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1:●中学生の奴隷になった妻4●
投稿者:
10㎝砲
DVDの続きは日付が2週間後の土曜日、時刻は午前9時過ぎだった。
私のマンションの玄関が画面に映った。 チャイムの音に続き『開いてるわ』と佳代の声が聞こえた。 廊下には見たことのない、おしゃれなスリッパが不良中学生泰造のために揃えられていた。 - 佳代は髪をアップにまとめ、体にピッタリとフィットしたピンクのTシャツに白いミニスカートと比較的ラフな格好で泰造を迎えた。 あらかじめビデオを撮る事を伝えられていたようで、たじろぐことなく泰造をリビングに案内した。 カメラを固定した泰造は、リビングのソファに座り抱き寄せた佳代の小さな顔を両手で包み小さな唇をむさぼり、しゃぶった。 - 『良は塾の合宿に出かけた?』 『・・・ええ・・・』 『昨夜は体が疼いて寝れなかったろう?』 『い・意地悪言わないで・・・』 『2週間近く俺のチンポ洗礼を毎晩受けたんだから、我慢できなくても当然だよな!』 『・・・そんな・・・しらないわ・・・』 『佳代、別に恥ずかしい事じゃないさ・・・一晩に20回以上も逝く事を覚えた体なんだから・・・仕方ないよな・・・』 『や・やめて・・・私、本当はそんなんじゃないの』 佳代は気丈に答えた。 - 『我慢できなくてオナニーしたんだろ・・・?』 『・・・そんなこと・・・アン!』 ジュルジュルと音を立てながら人妻の唇を陵辱する泰造は、Tシャツの上からオッパイを揉み上げた。 今日もカップがほとんどないブラのようで、Tシャツの薄い生地を硬く尖った乳首が突き上げた。 - 『ハァ~~ン!アン!アン!や・やめて・・・ゆるして・・・』 『オッパイは待ちきれなかったようだけど・・・』 『・・・おねがい・・・佳代また恥をかいちゃう~~』 泰造はピンクのTシャツを捲り上げた。 『佳代もやっとおれ好みになってきたな』と言い中指で勃起した乳首をはじいた。 - 『ああぁぁぁぁ~~はずかしぃわぁぁ~~』 佳代は鮮やかなマリンブルーのブラジャーをつけていた。 思った通りカップはほとんどなく、アンダーバストだけを支えるだけの卑猥な下着だった。 ツンと上を向いたオッパイの頂上には人妻らしからぬピンクの乳首が思いきり勃起していた。 - 『佳代!今まで着ていた下着は全部捨てたか?』 『・・・エエ・・・』 『佳代は俺の彼女だから、たとえダンナとはいえ他の男が触れた下着で俺に抱かれるのは許さないからな!』 『・・・はい・・・』 - どうやら佳代は今までの下着を全部捨てるように命令されたらしい。 『佳代、買い物に行く前にひとシャブリだ!』 『・・・はい・・・』 佳代は不良中学生泰造のズボンと靴下を手際よく脱がせた。 長々とソファに寝そべった泰造の足を自分の太ももの上に乗せ、唾をタップリと塗りつけ小指から舌を這わせ始めた。 この2週間で身についた習慣なのか、何のためらいもなく一連の行動をこなした。 - 佳代は舌を這わせながら、左手で泰造の股間のふくらみを優しく撫ぜまわし、虜になった男に対する仕草と表情で口奉仕を続けた。 2週間の日数と20cm以上にも隆起するチンポは熟れた女を虜にするのに十分すぎるほどの時間と材料だったようである。 佳代は、自宅で確認したDVDような濃厚な口サービスで泰造に奉仕した。 - 大きく口を開け亀頭を咥えヌチャッと音を立てチンポの半分ほどを口に収めると、ゆっくりとピストンを始めた。 『おお!佳代ずいぶんと上達したな・・・』 佳代はそのままいったんチンポの全部をのみこんだ。 しかし、すぐに咳き込み口を外してしまった。 - 『佳代、チョコレートをくわえてやってみろ!』 不良中学生泰造の教えに従いテーブルの上にあったチョコレートを口に含み、再び大蛇のようなチンポに挑んだ。 チョコレートの滑らかさが喉の奥を保護してくれるせいか、目じりに涙は光っているもの先ほどよりは、長い時間くわえ込んでいる。 しかも、喉を波打たせ亀頭を締め上げているようだ。 - 『おおお!佳代いいぞ!その調子だ』 『10日前までもどしていたのが嘘のようだな・・・』 泰造に体を許した当初は、苦しさのあまり嘔吐したのだろう・・・おそらく罰としてマンコの毛も抜かれたに違いない・・・ 15分ほど続けると『佳代出すぞ!残さず搾り取れ!』と泰造が佳代の頭を抑え呟いた。 佳代は喉の奥で亀頭を締め付けながら、頭を縦に振った。 - 『ンッ! ンッ!』不良中学生泰造は、うめき声を上げ人妻である佳代の口の奥深くに若いスペルマを発射した。おそらく想像を絶する量が喉の奥から食道にかけて注がれたに違いない。 喉が大きく波打ち、飲み干しているのが確認できた。 その後も、3分ぐらいは奥深く咥えたままで、巨肉茎に残ったスペルマを吸い取った。 