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脅迫3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:脅迫3
投稿者: 探偵気分
人目を避けるため途中で洋太を降ろして、一足先に美穂は帰ってきた。
そして帰るとすぐに私に電話をかけてきた。
「今帰りました」「すぐにいく」ベランダから私は美穂の部屋に入った。
美穂は私を見るなり抱きつき「本当に大丈夫ですか?」「それは美穂の
私に対する忠誠次第です」「あぁぁ‥忠誠を誓います。なんでもします」
美穂はそういうと自らパンツを脱ぎスカートを捲り上げてお尻を突き出した
「よくわかっている‥私の好きなバックで抱いてくれということですね」
私はズボンのチャックを降ろして自慢のものを取り出した。

「綺麗なお尻だ‥そのうちにこっちの穴も頂ますか」「あぁぁ‥それは
あっん‥」ズズズ‥「あっぅあぁぁん」「しっかり鳴くんだ」
「あぁぁあっん」長くは楽しんでいられないので私は腰の動きを早め
美穂の中へたっぷりと注ぎこんだ。
そうこうしているうちに洋太は帰ってきた様子だった。
美穂は息遣いが荒いままにティッシュで股間を拭いていた。

子供を保育所へ迎えに行くまでたっぷりと時間はある。予定を変更して
作戦を実行することにした。
当初は色仕掛けで洋太に迫らせてビデオのありかを知るだけの作戦だったが
いっそうのこと奪い取る作戦に変更することにした。
よくある小道具のひとつだが、美穂にペンダントをかけさせた
むろん中には薬を入れてある。どうせ洋太に裸にされるはずだから
身体に隠すわけにはいかない。アクセサリーなら知られにくいからだ。

簡単に打ち合わせしたあと、美穂はベランダづたいに洋太の部屋へ行った
少し遅れて私も後に続いて、ベランダの隅に隠れて部屋を監視することに
した。
美穂の到着を待ちかねたように、洋太はすぐに美穂をベッドに倒した。
そして手際よくシャツを脱がした。「あぁぁん‥慌てないでぇ時間は
夕方までたっぷりあるから」「我慢できないことぐらい知ってるだろ」
「あっん‥わかっているわよ‥ねぇ私を写したビデオがあるでしょ
見たいわ」「ビデオ?」「ええ‥それを見ながら抱かれたいの
感じるでしょ」美穂は洋太の手を握り自分の乳房に触らせていた。

「そうだな‥そんな女もいるし」洋太はすぐに立ち上がってパソコンを
立ち上げた。「ビデオは全てこの中さ」「そうなの?全部?」
「ああ‥そうだよバックアップはディスクに取っているけど」
洋太は鍵のかかった引き出しを開けて5枚のディスクを取り出して
「これが美穂のビデオだ」美穂は立ち上がって洋太のすぐ傍に立ち
股間を握り締めて「他には?」「もうないよこれだけだよ」
「じゃ見せて」洋太はディスクをパソコンに入れて再生した。すると
それはまぎれもなく、美穂を強姦しているビデオだった。

美穂は恥ずかしさと怒りを抑えて「ねぇ‥ビデオカメラには残ってないの?」
「カメラには残ってないな、パソコンに転送したら消すからね」
洋太は立ち上がると美穂のブラジャーを外してスカートの中へ手を入れて
パンツもひき下ろした。
「あぁぁん待ってぇ」「もっとビデオを見せてやる」調子に乗った洋太は
美穂のレイプビデオや他の男とのセックスのビデオをすべて見せた。
「さぁもういいだろ」洋太は美穂をベッドへ連れて行こうとした。

「喉が渇いたわねビールでも飲む?」美穂はそういうと洋太に軽くキスを
してビールを取りに行った。
グラスに注ぐ美穂はペンダントに仕込んだ薬を取り出して洋太のグラスに
入れた。そしてそのグラスを持って、美穂はベッドの横のサイドテーブルに
置いた。
ミニスカ一枚の姿の美穂はグラスを持って「用意できたわよ」
洋太は悩ましい美穂の姿に興奮した様子で美穂の横に座った「飲ませろ」
美穂はグラスをそっと自分の口に近づけて一口含むとそのまま洋太の
唇に触れて、一気に流し込むように口移しで飲ませた。
そして残りのグラスを洋太の唇に近づけて「残りは一気にのみましょ」
美穂は軽くキスをした。興奮状態の洋太は残りのビールを一気に
飲み干した。美穂は拍手して「すごいわ素敵よ」

グラスを置いた洋太はそのまま美穂を抱きしめてベッドに倒した
「うぅぅん」洋太の唇が美穂の唇を奪っていた。
美穂は洋太のチンポを握りシゴキ始めた。
今にも洋太は美穂のマンコに入れようとしていたが、美穂は両手でチンポを
掴みシゴいていた。「手はいいからハメさせろよ」「あっん待って」
美穂も必死だったわずかに洋太の力が弱くなっていたものの
上に乗られた状態では美穂も身動きがとれなかったからだ。

美穂の両足が大きく開かれた。そしてハメられる瞬間に、私は携帯から
洋太の家に電話をした。時間稼ぎだった。
洋太が出るとすぐに切り、その行為を何度か繰り返した。
その間に私は美穂に指示を出した。薬が効いているのは、はっきりしていた
洋太の動きがおかしくなっているからだ。
美穂は私の指示で次のビールを強引に口移しで飲ませた。
そしてお返しに美穂も口移しで飲まされたが、やがて洋太はそのまま
ベッドの上に大の字になって眠ってしまった。

私は美穂の合図で中へ入った。美穂は私に飛び込むように抱きつき
「怖かったわ‥犯され寸前だったのよ」「いっそう犯されたら
現行犯だったのに」「意地悪‥ご主人様以外には抱かれたくありません」

私は素っ裸で寝ている洋太の写真を撮った。洋太を起こしてベッドの脇に
座らせてチンポをほりだしている写真はなんとも言えないぐらい無様な
ものだった。その隙に美穂は引き出しからディスクを取り出した。
私の睨んだとおり美穂以外のディスクがあった。すべて没収して
ついでにパソコンをリカバリーしてやることにした。
美穂はどこからか洋太のビデオカメラを探し当て、テープを全て取り出し
処分を始めた。
そして美穂は私の持っているデジカメで洋太の無様な姿を撮り出した。

「今度は美穂が脅迫できるぞ‥この無様なチンポを出した写真をバラまく
って言えば洋太はどんな顔をするか楽しみだ」
「あと二人‥洋太の同級生が二人」「1人はセックスしてもう1人がこのまえの男だな」美穂は小さく頷いた。
「お願いです‥あと二人をなんとかしないと‥美穂はご主人様に自由に
ご奉仕できません」美穂はそういうと私の足元に膝間づいて
私の片足を持ち上げて靴下のまま足の裏にキスをした。





 
2004/04/03 01:59:34(zKjY2g8/)
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