋っていた。
「私との証拠は何もないわ‥全て処分したから、残っているのは
あなたの無様な写真と先生と別の人妻さんとのビデオだけね」
洋太は無言で歯軋りを噛んでいる様子だった。
「警察に行く?それとも‥この写真をここからバラまこうかな‥」
「やめてくれぇ頼む」「ふざけないで!!私をレイプして弄んで
何がやめてくれ‥よ」「好きだったんだ‥美穂さんのこと」
「バカじゃない‥ガキね」

実際にビデオを警察に持っていっても被害者である玲子や香織が
告訴しなければならない。おそらく彼女たちは拒否するだろ。
それぞれの立場もあるし、生々しい裁判で証言など彼女たちには
到底無理なことである、これはひとつの賭けでもあった。
洋太は簡単にはまってしまった。
まさにまだ穴の蒼いガキであった。ガキのくせに年上の女を
情婦にして売春行為などさせるとは100年も早いことだ‥

そして止めは女教師レイプビデオの一部を洋太の母親に見せた。
母親はショックのあまり、泣き出した。そして私は誰にも
口外しないことを約束して、彼の監視を頼んだ。母親は
承知して数日後にはマンションを引き払って行った。
洋太の仲間の二人の男の子たちについては、簡単に
容疑を認め、全ては洋太の企みに乗った形だった。
二人とも名声のある親のもとに監視され更生を余儀なくされた。

すべては解決した。美穂のミニスカ姿は周囲の目にも自然に
溶け込んで違和感もなくなっていた。
私の妻と気軽に話しながら、ときおり私の方を向いてウインクする
姿は愛らしく見えた。
そして妻の目を盗んで美穂の身体を楽しんでいた。

そして私の次なる目的、ビデオの女‥玲子と香織だった。
特に香織は美穂以上の美人でスタイルも良い‥
私は美穂にフェラチォをやらせながら香織の裸を想像して勃起していた。
美穂は私の上に乗りペニスを掴んでマンコに入れようとしていた。
「あぁぁん‥」大きな乳房が揺れだして髪を振り乱し腰を上下に
動かし「あぁぁ‥ご主人様‥」美穂の顔が一瞬‥香織の顔と重なった。

 
2004/04/03 15:33:52(rLbTjhYM)
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