佳代は命令もされないのに、チンポを口から抜き取り手の甲で口の周りを拭うと、そのままチンポに舌を這わせ、中学生のチンポを口掃除はじめた。 ひと通りきれいにすると、捲り上げられたTシャツを脱ぎチンポを乾拭きした。この2週間で佳代の身体と心に染み付いた習慣なのだろう・・・ - 『・・・お買い物の時間が無くなっちゃうわ・・・泰ちゃん欲しいものがあったら何でも言って・・・』 『買い物より電車の中での痴漢プレイのほうが楽しみだろ?』 『そんなんじゃなくて・・・良を守ってくれた御礼よ・・・なんでも・・・』 口では息子を守ってもらったお礼と言っていたが、目はホストに貢物をする完熟女のような悲哀さが丸出しだった。 しかも、太モモムキ出しの超ミニスカートに卑猥さ極まりないデザインのブラジャー姿なのでいくら良い母親を語ろうとしてもムリがある。 - 『ああ分かった。じゃ遠慮なくおねだりしようかな』 『・・・すぐ出掛ける準備をします・・・』 佳代は、チンポをきれいに拭いたピンクのTシャツで胸元を隠し、シャワーを浴びるために浴室へ消えた。 2週間で佳代は完全に泰造の女になっていた。 - 画像の続きは、夕方の5時になったところから撮影されたようだ。 気のせいか、午前の映像よりきれいにクッキリと映し出された。 画面には山のような買い物を前に、無邪気に笑う佳代の姿があった。 - 『今日の買い物の成果を佳代がご紹介します・・・』テレビのリポーター風にしゃべりながら、買い物袋を開けようとした。 『・・・その前に今日の佳代のファッションです・・・』 『・・・今日は独身時代に着ていたスカートを久し振りに穿きました』 佳代は、結婚する前に着ていた薄いパープルのフレアミニと深いVラインで丈の短いジャケットを着ていた。 自宅のリビングと言うのに足元は15センチ近くあるショッキングピンクのピンヒールで決めていた。 - 佳代は私の前では、見せた事のないにこやかな表情でレンズに語りかけた。 私は、佳代の完熟のボディーが不良中学生泰造の手に落ちた事は、十分理解していたが、心まですっかり泰造に惹かれている事を更に受け入れなくてはいけなかった。 - 『・・・電車の中で泰ちゃんが佳代の身体を触りやすくなるようにしたのが今日のファッションのポイントでェ~~すぅ!』佳代の笑顔のリポートは更に続く。 確かにこの格好で満員電車に乗れば間違いなく痴漢の被害に遭うはずだ。 佳代はそのままジャケットとスカートを脱ぎレンズを見つめた。 - ジャケットの胸元に見えていたのは、レースをあしらったブラウスだと思っていたら、ノーブラで淡い花柄がプリントされたキャミソールだった。パンツもお揃いのデザインのTバックをつけ、ガーターベルトでストッキングを留めていた。 - 『・・・佳代は電車の中で泰ちゃんに痴漢みたいなことをされとっても困りました・・・』 『・・・たぶん隣に立っていた男性にオッパイを見られ、我慢できなくて出た声も聞かれたと思います』午前中の話どおり泰造は佳代に対して痴漢行為をしたのだろう。 - 『これは、お揃いのバスローブです』買い物のお披露目が始まった。 濃紺の高級そうなバスローブと同じデザインで丈の短いバスローブを広げた。 買い物袋からはシーツ、ピロケース、泰造の下着、洋服、靴、時計、今撮影しているビデオカメラ、DVDなどのかなりマニアックなAV装置etcとにかく物凄い量の買い物が披露された。 - ひとしきりお披露目が終わると、下着姿の佳代が『今日から泰ちゃんは佳代が用意したものだけを身に付けてくれる約束をしてくれました』 『他の女性からのプレゼントはもう身に付けないそうです・・・ね!』 カメラのレンズが縦に揺れているのだろう・・・ランジェリー姿の佳代が画面の中で上下に揺れている。 - それから、佳代の買い物の紹介になった。予想通りド卑猥な下着やコギャルでも着ないような洋服の数々が所狭しと広げられた。 『全て泰ちゃんの好みです・・・ランジェリーショップは恥ずかしかったでしょ?』再び佳代が画面の中で縦に揺れた。 佳代は中学生の泰造と一緒にこれらの買い物をしたようである。 『・・・いつも泰ちゃんに不自由ばかりかけてるから、今夜は佳代の身体をたっぷり楽しんでください・・・』画像は途切れた・・・ - 妻の佳代の実家はかなりの資産家で、佳代名義の不動産も数件ある。 私も一部上場企業のそれなりの役職なので、経済的不自由を感じたことはない。 - 妻の不動産での収入がどれくらいなのか興味もなかったが、少なくても月に50万円程度の収入はあるはずだ。 今日の買い物は少なく見ても300万円を超えていると思うが、家計に影響を与える金額ではないとおもう。 - 泰造に対して体を開き、心を開き、財布まで開くようになった佳代を見ると、私は自分に無い才能をもつ中学生が羨ましく感じられた。 