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妻の痴態
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の痴態
投稿者: はる
2年前、私は美しい女性と結婚した。
4歳年下の女で、美加という。
美加の顔立ちや姿は、男なら誰でも夢見る容姿。
今、彼女は23歳。
160センチで50キロ位。
サイズは91Dー63ー88。
胸は豊かで張りがあるし、乳首がとても大きい。
それにキュッとしまった小さなウエスト。
お尻はぐっと膨らみ丸みの豊かな蜂腰だ。
歩くと、男を誘うように左右に揺れる。
妻はいつも完全なレディとして振る舞っていた。
きちんとした服装、上品なマナー。
だが、結婚後、彼女を説得して、少しセクシーな服も着るようにしてもらった。
今は、いつも、かなり短めのミニスカートを着ている
その下には、ガーターベルトにストッキング、明るい色のビキニパンティーだ。
妻が他の男に賞賛されているのを見る。
それが私には楽しみであり、自慢でもあるのだ。
他の男たちが妻をセクシーだと感じ、魅せられている。
その一方で、彼女は結局は私のものだというのが解っている。
その実感が一番なのである。
彼女と出会ったのは結婚の一年前だったが、その時、彼女はまだ処女だった。
私たちの性生活は問題がないと思っていた。
だが、今は、その理解は間違っていたと認識している。
妻が欲していたような性生活ではなかったのだ。
美加は性交の間にかなり小さなオーガズムに達するのが普通だった。
だが、自から進んで私の股間に顔を向けたり、フェラをすることはなかった。
私自身はこれをしてもらうことを、よく夢見てはいたのだが。
多分、妻にはいくら求めても、決してしてもらえない行為なのだろうと思っていた。
彼女は品性正しい淑女であり、そのような行為をすることで自分の品位を貶めることはない女性なのだと諦めていた。
今は、この点でも、私が大きな間違いをしていたと認識している。
率直に言って、私は妻に彼女が切望ていたようには接していなかったのだろう。
仕事はきつく、残業も長かった。
帰宅は深夜。
帰った後は、眠ることしか考えられない。
そういう日々が多かったのだ。
半年前である。
ある晩、私は普段より4、5時間早く家に帰ったことがあった。
裏のドアから家に入ると、リビングから声がする。
台所を抜けダイニングに入った。
そこで妻が若い男と一緒にソファに座っているのを見たのである。
男は何かのセールスマンだと一見して分かる。
商売のカタログをテーブルの上に広げている。
でも、商売の話はすでに終わっているようだった。
二人とも、ゆったりソファにくつろいでコーヒーを飲んでいた。
妻の姿は、白ブラウスとかなり短めの白のミニスカート。
スカートは少し捲れあがっていた。
ストッキングの付け根が覗いている。
二人とも私が家に戻ってきたのを耳にしていないようだった。
男は、妻の素晴らしい足をじっと見ていた。
多分、この男は妻に対して何かしようと目論んでいる。
私にはすぐに直感できた。
私の中の一人が、今すぐ踏み込んで、二人がこれ以上進むのを止めねばと思っている。
だが、もう一人の自分がいたのだった。
この後、どのようなことが起きるのかと、その状況の虜になっている自分だった。
ここで踏み込んでしまったら、すべてが終わりになってしまう。
私は、結局、身を潜めて、二人をじっと見続けていたのだった。
男は左腕をソファの背もたれに回し、妻の背中にじわじわ近づけていた。
美加が、くつろいでカウチの背もたれに寄りかかる。
すると、そこで待っていた男の手が、妻の肩を押さえたのだった。
男は、美加の顔に手を当て、自分に向かせる。
そして、キス。
ハッと息を飲む妻の声が聞こえた。
男が右手を伸ばして妻の乳房に手を当てた。
妻は驚いていたが、私には驚きに値しない行為だ。
男が妻を狙っているという私の予想が確証されたのであるから。
これから、どこまで進行するのだろうか。
それを見届けたいと思った。
妻が男の手を払いのける。
だが、すぐに男は手を元の位置に戻してくる。
拒む妻の声が聞こえた。
「だめよ。
私は結婚しているのよ・・・
こんなのできないわ・・・
だめ・・・」
男は、すでに両手で妻の胸を触っている。
ブラウスのボタンが外れていく。
男の手がブラジャーの中に入っていく。
男から逃れようと身悶える妻。
その動きにより、スカートがさらにめくれ上がる。
もがきつつも、妻の喘ぎ声が柔らかい色を帯びてきている。
