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1:脅迫6
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探偵気分
私はベンチに座り、タバコに火をつけていた。目の前の香織は、ようやく
起き上がり、バッグからポケットティッシュを取り出して股間の周りを 拭いていた。 「下着を返してください」「まだ早いですよ‥」「そんなもう十分楽しんだ じゃないですか」「ミニスカで来てくださいって言ったのに、そんな スカートでは勃起しませんね」「これ以上は無理です‥」「ビデオでは パンツが丸見えでしたよ‥まあ走っていましたから見えたのでしょうが」 「あっあれは撮影用です‥」「レイプビデオの撮影までさせたのですか?」 「違います、呼び出されて突然、穿き替えろって言われて 穿き替えたら、カメラを回したので怖くなって逃げたんです」 「それからは、ビデオのとおりなんですね‥追いかけられて捕まって 倒されて‥」「‥」香織は無言だった。 _ 私は背後から香織を抱きしめ、再び豊富な胸を鷲掴みにして揉み始めた。 「この大きな胸で高校生のチンポをパイズリしていますね‥」「やめて ください!」「それではもっと奥へ行きましょう」「いやぁ‥離して」 私はそのまま、香織を抱かかえるようにして奥の芝生のところへ 連れて行き「自分で脱いでください‥でないとビデオのような強姦になりますよ」 香織は大きく首を振ったので、私はそのまま両手でノーパン状態のミニスカの 裾を持って捲りあげた。「ひぃぃぃやめてぇぇ‥」 「脱ぎますか?それとも引き裂かれたいですか?」 _ 「脱ぎます、脱ぎますから乱暴はしないでください」香織は観念した様子で ブラウスのボタンを外し始めた。「うっぅぅぅ‥」すすり泣きだした香織は そのままブラウスを脱ぎ捨て「お願いです‥乱暴はやめてください」 「乱暴はしません、その代わり全部脱いでもらいます、裸になってください」 香織は背中に手を回してブラジャーのホックを外し、肩紐から腕をゆっくり 抜き取った。そしてタイトミニのファスナーを下ろし、両手でスカートを ゆっくりと足元まで下ろして、片足ずつ抜き取った。 _ 香織はすぐに胸と陰部をそれぞれの手で隠したが「両手を後ろに回して こっちを向いてください」俯いたまま、両手を後ろに回して 私の正面に立った。「見事な身体ですね‥絶品といいましょうか」 しばらくの間、香織の裸を観察していた。すでに私の股間は暴発 寸前だった。 芝生の上に用意していたシートを敷いて、香織を寝かせた。 そして両足を持ち上げて左右に開き、陰部の観賞を楽しんだあと そそり立つ剛刀を振りかざし、ゆっくりと挿入した。「うっ‥」 一瞬‥顔を硬直させた香織は、歯をくいしばるようにして 私の動きに身体を揺らしていた。「あっぁぁ‥」ぬっとりと濡れた 結合部は、ピチャピチャと音が鳴り出し香織の身体も反り返る ような動きに変わっていた。 _ 「はぁっはぁっはぁっ‥いきそうだ」私は最後の一突きを香織の 子宮近くまで突き刺した「あうぅぅぅぅ‥」香織の乳房を両手で 強く握り締め「うぅぅ出るぅぅ」「あぁぁぁだめぇぇぇ」 ドクッドクッ‥しばらく、私は結合した状態のまま、香織の頭を 抑えて唇を奪っていた。 香織は呆然としてしばらく起き上がることができない様子だった。 両足を立て開かせると陰部から流れ出る白濁の液が見えたので バッグからデジカメを取り出して、撮影をすることにした。 香織は呆然としたまま気づかないまま陰部の撮影が終わった。 そして少しずつアングルを変え、やがて香織の視界にカメラが 見えると「いやぁぁ」絶叫とともに身体を起こして両手で胸を 隠し、開いていた脚を閉じてしまった。 _ 「何をするの!!やめてください」私は香織の言うことを無視して シャッターを押し続けた。立ち上がろうとする香織の手を 掴んで後ろに回して、強引に座らせ再び両足を開かせた 「おとなしく言うことをきかないと裸のまま置いていきますよ」 「卑劣な人‥」「腰を振って感じていたでしょ‥香織さんも」 そして再び撮影を始めた。 _ 「うっぐぅぐぅぅ‥うぅぅん」香織は裸のまま私の前で正座をして ペニスを咥えていた。目を閉じて、唇で締め舌先で微妙に亀頭部を 舐めていた。「中々上手ですね‥香織さん」乳首を指先で弾きながら 「飲んでもらいますよ‥たっぷりと」閉じている香織の両膝を 私は足の指で開いて陰部へと伸ばした。そして香織の頭を両手で 掴み「さぁラストスパート」強烈な吸引が始まると私のペニスは 他愛も無く香織の喉奥深くへ爆発していた。 _ 収穫の手応えは、十分あった。香織が服を身に付け終えると 私は彼女の腰に手を回して、そのまま歩き出した。 そして車に乗せ、しばらく走り出すと「これからどちらへ?」 「ホテルにでも行きましょう」「もう十分楽しんだでしょ 帰らせてください」「最初が肝心ですからね」「今日はもう勘弁して ください」「そうですか‥それじゃ送っていきましょう」 「いえここで結構です」「今度会うときは、もっと大胆なミニで お願いします」「‥‥」 _ 私は香織を降ろして、そのまま帰った。 