一応エリートの夫はまじめで優しく、海外での新婚生活も体験し、出来のよい子供を授かり、我妻はこの上ない幸せのはずだ。 しかし、たった2週間でオマンコのヘアの形が変わるくらいの変態行為を嬉々として受け入れる女に変わったことは紛れも無い事実であった。 - 女が本当に惚れる男は外見や経済力ではなく、いつも自分を守ってくれる圧倒的な存在感のある男なのだと心に打ち込まれた。 佳代にとって泰造はそんな男なのだ。そうでなければ、あんな過酷な要求と変態行為を受け入れ耐えられるはずがない。 - DVDの続きは夜の8時を示していた。 佳代がフォーマルなスタイルでリビングルームの中央にモデル立ちをしていた。 着ているひざ頭までのワインレッドのミニのパーティードレスは海外で新婚時代を過ごした時購入したもので、現地でのパーティーで着たのを見て以来だった。 極細のストラップと大きく開いた胸元と背中の露出度が高くセクシーすぎて、日本で着る事はなかった 佳代は10年以上着ることの無かったパーティードレスを着け、濃い目のメイクを施した妖艶な雰囲気で不良中学生泰造の前に立っていた。 - 『奥さんお名前は?』 『・・・佳代です・・・』 『お幾つですか?』・・・と泰造はAVのような質問を繰り返し、佳代もその質問に答え2人でAV撮影ごっこに興じていた。 - 泰造はドレスを着た佳代に目隠しをし、リビングのテーブルに四つん這いにさせた。 四つん這いの佳代はオーディオから流れる静かなジャズにあわせ腰をクネクネと振った。大きく開いた胸元からはオッパイが揺れているのが丸見えだ。 - 『アアアアッッツ!』佳代は突如大きな叫び声を上げ、ヒップを激しくクネらせた。再びゆっくりと腰をくねらせたが、10秒ぐらいするとまたもや『アァァァッッッッ!』と叫び身体をゆらした。 最初は分からなかったが、どうやらロウソクを落とされているようだ。 叫び声の間隔はだんだん短くなり、ヒップの激しいクネリも止まる事がなくなった。 - 『アアッ!アアッ!アアッ!アアッ!』 『た・泰ちゃんロウは許してェェ~あ・あ・熱ぅいぃぃ~』 『佳代!ダンナの買ってくれたドレスが、お尻を守ってくれるだろ?』 『アァァン!い・いじわるはゆるしてぇぇぇ~』 泰造は天高く突き出した佳代のヒップを包むドレスにめがけてロウを落とした。 薄いドレスの生地は佳代のヒップにダイレクトと変わらないくらいロウの熱を伝えていた。 - 泰造はドレスの色がロウの色になるぐらいヒップを攻めたあと、大きく露出した背中をめがけロウを落とした。 『ギャ~~~~ッツアアアアアァァ~~~』佳代は今までにない叫び声を上げた。 ロウ攻めはその後延々1時間以上続き、熱さに慣れたのか佳代の叫び声も少しずつ小さくなり『ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!』とうめき声に代わった。 - 泰造は佳代をテーブルの上に正座させ、ドレスの極細ストラップを降ろしオッパイを剥き出しにした。 佳代は自分の手のひらでオッパイを下から包むように持ち上げ、当然のように泰造に差し出した。 泰造が勃起したピンクの乳首に狙いをつけロウを落とした。 - 『アン!』佳代は明らかによがり声を上げた。 2滴目、3滴目、まぶたを閉じた佳代は『アン!アン! アン!アン!』と首を左右に振りさらによがり始めた。2つの乳首が垂らしたロウで見えなくなると泰造はろうそくを消した。 佳代の両手を外し、泰造がしたからすくうようにオッパイを揉みあげると『ヒィィィ~~~たいちゃ~~ん!ひ・ひ・ひみつよぉぉぉ~~~ふたりのひみつよぉぉぉ~~~』と絶頂を告げ乳首の上で冷えたろうがパラパラと落ちた。 - 泰造はそのまま佳代を四つん這いにさせミニのドレスをまくり、黒のTバックを剥ぎ取ると、いきり立ったチンポを佳代の熟れた蜜壷にめがけつきたてた。 泰造が極太チンポを挿入した為、佳代の多量の愛液が返り血のようにオマンコから噴出した。 絶頂中に挿入された佳代は口をパクパクさせるだけで、呼吸もままならないようだ。 ブシュッ!ブシュッ!と挿入するたびに波が砕け散るように愛液が飛び散った。 - そのまま30分以上も突きまくられた佳代は、『たいちゃ~~ん佳代にいっぱいちょうだぁ~~い』と最後には自分から中出しをねだった。 その後も、コスチュームを変え夜が明けるまで泰造は佳代の熟れた体を心ゆくまで堪能した。 口にランジェリーを咥えたすっ裸の佳代がベランダの手すりにつかまり、泰造からバックで攻められているシーンで画像は終った。 -
2004/04/02 01:31:59(JqfKLoi/)
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