このハンサムなセールスマンに抵抗しようとする意志。
その意志が弱くなっているのだ。
妻は快感を感じ始めているのだ。
この男に性的な喜びを送り込まれているのだ。
まったく見ず知らずの男に口説かれる妻。
そのような脆い妻を思い、心が惹かれていくのを感じた。
成人向けビデオを見れば、私も興奮する。
だが、そのビデオの主人公が自分の妻だったらと思うとはるかに興奮度が違う。
自分の目の前で展開される妻が主人公のアダルト・シーン。
私は目が離せなくなっていた。
もっと言えば、妻はこの男にもっと自由にさせて上げたらいいと期待すらしていた。
そして、その期待はじきに報われるのである。
男が、ブラジャーの肩紐を肩からするすると滑り下ろしていく。
ブラの中に収まるたたわわな乳房を、大事そうに持ち上げるようにして取りだす。
妻の大きな乳首は、固く勃起していた。
男が、顔をその乳房に寄せていく。
乳首を口に含んでいく。
妻は目を閉じていた。
唇は半開きになり、その間から低いよがり声が漏れている。
乳首を吸われながら、男の頭を抱き寄せ、自分の胸に押さえつけている。
男が再び顔を上げた。
妻に優しくキスをする。
今度は妻もキスに応えている。
恋人とキスをするように心を込めている。
多分、この男はすぐにでも妻にセックスを始めるだろう。
私は、そう予想していた。
不思議なことに、その時の私は嫉妬を感じてはいなかった。
むしろ実に驚くほど性的興奮を感じていたのだった。
男の右手が、妻の足の間に進む。
ちょうど両膝の上のあたり。
まるで盗みに入るように、男の手がこそこそと妻のスカートの中に入っていく。
妻が、その男の手を払いのけようとする。
一度、二度、そして三度。
手を払いのけようと試みる。
だが、回を重ねるごとに、男の手はさらに上へと進んでいった。
妻が、依然として、男の試みに屈すまいと意志を固くしようとしている。
それを見て私は心から嬉しく思った。
だが、多分、妻は誘惑に負けてしまうだろう。
私との性交では得られない、はるかに充実した性的満足。
それを希求する妻の欲望が、抑制心を打ち負かしてしまうのは時間の問題だ。
私は、そう睨んでいたし、実際、私の予想は正しかった。
妻の両足が少しずつ開き始める。
男の指先は下着の上から妻の股間を愛撫していた。
スカートは、へそ下までめくり上がっていた。
今、妻は両腕を男に絡めて抱きついている。
しがみつくようになりながら、情熱的にキスをしている。
男は、パンティの股間を片方にずらした。
二本の指を使って、あの部分に出し入れを始める。
快感に喘ぐ妻の声が聞こえる。
男の指が、出入りの速度を速めてきた。
その指の動きに合わせて、妻の腰がくねくねと動きだす。
よがり声も次第に大きくなっていった。
男が何か耳元に囁いた。
何を言ったのかは聞き取れない。
妻は、ためらっていた。
だが、少し時間をおいて、妻の手が男のズボンに伸びていく。
チャックをつまんだ指が降りていく。
口を開けた部分に、妻の手が入っていく。
出てきたときは、男の性器を握っていた。
妻が、座り直して姿勢を整え、手にした固い肉茎に目を落とした。
私の性器の二倍はある、重たげな肉柱。
男の性器の周囲に指を絡めて握ろうとする妻。
彼女の目の表情が一変していた。
あからさまな欲情を浮かべている。
男に話しかける妻の声が聞こえた。
「もの凄く、欲しいの。
これ。
これを私の中に入れて欲しいの」
二人は、再びキスを始めた。
お互いの舌が互いの口の中でじゃれ合っている。
男がパンティに指をかけ、たぐるようにして脱がせていく。
妻が腰を上げてそれを手伝うのが見えた。
「おしゃぶりしたいんじゃないのか?」
男の声が聞こえた。
男のリードで口唇奉仕が始まった。
男は、妻の頭を手に掴み上下に動かす。
口に性器を出したり入れたり。
どう吸ったらいいのか、どう舐めたらいいのか、妻に教え込む男の声が聞こえる。
妻も夢中になって、それに応える。
この美味しそうなセックス・シーン。
それに耽る当事者の二人と同じほど私もこれを楽しんでいた。
私も、すでに性器を取りだし、ゆっくりとさすっていた。
昨日までは、あれほど慎み深かった自分の妻。
その妻が、見知らぬ男を喜ばすために、その性器を口に含んで奉仕している。
妻がくぐもった声を出して、体を小刻みに震わせているのが見える。
おしゃぶりをしながら、イキそうになっているのだろうか。
私とする時よりも、はるかに深いオーガズムに達しているようだった。
一瞬、押さえきれない嫉妬を感じた。
だが、少し考え、問題は妻にあるのではなく私自身にあったのだと悟った。
