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義母娘 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義母娘 3
投稿者: azusa ◆Ppq0t..LjA
下ろされてきた麗子の女性自身はなんだかとても綺麗でした
ムダ毛は処理されピンク色に染まり・・・
でもその中心からは白く泡立った液が糸を引いて私の唇に垂れてきていました
私は何も考えられずに唇を開き舌を出してその液を受け止めました
私が眼に出来たのはそこまででした
麗子の女性自身は私の唇を塞ぎ舌は麗子の中に入り
私の鼻の頭には麗子のクリトリスが押付けられ円を描くように動いていました
口の中にはとめどなく麗子の液が流れ込んできます
私は必死で舌を動かし液を飲み込みました
しばらくすると麗子が腰を浮かしわたしの上から降りながら
「はああ ママ上手よ健司少しは見習いなさい」
とベッドの横にいる健司君に向き直りました
私はその時初めて彼がずっとそこにいた事に気づきました
彼は手を後手縛られ直立していましたが、その両脚の間からは
私は今までに見たことのない大きさの男根がそそり立ち
その先からは透明の液があふれ出て幹を伝って流れ落ちていました
圧倒的な威圧感の男根からは考えられない様子の健司君は
「麗・・そんな・・ボクは・・・」
麗子は横にあった短い鞭のようなものでいきなり健司君の男根を撃ち始めました
「あっ ああっ」
と叫んで健司君は男根の先から精を放ちました
その精のほとんどはすっとよけた麗子の後ろに横たわる私の体に降り注ぎました
その熱い・・熱く感じた滴りの落ちた場所から私の全身に電気が走ったようになり
私は思わず健司君と同じように
「ぁぁっ・・・」
と声を上げていました それを聞いた麗子が
「あ~ママやらしいわねぇ 麗のペットなのに健司のザーメン受けて
 感じちゃってるんだぁ 麗と一緒じゃないのに勝手に感じちゃうなんて
 ちょっとお仕置きが必要ねぇ 笑」
と嬉しそうにこちらを向き、私の体に降った精を短い鞭の先で体に塗り広げ始めました
その感触に私は耐えられずあえぎ始めてしまいました
「うふふ やらしいママねぇ 健司ぃ ママの脚のロープをはずして
 パパもまだしてなかった無駄毛の処理をするから」
自分の手のロープを解かれた健司君は私の両脚のロープを解いて
私の顔の前にまたがり両膝をM字に大きく広げて押さえてしまいました。
その状態で麗子は私の女性自身の回りの毛を女性自身に触れるか触れないかの
タッチも含めながら全て処理してしまいました
私はその間中全身が性感帯になったようになり痺れたようになっていました
そのあと健司君は私の両脚を両手首に合わせそれぞれまた縛り付けました
私はそれをボーっとしたままされるがままになっていました
どうして抵抗しなかったのかは自分でもよくわかりませんけど
女性自身を上にして両方の手首と足首をそれぞれ縛り付けられた私の目の前には
自分の飾りのなくなった女性自身がありました・・・・
抵抗しなかった抵抗できなかった理由もそこにははっきり出ていました
私の麗子のそれよりもいやらしく色づき大きく開ききった女性自身は
その奥からさっきの麗子のものより白く泡立ち大量にあふれ出る液と
赤く大きく膨らみきってフードから完全に顔を出しているクリトリスがありました
***************************
また最後までお付き合いいただきありがとうございました
もう少しで麗子と私の最初の日が書き終わります
またお付き合いください              咲山 梓
 
2004/04/15 16:06:32(69KYFqQ3)
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