マンションのローカで、偶然にも美穂夫婦と出会った。 美穂の旦那は、私に軽く会釈し美穂も笑顔で「こんにちは」と 挨拶し、振り向き様に、美穂は唇でキスのジェスチャをしていた。 美穂夫婦は買い物にでも出かけるのだろう。私は部屋に戻ると妻が 「あなたお帰り、早かったのね」「ただいま」「そうそう、今日ね 洋太君のお母さんから電話があったわよ」「洋太君の?」 妻の話では、彼の更正はうまく行っている様子だった。そして 私に迷惑をかけた、挨拶をしたいと言うことで近く訪れることに なったらしい。妻と洋太の母親とは仲がよく交流が今も続いていた。 _ 私は自分の部屋に戻ると、3人目の女である若杉玲子‥女教師26歳の ビデオを見ていた。一番若いということもあり、ガキ共のセックス処理の 最大の対象になっていたようだ。 次なるターゲットである玲子のプロフィールを見て、意外と近い 住所には驚いてしまった。 とりあえず、玲子のレイプされている映像を数枚と裸の写真を数枚 プリントした。 _ 翌日、私は玲子の住所を訪ねた。ほとんど探す手間もなく見つける ことができた。マンション形式の公営住宅で「若杉」の表札がかけていた。 この時間だと勤務中だろ‥ 私はポストに封筒に入れた写真を投げ込んでおいた。 封筒の中には写真以外にメッセージも同封した。それは3日後に指定の 場所に指定の服で来るように記した。 _ 帰る途中、携帯が鳴った。「もしもし」「もしもし‥香織です」 「やぁ香織さん、そろそろ電話が来る頃だと思っていました」 「お話があります」「わかりました、いつ会いますか?」 「今‥近くまで出ています」「近く?」「はい、この前の近くです」 「わかりました。場所を変えましょう、そこから‥」私は香織を 別の場所に呼び出した。 _ 河川敷‥グランドがあり、テニスコートもあり、キャンプ場もある シーズン中の週末は人も多い公園になっているこの場所は、 平日はほとんど人がないが、夜になればカップルの絶好の場所に変わる所 でもあった。 私が到着すると、マイクロ丈のフレアーミニスカート姿の香織がすでに 待っていた。 私は香織の横に座り「平日は閑散としていますが、週末とか夜は人が 多いですよ」「そうですか」「これからの夜は、ここで楽しめます」 _ 「私をどうしたいのですか?」しばらくの沈黙の後、香織が口を開いた。 「身体ですか?それなら、ご自由にしてください」「意外とものわかりが 良いですね」「その代わり‥条件があります」「ビデオですか?」 「それと写真もです」「いいでしょうガキ共から没収したビデオと 写真は差し上げましょう」「このまえの写真もです、あなたが撮った 写真も」「それは香織さん次第ですよ」「どういうことですか?」 _ 私は香織の太股にそっと手を触れた。驚いた香織は即座に私の手を 押さえ、それ以上の動きを止めた。「言ったでしょ‥香織さん次第だと」 私は手に力を入れ、スカートの中へ忍ばせようとした。 少しずつ、香織の手は力を緩めていた。そしてスカートの中へ手が 完全に入いり、陰部を指で押すと香織は俯いて顔を赤らめていた。 _ 私は香織の片足を持ち上げて自分の膝上に乗せた。パンツが丸見え 状態になると「いやぁ‥もういやです」「もっと見せてください」 私は背後から手を回してスカートを捲りあげた「紐パンですか」 そして両サイドの紐を解くと「いやっいやっ」陰部が露になり 指を入れると「あぁぁ‥やめてぇ」「香織さん‥もう濡れています」 「あうぅぅ‥こんなところで‥」「いいじゃないですか感じるでしょ」 _ 「あっあっあっ‥だめぇ」香織を抱かかえるように、膝上に乗せると 「こっこんなところで‥」「まだ誰も来ませんよ」「あっぅ‥」足を 大きく開いた香織の下半身が俺の膝上に乗り、すでに勃起して大きく なったペニスが、香織のマンコを突き刺した。「あっんぅぅ」 「気持ち良さそうですね‥こんなに濡らして」「あっうぅ‥」 _ 香織の服の裾を持ち上げて脱がすと、純白のブラジャーに包まれた 膨らみが現れた。片手を背中に回してホックをはずすと、隠れていた 乳房が現れた。そして両手で下から揉みあげるように掴み、乳首を 唇に近づけて、舌先で転がすように愛撫した。 _ 屋外プレイを終えた私は、香織を立たせた。「そろそろ車へ戻りますか」 「服を返してください」「まだ人が居ませんから、その姿で歩いて ください」「そんな‥」「私は先に車で待っています。早く来ないと 置いて帰りますよ」「まっ待ってください」香織は両手で胸を隠し ながら、私の後ろに隠れるようにしてついて歩いていた。 そして逃げ込むようにして車の中へ入ると「服を返してください」 私は香織の顎を掴むと「このままフェラをしていれば、外から 見えにくいですよ‥」
2004/04/21 21:36:05(2UXyktkI)
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