私は、妻をもっと上手に愛して上げるべきだったのだ。
オーラル・セックスについてもはっきりと教えるべきだったのだ。
そうしてたら、私とそういったプレーを楽しめたかも知れないのだから。
知らない男から教わる必要もなかったのだから。
ともかく大ショックだった。
帰宅早々、完璧な淑女だとばかり思っていた妻が、訪問販売員とペッティングをするのを目撃したのだから。
さらに驚きだったのは、私自身が嫉妬に狂うのではなく、そのセックス・ショーを興奮しながら見ているということだった。
たとえ、妻が私には一度もしたことがない、美しいとも言える口唇奉仕をその男に行っていたとしても。
妻がひとしきりおしゃぶりし終える。
セールスマンは、一度、妻から離れ、ズボンを脱いだ。
妻はソファに仰向けになるように横になり、スカートをさらに引き上げた。
そして男に向かってゆっくりと両足を開いて見せた。
慎み深い主婦がする仕草ではなかった。
欲情に溺れた淫乱女がする仕草だった。
男は、いきなり妻にのしかかりはしなかった。
まずは、顔をあそこに寄せていく。
妻は抵抗しなかった。
「これまで、これをしてもらったことがなかったわ」
確かに聞こえた。
妻の両足の間で、男の顔が忙しく動いていた。
舌でぴちゃぴちゃと音を立てて、そこの肉襞を叩いている。
間もなく、妻は再びオーガズムに達した。
男は、それでもクンニを止めなかった。
男は執拗に舐め続け、さらにもう一度達するまで追い込んだのだった。
二度目のオーガズムに達するのを見届けて、男は妻の間に自分の体を据えた。
妻の両手が、股間に伸びる。
男の性器を握り、自分の性器に引き付けるように導く。
羞恥心はなく、純粋な快感に完全に身を委ねているようだ。
「入れて、入れて、中に入れて」
叫ぶような声。
男の巨大な性器が妻の割れ目にヌルヌルと滑り込んでいった。
私がたどり着いたことがない未踏の奥地へ、男は最初から到達してしまう。
妻が、実に容易に男の巨大な性器を受け入れていくのにも目を疑った。
快感が引き起こす、尾を引くような叫び声。
男の抽送に合わせて、妻の長く美しい両足が激しく空中を蹴る。
じきに、その両足は、男の腰を抱え込むように交差し、押さえ込みにかかる。
二人がどのくらい長くこの姿勢のままでいたのか分からない。
5分かも知れないし、10分かも知れない。
男が腰を使って突き立てる。
妻も股間を突き上げ迎えうつ。
左右にクイッ、クイッと動く妻の腰。
「もっと深く、もっと強く」
おねだりするような声。
出し入れが数回あった後、妻は再びアクメに達していた。
それが収まっても、またすぐに、達する。
そして、さらにまた。
一つの長く強力なオーガズムの興奮が、間断なく続いていたと言ってよい。
男が連結を離し、妻の顔面をまたぐ格好になった。
妻は、両目を閉じて、なされるままに横になっていた。
男は、粘着性の体液で濡れきった肉茎を妻の顔面にぬらぬらと擦り付けていた。
妻は、その感触を、嫌がるのではなく、むしろ喜んで受け止めている。
射精をした男。
その精液と妻の愛液が混じり合った湿り気が、妻の顔に塗りつけられていく。
頬からあごにかけて、きらきら光って見える。
男は少し下がって、今度は豊かな乳房に性器を擦り付けた。
妻が、引き下がっていく男の尻に両手を当てた。
男の腰を自分の顔に引き寄せ、再び、その肉棒を口に含む。
残る体液を舐め吸って清め、そして再び勃起させていく。
二人は座り直した。
妻はスカートとブラウスを脱ぎ捨てる。
「あなたの素敵なおちんちん、もっと欲しいの」
二人はその姿勢のまま、しばし、じゃれ合っていた。
そのうち、妻が男をソファに押し倒し、男の体の上にのし掛かった。
二人とも下半身を私の方に向けた姿勢。
だから、男の性器がぬらぬらと妻の局部に滑り込む様子がはっきりと見えていた。
男の体の上に乗り、動き始める妻。
感触を堪能しているような、ゆっくりとしたストローク。
時間をかけて前後に腰をくねらせている。
前に腰を動かし、亀頭だけが中に収まるほどにする。
すると、今度は、後ろに腰を動かし、その肉棒をすべて再び中に頬張っていく。
「おちんちん、凄く気持ちいい。
またイキそうなの。
このチンポで」
可愛く純粋無垢だった妻。
それが、今や、すっかりサカリがついた娼婦のように反応している。
さらに、それを嬉しく思いながら見ている私自身。
「抱きたくなったら、いつでも抱きに来て。
こんなに気持ちよくなったことないの。
凄く深い快感。
夫は愛してるけど下手なの。
だから、こんな感じになれなかったの」
体をぶつけ合いながら、二人は次に逢う時の時間を決めていた。
私は嬉々として、その日時をメモした。
そうすれば、妻の次のセックス・ショーを見逃さずにすむ。
「この次は、俺の知り合いも連れてくるからな。
今のお前には想像もできないような、凄まじい性感を感じさせてやろう。
次元が違う快感だ。
お前に、そいつを味わわせてやる」
男がそれを言うと、妻はしゃにむに男の耳を舐め始めた。
腰の動きは、それまでにないほど激しくなっていた。
行為が終わり、二人は服を着ていた。
私はこっそり家から外に出た。
一旦、職場に戻り、1時間ほどしてから家に戻った。
それでも、普段の帰宅時間よりは少し早かった。
妻はキッチンにいて夕食の準備をしていた。
「今日はどんな一日だった?」
そう訊くと、ただ肩をすくめて見せた。
「いつもと変わらない一日よ」
そういう仕草だ。
「ただ、西村というセールスマンが来たわ。雑誌の定期購読の勧誘ね」
「そいつ、いい男だったんじゃないのか?」
もう少し突っ込んで訊こうとした。
妻は、ぽかんとした表情で私を見つめていた。
まるで、「なんて変なこと質問するの?」と言っているようだった。
「忘れちゃったわ。 実際、よく顔を見てなかったもの」
無邪気さを装う演技は、見事だった。
夕食後、私たちは早めに寝室に入った。
妻が服を脱ぐ姿を見ながら、私は、妻と西村が交わる光景しか考えられなかった。
私が挿入したときも、妻のあそこは濡れきったままだった。
妻は、いつにないほど激しく体を動かしてセックスをした。
自ら動き続け、2回は達していた。
私の方は、意図的にあまり激しく動かないように注意していた。
それに、いつもの正常位と違った体位になるのも避けていた。
普段と異なることをして、妻に疑いを持たれたくなかったからである。
たった数時間前まで、この妻が西村という男と肉欲に耽っていた。
それを私が知っていることを、知られたくなかったからだ。
西村は、その言葉を裏切ることはなかった。
その次の時、彼は他の男を二人連れてきたのだった。
二人とも、その性器と持久力は、西村のそれに匹敵するものを持っていた。
そして、私は、それまで見たうちで最もエロティックな光景を堪能できたのである。
どんなポルノ映画よりもエロティックなものだった。
一人の男には口を、別の男にはヴァギナを、さらにもう一人の男には、その日までバージンだったアヌスを、三ヶ所同時に犯される妻である。
妻は、その後も西村や彼の友達と性的接触を重ねた。
彼らと接触する度に、それに比例して、妻の性感は高まり、性欲が増加していった。
私は家に隠しカメラとマイクを設置した。
そのおかげで、男たちに狂わされ、覚えたての性的嗜好を存分に満たされる妻の姿を見て楽しんでいる。
たった一週間前のことであるが、一度に7人の男性を相手に輪姦を受ける妻の姿を見た。
その7人のうち、4人は、非常に立派な体格の黒人だった。
妻は、西村の顧客相手に娼婦として奉仕したことが三回はある。
西村が妻に言っていた。
「お前のセックスの労力には、ちゃんと報酬があったほうがいいな。
お客には、余分に金を払えば、俺もお前も喜んで、もっとお楽しみをさせてやるつもりだと伝えておくよ」
妻も、その提案を受け入れた。
「あなたが望むときにはどんな時でも、いいわ。
あなた専用の淫乱娼婦になるから」
以前なら、妻は私だけのためにセクシーな服を着せて見せたものだ。
しかも、そのような服を着るとしても、渋々応じるだけだった。
それが今や、特別に際どくてセクシーな服を好んで着るようになっている。
通信販売のカタログで漁っては、いつもそういう服を注文している。
そして、堂々とそのような服装で公衆の面前に出ていくのだ。
最近、妻は私に、それとなくほのめかすように言うことがある。
「もっと自由な時間が欲しいの。
毎日、退屈で平凡な主婦の仕事ばかりでしょう。
それから解放されたいわ。
2週間くらい『一人でビーチに』滞在できたらいいなあ」
私にはすぐ分かる。
そのような旅行に行けば、妻は数え切れないほどの男たちに、思う存分、体を舐め回され、セックスされることになるだろう。
だから私も「行ってもいい」と勧めたのである。
幸い、隠しマイクで捉えた会話から、妻の目的地を知ることができた。
私も前もってその場所に行き、何台か隠しカメラを設置しておくつもりだ。
妻の火遊びは、しっかりビデオに捉えられることになるだろう。

 
2004/04/13 09:05:42(3R3iM0gw)
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